グリッドマンに関するEarofriceのブックマーク (7)

  • 『SSSS.GRIDMAN』全話を終えて。雨宮哲監督が語るアカネの魅力、『エヴァ』からの影響と回答、そして…「まだまだ火種は残ってます」 | WHAT's IN? tokyo

    ANIME Interview 『SSSS.GRIDMAN』全話を終えて。雨宮哲監督が語るアカネの魅力、『エヴァ』からの影響と回答、そして…「まだまだ火種は残ってます」 2019.01.26 円谷プロダクション制作による1993年放送の特撮作品『電光超人グリッドマン』を原作に、アニメ制作スタジオのTRIGGERが完全新作アニメーションとしてリメイクした話題作『SSSS.GRIDMAN』。ここでは、作を「アニメと特撮の架け橋になるような作品」にするべく情熱を注ぎこんだ雨宮 哲監督へのインタビューを敢行。原作へのリスペクトを表しつつ、2018年という時代性を切り取って作られた作で、監督はどのようなことを表現したかったのか? 『新世紀エヴァンゲリオン』や円谷プロ制作の“あの特撮作品”からの影響も含め、ざっくばらんに語ってもらった。 取材・文 / 北野 創(リスアニ!) その時代にしかない空気

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  • 『SSSS.GRIDMAN』Japan 2018 雨宮哲監督 ベジータ問題(罪と罰の応報関係からみる物語構造)-モブをどれだけ殺しても、人がそれを許してしまうのはどうしてなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★4つ (僕的主観:★★☆2つ半) 海燕さんのおすすめで、視聴終了。出来は、とてもいい。しかも、これは人気あったんじゃないかな、、、支持されるアニメだと思う。もともとのグリッドマンの設定を、ちゃんと強い意志のもとに統合して料理していて、ある特定のシナリオで料理しなおそうとしたこと、それをポップな方向でなし、実際に成功していることで、これは作品としての出来は素晴らしい。なので、★4。けど、僕としては、たぶん二度と見返さないな、と思うこと、それと、やはり究極的なところで脚や主人公たちの動機の構造が主軸ではなく、デザインと雰囲気、空気感がスタイリッシュなことに主軸がある作品で、そういう作品は、あまり好きに離れないので、★2つと主観評価はとても低い。まだ言葉が足りないが、ある意味、アカネと六花がかわいいだけ(ではないんだけど、どうしてもそれが残ってしまう)の物語だよね、というのが視聴

    『SSSS.GRIDMAN』Japan 2018 雨宮哲監督 ベジータ問題(罪と罰の応報関係からみる物語構造)-モブをどれだけ殺しても、人がそれを許してしまうのはどうしてなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 2018年秋アニメ感想②【SSSS.GRIDMAN】 - 暇人の感想日記

    あけましておめでとうございます。昨年は当ブログを読んでくださってありがとうございました。今年も頑張って更新していきますので、読んでいただけたら幸いです。さて、新年一発目の記事はこちらです。 1993年の4月から1994年の1月まで放送されていた『電光超人グリッドマン』を原作とする完全新作アニメーション作品。私はこの原作のことは全く知らず、当然見たこともありません。それでも見ようと思ったのは、スタッフと制作会社。制作はGAINAXの系譜をひくTRIGGERで、監督は『天元突破グレンラガン』でメカ作監を務め、『キルラキル』等にも参加している雨宮哲。そして、脚には『ウルトラシリーズ』『仮面ライダーシリーズ』の参加歴を持つ長谷川圭一、怪獣デザインに西川伸司、ヒロイック作画チーフに牟田口裕基を起用するなど、尋常ではない気合の入り方を感じました。そんなわけで、原作について事前に少し調べたりAmazo

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  • #SSSS_GRIDMAN 6話で謎のフードの子供の正体が判明。特撮版とのつながりを感じて大盛り上がり - Togetter

