ホーム 新製品ニュース パソコン ノートパソコン パナソニック、Windows 11 Pro搭載の「Let'snote」個人向け2021年秋冬モデルを発表 パナソニックは、モバイルパソコン「Let'snote（レッツノート）」の個人店頭向け2021年秋冬モデルとして、14型「FV1」シリーズを12月10日より、12.1型「SV1」および12型「QV1」シリーズを11月19日より順次発売すると発表した。 今回発表した個人店頭向け2021年秋冬モデルでは、マイクロソフトの新OS「Windows 11 Pro」を全品番にプリインストール。さらに、オフィスソフトとして「Microsoft Office Home ＆ Business 2021」が付属する（「CF-FV1JDWCR」を除く）。 なかでも「FV1」シリーズは、縦方向の表示領域が広い縦横比3：2の14型を採用し、「スナップレイアウトによ

リンクスインターナショナルは、7型ポータブルゲーミングパソコン「AYA NEO 2021」を本日10月23日より、全国の家電量販店で発売する。 表示部にタッチ対応の7型液晶を、CPUに「Ryzen 5 4500U」を搭載したモデル。主な特徴として、「初期量産版から得たフィードバック」をもとに、「RT/LTボタンのアナログ入力対応に加えて、各ボタンのフィーリングを大幅に改善した」とのこと。A/B/X/Yボタンなどの印字は、摩耗に強い2色成型を採用した。 このほか、無線通信はBluetooth 5.2、Wi-Fi 6をサポート。ジャイロセンサー、加速度センサー、X軸リニア振動モーターを備える。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストールした。 本体サイズは255（幅）×106（高さ）×20（奥行）mm、重量は650g。 ラインアップと市場想定価格は、512GB SSD

ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 スマートフォン 74,800円～、グーグル純正プロセッサー搭載の5Gスマホ「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」 グーグルは、5G対応スマートフォンの新モデルとして、6.4型「Google Pixel 6」および6.7型「Google Pixel 6 Pro」を発表した。いずれも、10月20日から「Google ストア」で予約購入の受付を開始し、10月28日から発売する。 あわせて、日本国内では、KDDIおよびソフトバンクが「Google Pixel 6」を、ソフトバンクが「Google Pixel 6 Pro」を取り扱う予定だ。 【関連記事】　au・ソフトバンク、グーグル「Pixel 6」シリーズを10月28日発売 共通の仕様として、グーグル初の純正プロセッサー「Google Tensor」を装備したのが特徴。従来機種「Google

ソフトバンクは、宅内機器を設置してWi-Fiによる高速インターネットを利用できる「SoftBank Air（ソフトバンクエアー）」の新プランとして、4G/5Gの両方に対応した「Air 4G/5G 共通プラン」を9月15日より提供すると発表した（5G通信の提供開始は10月1日から）。 「Air 4G/5G 共通プラン」の月額利用料金は5,368円。従来と同様に、データ容量の制限と総量規制がなく（利用が集中する時間帯は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合がある）、月額基本料金はそのままで、契約期間や契約解除料もないという。 このほか同社では、「Air 4G/5G 共通プラン」の月額料金から 550円を永年割り引く「Air 4G/5G 共通プラン限定！SoftBank Air とおうちのでんわでずーっと割引」の受付を12月1日から開始する。 料金プランに関する注意事

ソフトバンクは、「SoftBank Air（ソフトバンクエアー）」の新モデルとして、5Gに対応した「Air ターミナル 5」を10月から提供すると発表した。これに先だって9月15日より予約受付を開始する。 「SoftBank Air」は、宅内機器を設置して、Wi-Fiによる高速インターネットを利用できるというもの。今回発売する「Air ターミナル 5」は、5G対応によって、下り最大通信速度が従来機種から大幅に高速化したのが特徴。内蔵するアンテナ8本から、電波強度が強い4本を自動的に選択して通信する独自技術「アンテナセレクション」も採用する。 仕様面では、通信速度は、下り最大2.1Gbps、下り最大838Mbpsに対応。通信方式は、5Gがn77（3.4GHz、3.7GHz）、4GがAXGP（2.5GHz）/TDD-LTE（3.5GHz）/FDD-LTE（2.1GHz）をサポートする。 また、

