スマートフォンにおいて「カメラ」が重要なのは疑いない。9月15日に発表されたAppleの「iPhone 13」シリーズも例外ではなく、カメラの機能強化の説明に時間が費やされた。
9月24日に発売を控えている「iPhone 13」シリーズは、Appleに加え、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアが取り扱う。ここで気になるのが「SIMロック」の有無。SIMロックがかかっていると、他キャリアのSIMに差し替えて通信することができず、ユーザー側でSIMロックを解除する必要がある。 総務省が制定した「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」では、2021年10月1日以降に発売する端末は、原則としてSIMロックは禁止されるが、iPhone 13シリーズの発売日は、ガイドライン改定直前の9月24日。ルール上は、SIMロックをかけて販売しても問題ない。 Appleが自ら扱うモデルはSIMロックはかかっていないが、キャリアが扱うモデルはどうか。結論から言うと、ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルいずれも、iPhone 13シリーズ
米Appleが9月14日(米国時間)に開催したスペシャルイベントで発表された、「iPhone 13」シリーズ。今回は先代のiPhone 12シリーズを踏襲し「iPhone 13/mini/Pro/Pro Max」の4機種が登場した。従来モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介する。 ほぼ同じ? iPhone 13/miniとiPhone 12/miniの違いは 6.1インチの有機ELディスプレイを搭載し、前作の「iPhone 11」以上にスタンダードモデルとしてのポジションを獲得した「iPhone 12」だが、iPhone 13では上位モデルの機能を取り入れるなど、スペックが強化された。ブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、(PRODUCT)REDの5色だったカラーは、ピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDに置き換わった。
iPhone 13シリーズの4機種がついに発表された。Face ID周りで現状維持だったのが若干残念だが、カメラやディスプレー、バッテリーなど、想像以上の大きな進化が見られる。ここではiPhone 12シリーズを始め、過去のほぼすすべてのiPhoneとの違いを詳細なスペック表で比較した。 iPhone 13/iPhone 13 miniの特長一覧。センサーシフト式の広角レンズやバッテリーの強化、HDR動画の撮影などが挙げられている 厚みと重量が若干増加 バッテリー容量が増えている? カメラはセンサー、レンズともにかなりの進化 まず注目したいのがサイズと重量。ノッチこそ小型化されたが、画面サイズは基本的に変更無し。縦と横のサイズも4モデルともiPhone 12シリーズから変更無しなのだが、厚みは7.4mmから7.65mmに若干アップ。また重量も7~16g増加している。
アップルは、5G対応iPhoneの新機種として、6.1型モデル「iPhone 13」および5.4型モデル「iPhone 13 mini」を発表した。いずれもラインアップは、128GB、256GB、512GBを用意。9月17日21時から予約受付を開始し、9月24日より発売する。 主な仕様は共通で、いずれも表示部に有機EL「Super Retina XDRディスプレイ」を採用。コントラスト比(標準)は200万:1で、最大輝度は800ニト(標準)/1200ニト(HDR)。ディスプレイ前面には、セラミックシールドを備える。 本体は、内側と外側を再設計し、「耐久性のあるフラットエッジデザイン」と「エレガントなアルミニウムフレーム」が特徴とのこと。ボディカラーは、(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンクを展開する。IP68相当の防水・防塵性能も装備した。 プロセッサーは「A
ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 スマートフォン アップル、最大120Hz駆動ディスプレイ採用の「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」 アップルは、5G対応iPhoneの新機種として、6.1型モデル「iPhone 13 Pro」および6.7型モデル「iPhone 13 Pro Max」を発表した。いずれもラインアップは、128GB、256GB、512GB、1TBを用意。9月17日21時から予約受付を開始し、9月24日より発売する。 主な仕様は共通で、プロセッサーは「A15 Bionic」を装備。表示部は、有機EL「ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ」を採用し、最大120Hz駆動をサポートする。 画面解像度は、「iPhone 13 Pro」が2532×1170ドット、「iPhone 13 Pro Max」が2778
下取りに出すと、iPhone 15が実質2,216円/月 x 36回から†。24か月目のアップグレードで残りの支払いが不要に††。 キャリア契約付きで、さらに8,800円割引に†††。すべてのモデルを見る
Appleの新製品発表イベントの中で、「iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Max」が発表されました。3種類のカメラを搭載したiPhone 13の上位機種で、ついに接近して小さなものを大きく写し出すマクロ撮影にも対応し、ムービー撮影も大きく進化。さらに、バッテリー容量も増加した上に、内蔵ストレージがついに大台の1TBのモデルも登場しました。 Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ Introducing iPhone 13 Pro | Apple - YouTube iPhone 13の上位機種であるiPhone 13 Pro/Pro Maxについて。 カメラは3つのレンズなのは前世代のiPhone 12 Pro/Pro Maxと同じ。 色はグラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー
Appleの新製品発表イベントの中で、2021年の新型iPhoneとなる「iPhone 13/iPhone 13 mini」が発表されました。 iPhone 13とiPhone 13 mini - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/iphone-13/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ Apple Event — September 14 次は「iPhone」について。 新型iPhoneとなる「iPhone 13」と「iPhone 13 mini」が発表されました。メインのデュアルカメラのレンズが縦ではなく斜めに並んでいるのが特徴です。 画面を覆うのは、どんなスマートフォン向けのカバーガラスよりも頑丈なセラミックシールド。 本体カラ―はピンク・ブルー・ミッドナイト・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く