デフォルトのボックスモデルではwidth、heightの値にはpaddingとborderの値を含みませんが、box-sizingプロパティの値にborder-boxを指定すると、widthとheightの値はpaddingとborderの幅を含むようになります。 #box-sizing{ -moz-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } 特にコンテンツの幅を指定するときや、Fluid Grid Systemを作成するときに計算が簡単になります。 例えば以下の図のような4カラムのGrid Systemで2カラム分の相対幅を求めるとします。 デフォルトの場合2カラム分の幅は60px×2+20px=140px、全体の幅は320pxとなるので、140÷320×100=43.75%となります。これにmarginやpaddingでガターの幅
先週の金曜にGunosyを見ていると「サイトのデザイン変更が反映されない時の対策 | monopocket.jp」という記事が表示されていました。2012年7月19日の記事ということで10ヶ月も前の記事なのに表示されるんだと思いながらも、よさげなブログを知ることができたので、これもGunosyの魅力なのかなと思ったりしました。 で、記事の内容ですが、HTMLやCSSを変更してもブラウザで見たときに変更が反映されていない、というときの対応法について紹介されています。 HTMLやCSSを変更しても、ブラウザが以前にキャッシュした変更前のファイルを読み込む場合があります。その場合、当然変更した内容は反映されませんので、保存されていたキャッシュを削除ようというものです。 ただ、キャッシュ自体はブラウジング高速化のために役立ってくれていますし、すべてのキャッシュを削除してしまうのももったいないと思い
マインドマップを描いていく それではさっそくマインドマッピングを始めましょう! マインドマップの中央に会議の「メイントピック」を書いてください。例えば次の図では「12月までに市場でのシェアを30%アップさせる」とあります。 次に、メイントピックを囲むように「サブトピック」を書き込んでいきます。配置や順番は気にしなくてOK。 これが会議のマインドマップの基本形です。会議の全体像が一目でわかりますね。 もっと便利に また、会議中にメイントピックとは無関係だけど重要な発言があったら「フローティング・サブトピック」にします。例えば下図の「シカゴのエンターテイメント状況を調べる」がそれです。 誰かがアイデアやコンセプトを発言したら、関連するサブトピックから枝を伸ばしてアイデアを書いていきます。大事なアイデアは目立つようにしておきましょう。下図では「他社とジョイントベンチャーする」というアイデアを赤字
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