サンワサプライは、パソコンとテレビを操作できるリモコン付きワイヤレスマウス＆キーボード「400-MA134BK」を発表。10月13日より、直販サイト「サンワダイレクト」にて販売を開始した。 パソコン用のマウス、キーボード、テレビ用赤外線リモコンの3つを1つに集約したのが特徴。専用レシーバーをパソコンのUSBポートに接続することで、マウス操作および文字入力が行うことができる。 また、パソコンから離れていても操作することが可能で、スティック型パソコンやプレゼンソフトの操作に適している。ジャイロセンサーを内蔵しており、腕の動きに合わせてマウスカーソルを動かせる。 さらに、背面にはキーボードを搭載。英語配列の45キーを備えており、ローマ字入力に対応。なお、「_（アンダーバー）」は入力できないという。 テレビリモコン機能では、メーカーコードを設定することで各社テレビで使用が可能。チャンネル変更や音量

パナソニックは、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」の新製品として、19V型モデル「UN-19F11」と10V型モデル「UN-10E11」を発表。11月19日より発売する。 いずれも、モニター部とチューナー部がセットになったポータブルテレビ。チューナー部にアンテナ線を接続し、モニター部に映像をワイヤレスで転送することで、アンテナ線がない部屋やアンテナ線が届かずテレビを設置できなかった場所でも、テレビ番組を視聴できる。 また、別売のUSB HDDを接続することで、録画した番組も再生することが可能。「お部屋ジャンプリンク」でリビングのブルーレイレコーダー「ディーガ」に録画した番組を別室で楽しめる。 ■19V型モデル「UN-19F11」 「UN-19F11」は、タブレットより大きな画面の19V型を採用したモデル。近くで見るパーソナルテレビとしては十分な迫力で楽しめるという。 また、HDMI入

マイクロソフトは、5G対応のデュアルスクリーンデバイス「Surface Duo 2」を2022年前半より発売すると発表した。日本国内でも展開する予定だ。 表示部に、5.8型の有機ELディスプレイ（1344×1892ドット）を2つ装備したモデル。360度回転するヒンジを使って、折りたたみや見開きに対応する。画面を広げた2画面時には、8.3型ディスプレイ（2688×1892ドット）として利用できる。 例として、同社では「それぞれの画面に2つのアプリを開いて表示し、コンテンツの比較やコピー、貼り付けを簡単に行える」と説明している。 主な仕様は、プロセッサ－が「Snapdragon 888 5G mobile platform」、メモリーが8GB、内蔵ストレージが128GB/256GB/512GB。カメラ機能は、アウトカメラが1200万画素広角カメラ（F1.7）＋1200万画素望遠カメラ（F2.4

マイクロソフトは、「Surface」シリーズの新モデルとして、10.5型2in1タブレットパソコン「Surface Go 3」を発表。Microsoft Storeでは、2モデルをラインアップし、10月5日より発売する。 10.5型のPixelSense ディスプレイを搭載した2in1タブレットパソコン。画面解像度は1920×1280ドットを採用。タッチ機能は10ポイントマルチタッチに対応する。なお、着脱式のキーボード「Surface Go タイプ カバー」は別売りとなる。 OSは「Windows 11 Home (S モード)」をプリインストール。オフィスソフトとして「Office Home & Business 2021」が付属する。 カメラ機能では、Windows Hello 顔認証によるサインイン用カメラ（前面）、500万画素のフロントカメラ（1080p HD ビデオ）、800万画

グリーンハウスは、49V型4K液晶テレビの「メーカー再生品」を数量限定で販売すると発表。9月21日より、直販サイトにて発売する。 なお、同社では「メーカー再生品」について、「返品や初期不良品などをメーカーが新品同様に整備した」ものと説明。さらに、1年間のメーカー保証も付属する。 今回発売するのは、メイン基板に「日本製ボード」を採用したモデルになるとのこと。チューナー数は、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2。HDRをサポートし、「HDR10」規格に対応する。別売りの外付けUSB HDDを使った番組録画も可能だ。 このほか、画面解像度が3840×2160ドット、最大表示色数が約10億7400万色、輝度が420カンデラ、コントラスト比が1100：1、応答速度が9ms（GtoG）視野角が上下左右178度。スピーカーが10W+10W。HDMI入力×3も装備した。 本体サイズは1105（幅