    TRIGGER Inc. @trigger_inc 「SSSS.GRIDMAN 第6回 接・触」ご視聴ありがとうございました。怪獣デザイン:坂勝さん、絵コンテ・演出:宮島善博さん、絵コンテ協力:杉ミッシェルさん、作画監督:李少雷さん、劉雲留さん、制作進行:田口翔一朗、鈴木輔さん 他、参加スタッフの皆様ありがとうございました! #SSSS_GRIDMAN pic.twitter.com/WyngpZR0be 2018-11-11 01:27:09

    #SSSS_GRIDMAN 6話で謎のフードの子供の正体が判明。特撮版とのつながりを感じて大盛り上がり - Togetter
  • [感想]SSSS.GRIDMAN 6話

    六花ちゃんの母親、1話から思ってたけどフリクリのハルコさんっぽさがパねえ ビジュアルも声も・・・と思ってぐぐったらやっぱりハルコと同じ声じゃねーか あからさますぎるから誰も触れないのか?もう1話で触れたから終わった話題って感じになってるだけか? まーいーや 怪獣娘が出てきた 声優が事前ネタバレしたっつってツイッターでちょっと話題になってたやつ ぼろぼろできたない小銭でおごってくれるあの子かわいすぎて胸がキュンキュンした 怪獣バトルはなかったけどアンチクンとグリッドマン取り巻きの肉弾戦はあった しかし立花ちゃん面倒見よすぎだろ・・ まあホームレスのおっさんだったらあんなことやんないんだろうけど 六花ちゃんがソープで働く妄想をしてしまった あとソファー?かどっかで仰向けになってスマホで動画見てるの、よくあるエロ絵のシチュっぽくて興奮した おっさんは興奮して腰ふってるけど女はスマホ見て平然として

    [感想]SSSS.GRIDMAN 6話
    Earofrice
    Earofrice 2018/11/15
    立花ママはまんま新谷さんのイメージを元に作ったキャラとのこと。そういえばハクミコのジャダも、作者曰く新谷さんをイメージしながら作ったキャラらしいので、つまり新谷さんはすごい人。
  • 『SSSS.GRIDMAN』2話の宝多六花に寄る演出について - Paradism

    グリッドマン同盟なるものの発足の傍らで々とした表情を見せる少女、宝多六花。一話における戦闘の影響でクラスメイトが居なかったものとされてしまったことへのショックは隠し切れるものではなく、その心情を汲み取るレイアウト、陰影、距離感が非常にうまく表現されていました。視線誘導的な意味でも、明暗としても、心情的なテンションの差がとても明確に描かれています。もちろん裕太たちにとってもショッキングな出来事であったことには替わりないのでしょうが、おそらくは六花の方がよりその現実を自身が直面している体験として受け止めることが出来ていたのだと思います。 「もし同じ様にまた友達が死んでいたことにされてしまったら」「この世界から消えてしまったら」。ビール函越しのショットはテクニカルでありながらそんな彼女の仄暗い心情をより映していましたし、距離感をつけた切り返しのカメラワークもそういった想いを静かに映し出してくれ

    『SSSS.GRIDMAN』2話の宝多六花に寄る演出について - Paradism
  • アニメ「SSSS.GRIDMAN」特集 監督・雨宮哲(TRIGGER)、脚本・長谷川圭一インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    最初は「ウルトラマン」をアニメ化したかった ──「電光超人グリッドマン」を元に新作アニメを作るという発表は、作品を知る人にとっては懐かしくもあり、「まさか今この作品を」という驚きもあったかと思います。そもそも監督は、2015年の「日アニメ(ーター)見市」で「電光超人グリッドマン」をアニメ化した「電光超人グリッドマン boys invent great hero」という短編を作られていましたよね。 雨宮哲 はい。最初は円谷プロさんに「『ウルトラマン』をアニメ化できませんか?」というお話をさせてもらったんです。そしたら「『ウルトラマン』はお貸しできないですが、ほかの作品で何かやりましょうか」とお返事をいただきまして。その頃ちょうど「日アニメ(ーター)見市」で、僕が1担当することになったんですね。そこで円谷プロさんにご相談したら、「電光超人グリッドマン」か「アンドロメロス」なら許可がい

    アニメ「SSSS.GRIDMAN」特集 監督・雨宮哲(TRIGGER)、脚本・長谷川圭一インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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