![[スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 去年の12月に焦って「iPhone 13 mini」を買った話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b990b78f9eced462700035839da1e731c50ed1e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1380%2F564%2Fstptncs2022-01-17_thumbnail.jpg)
auのスマートフォンを振り返る 反転攻勢の「IS」シリーズ、INFOBARやWindows Phoneも:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。 スマホで出遅れたauが専用ブランド「IS」シリーズで猛追 「au初 スマートフォン」などのキーワードで検索をすると、ITmedia Mobileの記事「au初のスマートフォン『E30HT』、5月1日発売――個人向けにも販売」がヒットする。2009年4月27日に公開された記事だ。 E30HTは台湾HTC製の端末で、OSにはWindows Mobile 6.1 Professional Editionを採用。ディスプレイは約2.8型VGA(480×640ピクセ
NTTドコモ(ドコモ)とソフトバンクは1月13日、フィッシング被害の危険性があるショートメッセージ(SMS)に対する機能の提供を開始すると発表した。 ドコモは、SMSを悪用したフィッシング詐欺への対策を目的に、危険なサイトのURLなどが含まれるSMSを自動で拒否する「危険SMS拒否設定」を、3月中旬(予定)から提供する。利用者がSMSを受信する前に、送信元情報や本文内容に基づき、同社のネットワーク上でフィッシングSMSを自動で判定。不正なアプリをインストールするように誘導したり、個人情報を盗み出そうとするサイトへ誘導したりするSMSを受信しないようにできるという。 「ahamo」ブランドを含む、ドコモ回線を契約するすべての利用者が対象となる。なお、機能の提供後、申し込み不要で自動適用され、無料で利用できる。 ただし、提供開始時点で「SMS拒否設定」にて「SMS一括拒否」または、「個別番号受
ウェブページ上ではハイパーリンクを用いたリンクテキストをクリックすることで、ウェブページから別のウェブページへ移動することができます。このリンクテキストが「なぜ青色なのか?」について、FirefoxやThunderbirdといったソフトウェアを開発するMozillaのリーゼ・ブランチャード氏が考察しています。 Why Are Hyperlinks Blue https://blog.mozilla.org/en/internet-culture/why-are-hyperlinks-blue-revisited/ Mozillaでウェブデザイナーとして働くリーゼ・ブランチャード氏は、過去にハイパーリンクが青色な理由をウェブブラウザの歴史を振り返りながら解説しています。 なぜハイパーリンクは青色で表示されるのか? - GIGAZINE ブランチャード氏は以前の考察で、1993年にリリースされ
「iPhoneは革新的で魔法のような製品であり、文字通り他のあらゆる電話の5年先を行っている」と、Jobs氏はこの基調講演で語った。 この記事ではiPhoneの発売15周年を記念して、iPhoneとAppleに関する15の事実を紹介しよう。 2007年当時、Appleの時価総額(Appleの全株式の株価を合計した額)は1740億3000万ドル(現在のレートで約20兆600億円)だった。2022年1月3日、同社の時価総額は3兆ドル(約345兆円)を突破し、他のどの企業も経験したことのない史上最高額を記録した。 初代のiPhoneはブラシ仕上げのアルミ加工で、カラーはシルバーのみだった。現在発売中の「iPhone 13」はアルミ製のフレームで、前面と背面にはガラスが使われ、5種類のカラーが用意されている。「iPhone 13 Pro」では、4種類の仕上げから選べる。 初代のiPhoneは価格が
DiscordやSlackなどチャットやビデオ通話を主目的としたソフトウェアは数々存在しますが、オープン標準かつ軽量なリアルタイム通信プロトコルMatrixを採用したチャットソフトウェアが「Element」です。Elementはエンドツーエンド暗号化を用いたセキュアなチャットが行えるというだけでなく、ビデオ通話まで可能ということなので、実際に使ってみました。 Secure messaging app | End-to-end encrypted messenger https://element.io/personal というわけで、Elementを実際に使ってみます。Elementはウェブブラウザ版・iOS版・Android版・PCソフトウェア版が存在するので、それぞれを実際に使ってみます。 ・目次 ◆ウェブブラウザ版 ◆iOS版 ◆Android版 ◆PCソフトウェア版 ◆ウェブブラウ
テックメディアで働く人物が、「どんなスマホでも満足できないところはあるもの」と持論を展開しています。今年最高とも言われるGalaxy S21 Ultraでさえも完璧ではないとのことですが、どういうことなのでしょうか? 多くのスマホの購入相談を受けてきてわかったこと Android専門メディアAndroid AuthorityのC. スコット・ブラウン氏は、これまで多くの人々のスマホ購入相談を受けてきた結果、「完璧なスマホなど存在しない」という結論に達したようです。 よく陥りがちなのは、「このスマホは素晴らしいけれど1,000ドル(約11万4,000円)以上する」や、「このスマホはサイズがちょうどいいけれど、カメラが良くない」などで、「このスマホが君にぴったりで、完璧だ」となることはまずないそうです。 ブラウン氏は、“完璧なスマホ”など存在しないと断言しており、今市場に出ていないし、これから