アップルは、第9世代となる新型「iPad」を発表。ストレージ容量は64GBと256GBを用意し、それぞれにWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルをラインアップ。9月15日から予約受付を開始し、9月24日より発売する。 2020年に9月に発売した「iPad」（第8世代）の後継モデル。ストレージ容量は、第8世代の32GB/128GBから64GB/256GBへと2倍になっている。 プロセッサーには「A13 Bionic」を搭載し、第8世代と比較してパフォーマンスが20％向上。同社によると、Chromebookの最も売れているモデルより最大3倍、Androidの最も売れているタブレットより最大6倍も高速になるという。 カメラ機能では、前面に1200万画素カメラ、背面に800万画素カメラを搭載。前面のカメラは、新たに超広角に対応することで、センターフレームが可能になり、ユーザーの動

アップルは、5G対応iPhoneの新機種として、6.1型モデル「iPhone 13」および5.4型モデル「iPhone 13 mini」を発表した。いずれもラインアップは、128GB、256GB、512GBを用意。9月17日21時から予約受付を開始し、9月24日より発売する。 主な仕様は共通で、いずれも表示部に有機EL「Super Retina XDRディスプレイ」を採用。コントラスト比（標準）は200万：1で、最大輝度は800ニト（標準）/1200ニト（HDR）。ディスプレイ前面には、セラミックシールドを備える。 本体は、内側と外側を再設計し、「耐久性のあるフラットエッジデザイン」と「エレガントなアルミニウムフレーム」が特徴とのこと。ボディカラーは、(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンクを展開する。IP68相当の防水・防塵性能も装備した。 プロセッサーは「A

ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 スマートフォン アップル、最大120Hz駆動ディスプレイ採用の「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」 アップルは、5G対応iPhoneの新機種として、6.1型モデル「iPhone 13 Pro」および6.7型モデル「iPhone 13 Pro Max」を発表した。いずれもラインアップは、128GB、256GB、512GB、1TBを用意。9月17日21時から予約受付を開始し、9月24日より発売する。 主な仕様は共通で、プロセッサーは「A15 Bionic」を装備。表示部は、有機EL「ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ」を採用し、最大120Hz駆動をサポートする。 画面解像度は、「iPhone 13 Pro」が2532×1170ドット、「iPhone 13 Pro Max」が2778

KDDIは、auのオンライン専用ブランド「povo」において、月額基本料0円から開始し、10種類のトッピングを自由に選択できるオールトッピング「povo2.0」を9月下旬（予定）から提供すると発表した。 「povo2.0」は、月額基本料0円の「ベースプラン」を契約のうえ、10種類の選べる「トッピング」をいつでも自由に購入し、利用できるプラン。 「ベースプラン」の月間データ容量は0GB（トッピングによるデータ容量の追加などがない場合、通信速度は送受信最大128kbps）、国内通話料は30秒あたり22円（0570のナビダイヤル、衛星船舶電話など、料金が異なる通話先がある）、国内SMS利用料は送信が1通あたり3.3円（70文字まで）/受信が無料。なお、180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除になるとのことだ。 「トッピング」では、「データトッピング」「通話トッピング」

ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 ウェアラブル端末・スマートウォッチ Facebook、500万画素デュアルカメラ内蔵のスマートグラス「Ray-Ban Stories」発表 Facebookは9月9日（現地時間）、スマートグラス「Ray-Ban Stories」を発表した。オンラインのほか、米国、オーストラリア、カナダ、アイルランド、イタリア、英国の一部小売店で展開するという。 「Ray-Ban Stories」は、FacebookとEssilorLuxotticaによるパートナーシップによって、開発。20種類のバリエーションを展開する。 具体的には、500万画素のデュアルカメラを内蔵し、「一人称視点での撮影」が可能とのこと。キャプチャボタンを使って、画像や最大30秒の動画を撮影できるほか、Facebookアシスタントの音声コマンドを使ったハンズフリー撮影にも対応する。 な

