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毎日新聞などが自民党県議団所属、小林貴虎三重県議による同性カップルの住所氏名をブログを晒した問題を報じています。 政治家が一般市民の個人情報を晒し上げるというにわかには信じがたい行動ですが、この県議の過去の発言を見ると興味深い事実が浮き彫りになります。詳細は以下から。 ◆自民党県議が同性カップルを「アウティング」 まず事の発端は、自民党三重県連青年局長を務める小林貴虎県議会議員の同性婚に関連するツイート。以下がそのひとつです。 これらの発言に対して県内在住の男性カップルが公開質問状を送付したところ、小林県議が自らのブログで質問状の封筒に書かれたカップルの住所と氏名を公開(個人情報が晒されているためリンクは貼りません)。 男性カップルが情報の削除を求めたものの、小林県議は「私に削除を求めるというのなら、あの公開質問状も取り消して下さい。そうしたら全て消します」と拒絶しました。 この件につき、
いったいなぜすでに成立している「インフル特措法」を適用せず、新法成立という後手後手に回らざるを得ない道を選ぼうとしているのでしょうか。詳細は以下から。 ◆「インフル特措法」参考にした新法で新型コロナ対策へ 安倍首相が2月27日、政府の新型コロナ対策本部で新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、インフル特措法を参考とした新しい法整備を早急に検討する考えを示しました。 28日の衆院総務委員会でも安倍首相は「『新型インフルエンザ等対策特別措置法』を参考に早急に検討する。早期に成立させなければならず、野党のご意見も伺い、ご協力をいただきたい」と述べて野党の協力を求めています。 ◆そもそも「インフル特措法」って? インフル特措法は正式名称を新型インフルエンザ等対策特別措置法といい、2009年に世界的に流行したH1N1亜型インフルエンザウイルスへの対応が混乱したことを踏まえて2012年5月11日に
膵臓がんで闘病中の翁長元沖縄県知事をあざ笑い、自民党議員を批判した坂上忍氏は「在日」と拡散。 現政権に批判的な存在であれば、野党だろうとメディアだろうと文化人だろうとデマも辞さず徹底的に叩く大手フェイクニュースサイト「アノニマスポスト(anonymous post)」の正体に迫ってみました。詳細は以下から。 ◆「アノニマスポスト」とは? まずはアノニマスポストについてざっくりとおさらい。分かりやすく言ってしまうと、名誉棄損で集団訴訟が提起されることになったnetgeekと同じく、現政権に批判的な勢力を攻撃するためならデマも辞さないメディアです。 分かりやすい例が昨年行われた大阪府知事選での一幕。維新の対立候補(左から2番目)がパネルやコメンテーターらの方を向いて話している様子をアノニマスポストが報じると…… 「【大阪W選挙】大阪府知事選挙 吉村候補にデマを指摘され、ふてくされる小西候補~ネ
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