年末年始圧倒的な売上を見せたニンテンドー3DS。Wiiもソフトの新作は少ないものの、既存ソフトがいまだ継続して売れています。 こうした状況に、任天堂の好調を皆が感じていたわけですが、一方で本日発表された第3四半期の決算と通期見込みは厳しいものでした。 任天堂、450億円の営業赤字に転落へ 3DS販売台数を下方修正 - ITmedia ニュース 任天堂は上場来初の通期営業赤字へ、3DS販売計画も下方修正 | テクノロジーニュース | Reuters 任天堂、営業赤字に転落へ 12年3月期 :日本経済新聞 前回予想の10億円黒字から450億円赤字への再度の下方修正。3DSについても前回据え置いた年度内1600万台販売を1400万台に下方修正。日経記事によれば、岩田社長が「年末商戦の販売盛り上がりが見込みに届かなかった」とコメントしていたようです。 日本では好調に見られましたが、海外ではモンハ
セガ サウンドユニット[H.]とタイトーサウンドチームZUNTATAがコラボレーションするという歴史的な番組が2012年1月21日(土)から翌22日(日)にかけてUSTREAMにて放送されました。 放送は冒頭からセガサウンドユニット[H.]によるライブステージからスタート!演奏する曲はなんとZUNTATAの名曲「DADDY MULK」(ニンジャウォーリアーズ)![H.]光吉さんのボーカルもフィーチャーされた新鮮なアレンジで、会場内も一気にヒートアップ! その後、セガサウンドとタイトーサウンドの「対決」ということで、ゲームジャンルや音源チップ別の曲を両社が交互に再生しました。その中では普段聞けない制作中の秘話や、マニアックな音源トークなども数多く飛び出しました!(曲再生中の雑談のほうが盛り上がっていたかも・・・!?) そして番組中盤では、ZUNTATAによるライブステージでセガの名曲「AFT
*「スポンジメディア」なる言葉の意味を確認していたのですが、1週間経っても回答がありませんでした。残念です。 大手ゲームブログ「はちま起稿」の広告企業サイト判明に続き、WillVii社運営の「みんぽす」に火の粉が広がりました。 なぜ、そんなことになったかと言いますと、「はちま起稿」の管理人の父親のフェイスブックに、WillVii社の藤井広大氏がフレンド登録されていたことが発端です。この藤井広大氏は、大手ゲームレビューサイト「mk2」の管理人ということが判明。 さらにWillVii社の役員であることが明らかとなり、WillViiとは何の会社か? ということがクローズアップされました。その中で出てきたのが、WillVii社のプレゼン資料です。 スポンジメディア キュレイター、J-cast、価格コム、2ch、2chまとめサイト http://www.willvii.co.jp/pdf/WillV
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く