NTTドコモは、手のひらサイズを実現した、5G対応モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION SH-52B」（シャープ製）の発売日を決定。9月10日より発売する。 主な仕様として、通信速度は、5Gが受信時最大4.2Gbps/送信時最大218Mbps、4G（LTE）が受信時最大1.7Gbps/送信時最大131.3Mbps。簡単接続機能として、WPS、QRコード接続を採用する。 端末とのWi-Fi接続では、最大1201MbpsのWi-Fi 6に対応。USB 3.0接続でのUSBテザリングも可能だ。さらに、専用クレードル（別売り）を使った有線LAN接続も行える。 このほか、バッテリー容量は4000mAh。本体サイズは108（幅）×74（高さ）×15.7（奥行）mm、重量は約166g（電池含む）。ボディカラーはBlack。 価格.comで最新価格・スペックをチェック！！

山善は、「Qriom（キュリオム）」ブランドより、スマートウォッチ「CHRONOWEAR 2 QSW-02H（SG）」を8月下旬に発売すると発表した。 血中酸素濃度の測定機能を追加したスマートウォッチ。0時から翌7時までの時間帯の睡眠時に、無呼吸状態が続くことによる低酸素状態を検出する。血中酸素濃度が90％を下回る数字を検出した際は、画面にアラートを表示する。 測定結果は、アプリ「WearLog+」にも記録し、睡眠の質を可視化するとのこと。加えて、睡眠時の心拍数推移も同時に記録できる。 また、温度センサーを搭載し、体表温度の測定機能も追加。手首上面の体表温度の変化を定期的に測定でき、普段の体表温度を把握することで、自分の体調の変化に気付きやすくなるという。 なお、血中酸素濃度や体表温度の測定機能は、一般的なウェルネス・フィットネス目的となっており、医療機器として設計されたものではなく、病気

恵安は、10.5型2in1タブレットパソコン「KI-G105U」を発表。9月3日より発売する。 広視野角のIPSパネルを採用した10.5型2in1タブレットパソコン。画面解像度はWUXGA（1920×1200ドット）になるほか、タッチパネルに対応しており、直感的な操作が可能だ。 また、簡単に着脱できるキーボードを付属。タッチパッドも装備しており、キーボード入力およびタッチパッドでのカーソル操作を素早く簡単に行える。 背面には、付属のレザー調キックスタンドカバーを装着することで、本体の角度を無段階で調整することが可能。使用しない時はキックスタンドを格納し、本体の保護カバーとして利用できる。 拡張性では、背面にM.2 SSD拡張スロットを備えており、SATA3 M.2 SSD（Type2242）を組み込むことで、ストレージ容量を増設することが可能だ。 主な仕様は、CPUが「Celeron N4

グーグルは、5G対応スマートフォン「Google Pixel 5a（5G）」を発表した。Google ストアでは8月18日より予約受付を開始し、8月26日から発売する。 あわせて、ソフトバンクでも8月26日より、「Google Pixel 5a（5G）」を発売する。発売に先だって8月18日10時より、ソフトバンク取扱店およびソフトバンクオンラインショップで予約受付を開始した。なお、発表によれば、通信事業者で「Google Pixel 5a（5G）」を取り扱うのは、ソフトバンクのみになるとのことだ。 「Google Pixel 5a（5G）」は、表示部に、アスペクト比20：9でパンチホール付きの6.34型フルHD+有機ELディスプレイ（2400×1080ドット）を備えたモデル。本体は「プレミアム金属製ユニボディ」を採用。IP67相当の防水・防塵性能も装備する。 カメラ機能は、アウトカメラが1

NECパーソナルコンピュータは、Androidタブレット端末の新製品として、8型モデル「LAVIE T8」シリーズと7型モデル「LAVIE T7」を発表。8月19日より販売を開始する。 いずれも、保護者が子どものアプリ制限、Webページ制限、利用時間制限設定ができる「Googleキッズスペース」を搭載し、子どもの利用を管理することが可能だ。子ども向け英語学習アプリ「ジャズルス」を搭載するほか、子ども向けプログラミングサイト「オリガミ」のリンクも提供しており、家族で安心して使える機能を備えている。 ■8型モデル「LAVIE T8」シリーズ 8型モデル「LAVIE T8」シリーズは、8型WXGA液晶（1280×800ドット）を搭載したモデル。ラインアップとして、「T0855/CAS」「T0875/CAS」を用意する。 また、8コアの高性能なプロセッサー「MediaTek Helio P22T」