OPPOが12月15日、折りたたみスマートフォン「OPPO Find N」を正式発表した。 OPPOはこれまで4年間、折りたたみスマートフォンの開発をしており、6世代に渡ってプロトタイプをデザイン。Find Nは、ここまでの開発を経て、同社が市場に投入する初の折りたたみスマートフォンとなる。カラーはパープル、ブラック、ホワイトの3色を用意する。価格は8GB+256GBモデルが7699元(約13万8000円)、12GB+512GBモデルが8999元(約16万円)。12月23日に中国で発売する。
「光回線をアナログ回線に戻せば料金が安くなる」などと勧誘し、手続き代行やオプションサービスの料金として高額な請求をする、いわゆる「アナログ戻し」のトラブルが増えている。国民生活センターが12月9日に注意喚起した。 相談件数は2018年度に316件だったが、19年度に565件、20年度は873件と年々増えている。21年は11月30日までで1398件となった。 「電話で勧誘され、了承したところ高額な契約になっていた」「NTTの勧誘だと思っていたのに別の事業者だった」といった事例が報告されている。中には通信事業者を装って家を訪問し、勧誘を断ったにも関わらず、書面を置いていくケースもあった。書面には関係のない事業者と月額約5000円の生活サポートの契約をしたことになっていたという。 国民生活センターは、1)勧誘を受けた事業者名と契約内容をしっかり確認する、2)必要のない契約はきっぱり断る、3)光回
Anker Japanは12月10日、中部地方初の直営店「Anker Store サカエチカ」を名古屋・栄にオープンします。12月26日まではオープンを記念して、店内商品のすべてが10%オフになるキャンペーンも実施します。 Anker Store直営店の中で最も広い店舗面積を持つ店舗 「Anker Store サカエチカ」は、中部地方では初となるAnkerの直営店で、全11店舗のAnker Store直営店の中で最も広い店舗面積を持ちます。 店内には、Ankerのチャージング関連製品やSoundcoreのオーディオ製品、Eufyのロボット掃除機、Nebulaのスマートプロジェクターなど、幅広い製品がラインナップされています。 また、特設コーナーの「シアタースペース」では、Nebulaのホームプロジェクター「Nebula Cosmos Max」「Nebula Capsule ll」「Nebu
■ 仕様で見るSH2101V SH2101Vは、シャープ製のPDA一体型のFOMA端末。キーボード一体型のデザインを採用しており、通話は付属の小型ハンドセットで行なう。ハンドセットと本体とはBluetoothで接続されていて「カバンの中に本体を入れてシャツのポケットにハンドセットを引っかけておく」というようなスタイルでの使用が可能。 本体ではiモードの各種機能が利用可能で、iモード公式サイトへのアクセスはもちろん、最大5000文字(10KB)で添付ファイル対応のFOMA仕様のiモードメールに対応し、iアプリの利用も可能となっている。 iモード以外にも、一般的なウェブサイトの閲覧や、POP3やSMTPを利用するメールの送受信にも対応しており、moperaなどのFOMAに対応するISP経由インターネットにアクセスする機能もある。 カメラも搭載していて、P2101Vなどとテレビ電話を行なったり、
docomo PRO series N-08B(ドコモ プロ シリーズ エヌ ゼロ はち ビー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo PRO seriesの端末。 概要[編集] ノートパソコンに近いキータッチ感覚のパンタグラフ構造を採用したフルQWERTYキーを搭載したパソコンやPDAに近い操作感や機能を持つiモード端末。キーボードはキーピッチ約12.7mm、キーストロークは約1.2mmで、両手でのタッチタイピングも可能。キー配列はパソコンとほぼ同じだが、一部の記号は独特の配置となっている部分もある。 4.6インチ・フルワイドVGAの横長大画面液晶を採用。 各種操作はキー操作もしくは「スティックポインタ」と呼ばれるポインティングデバイスを使って行う。液晶画面に指を触れて操作するタッチ操作に対応し
FOMA SH2101V(フォーマ - )は、シャープによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。 概要[編集] 当端末はシャープ初のFOMA端末であり、それと同時にFOMA初のPDA一体型端末として登場した。 M1000発売までの間長らく、FOMAシリーズ唯一のPDA一体型でスマートブックの端末であった。 QWERTY配列のキーボードを採用し、OSにはザウルスをベースとしたものを搭載、感圧式のタッチパネルをタッチペンで操作し、表計算やメモ編集ができるなど、現在のスマートフォンに近い機能を有していた。 通話は付属のBluetooth接続によるペン型ハンドセットで受話器のように行なう事も、端末本体でハンズフリーで行うことも可能。通話の他にも音楽再生のリモコン操作や受信メールの確認、発着信も可能となっている。 本体のカメラを見ながら、TV電話をすることも可能で
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