株式会社Live2Dが、「Live2D Creative Awards 2016」の最終候補作品を発表しました。 「アイデアをLive2Dしよう」という今年のテーマに沿い、クリエイターの様々なアイデアが「Live2D」で具現化された作品の数々が日本を含む9ヶ国から寄せられ、79もの応募作品が届きました。いずれも力作揃いでしたが、その中から最終的に14作品が最終選考に選出。 応募された作品は、『Live2D Cubism Editor』を使用して作ったオリジナル動画と、『Live2D Cubism SDK』を使用して制作したインタラクティブ作品(アプリ・ゲーム・サイネージなど)に大別。いずれも、一枚のイラストを滑らかに動かすというLive2Dの魅力をベースとし、創造性を豊かに膨らませた作品たちが登場しました。 アプリケーションなどのインタラクティブ作品に関しては、ゲーム作品はもちろんのこと、
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