2019年5月19日のブックマーク (7件)

  • 平家一門の屋敷の一部か 堀の跡見つかる 京都 | NHKニュース

    平安時代後期に勢力を伸ばした平家一門の屋敷の一部とみられる堀の跡などが京都市内の発掘現場で見つかり、19日、一般向けの現地説明会が行われました。この付近に平家が拠点を築いたことは記録に残っていましたが、実際に遺構が見つかるのは初めてだということです。 ホテル建設に伴って、民間の発掘調査会社が去年12月から調査を進めていました。 堀の跡は東西に長さ15メートル、深さ1メートル40センチで、いちばん上の部分の幅は3メートルほどですが、深くなるほど狭くなっています。 南側に土塁が積まれた跡があることから南に屋敷が広がっていたとみられ、堀の中からは平安時代後期に当たる12世紀ごろの土器が多く出土したということです。 発掘調査会社によりますと「平家物語」には当時、この付近に平家一門の軍事的な拠点が築かれたとされていて、見つかった堀は、その一部と見られるということです。 この地域で、平家一門のものとみ

    平家一門の屋敷の一部か 堀の跡見つかる 京都 | NHKニュース
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/05/19
    だから、京都の地面は、掘るなとあれほどイッタノニ。
  • 1on1を上達するために

    エンジニアの成長を支える1on1ワークショップ

    1on1を上達するために
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/05/19
  • 東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)

    天皇制を断念しよう-。批評家の大塚英志(えいじ)さん(60)は四月に刊行した『感情天皇論』(ちくま新書)で、そんな主張をした。「天皇制はわれわれが公共性をつくることを妨げている」。日で民主主義を機能させるために、導き出した結論だという。 「近代より前の庶民は村の中で人生を終えることができた。誰かとすれ違ったら、あの人は誰ってすぐに分かる」。そんな暮らしは明治以降に一変した。「村から東京にやってきたら、隣の人が何を考えているかも分からない。そういう状態から、社会はどうあるべきかという公共性をつくらなければいけなかった」 社会を築くためには言葉を闘わせ、ともに暮らせる条件をさぐる必要がある。「それが『みんなが天皇を好きだから』でおしまいになった」。戦前・戦中には「天皇」という言葉によって、国民は不合理な政策も受け入れるようになる。

    東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/05/19
    「天皇は権威として権力の暴走を抑止する機能があるかなと思っていた」←これって象徴天皇じゃなくね。右翼左翼関係なく、天皇という機能自体に期待するところがあるんだろうな。
  • Web App Checklist 〜高品質のWebアプリケーションをつくるために〜 / Web App Checklist 2019 at Inside Frontend

    #insideFE slide with @tokimariri. Web App Checklist😉: 💡Rendering patterns 💡CDN 💡Perf Budget 💡a11y 💡PWA 💡WASM in Web Worker 💡Monitoring tools 💡DX (including LGTM!) and so on! 🙌

    Web App Checklist 〜高品質のWebアプリケーションをつくるために〜 / Web App Checklist 2019 at Inside Frontend
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/05/19
  • アルゴリズムがつくる「公正さ」には、差別を助長する危険性が潜んでいる:伊藤穰一

    Eiichiro
    Eiichiro 2019/05/19
  • AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    今年3月に政府のAI戦略が年間25万人を目標にAI人材を育てるとぶち上げたのに続いて、教育再生会議が全ての大学生がAIなどの基礎的な素養を身につけられるように標準カリキュラムを作成することを提言した。ガートナーが2017年1月に産業界で2020年末時点で30万人以上のIT人材(原典を確認したところAI人材ではなかったようですね)が不足するといったらしいのだが、今からカリキュラムをいじったところで2030年くらいにならないとAIネイティブな新入社員は入ってこないし、その頃まで深層学習が流行っているのか、NVidiaが残ってるのか、PythonやTensorFlowが広く使われているのか、GAFAがどうなっているかなんてさっぱり見当がつかない。 残念ながら私たちは2010年代に深層学習の実用化の局面で米国に負けたのであって、いまから教育をいじるといったって泥棒を捕らえて縄を綯うような話である。

    AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?|楠 正憲(デジタル庁統括官)
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/05/19
    “仮に天恵によってよく訓練された若手データサイエンティスト30万人が東京湾に漂着したところで、日本企業に入ろうにも官僚的な組織とレガシーシステムに閉じ込められた大きくもないデータ、大量のExcel仕様書とコピ
  • 時代遅れの工数見積に技術者は付き合ってはいけない - orangeitems’s diary

    時代遅れの工数見積 デジタル技術を使ってあるアイデアがあるとして、これを実装したいとします。過去は、これを実装するためにいわゆる「工数見積」という見積もり方法を用いていました。 ・システムエンジニア 1人月 ・プログラミング 2人月 ・テスト 1人月 1人月とは、一日8時間 x 20労働日 = 160時間くらいのことを言います。 これに時給と稼働時間をかけると、大体の金額が出るんですね。 ・システムエンジニア 時給3,500円 x 160時間 x 1人月 = 560,000円 ・プログラミング 時給2,500円 x 160時間 x 2人月 = 800,000円 ・テスト 時給2,000円 x 160時間 x 1人月 = 320,000円 合計1,680,000円、のような価格になりますね。 もちろん、実際は見積項目をもっと細かい工程に分けますがコンセプトは同じです。 IT業界が長い人は過去

    時代遅れの工数見積に技術者は付き合ってはいけない - orangeitems’s diary
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/05/19
    実装工数の1が、0.1になった話では?ここは絶対に機械でデキるところ。とできないところの切り分けに価値があって、実装自体の価値はコモデティ化してる。BUSINESSと技術の溝は深い。