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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (36)

  • 転職サイトで求人一覧ページにJobPosting構造化データをマークアップできるのか?

    [レベル: 上級] 米 Google (google.com) で導入された Google for Jobs に掲載されるには、基的に schema.org/JobPosting の構造化データでマークアップする必要があります。 JobPosting のマークアップの設定方法についてよくある質問とその回答を先週紹介しました。 Google の Mariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏が公式ヘルプフォーラムで共有したものです。 求人情報の一覧が載っているリストページでのマークアップが可能かどうかという問いに対して、モエヴァ氏は次のように説明していました。 Yes, you can include markup on a listing page, as long as all individual jobs on that page are marked up with JobPos

    転職サイトで求人一覧ページにJobPosting構造化データをマークアップできるのか?
  • Google、検索結果に求人情報を掲載した“ジョブ ボックス”をテスト中

    [レベル: 上級] 求人情報を提供する検索結果を Google はテストしているようです。 構造化データでマークアップされた求人ページが、検索結果の中の専用のボックスに表示されます。 検索結果での求人・採用のリスト Dan Shure(ダン・シュア)氏が、求人・採用の情報をリスト化した Google の検索結果に遭遇しました。 状況を Twitter で共有しています。 WOW look out job listing sites, Google appears to be positioning to eat up that real estate also (cc @dr_pete) pic.twitter.com/g56KxnJCA7 — Dan Shure (@dan_shure) 2017年4月28日 また、詳しい内容をシュア氏は動画に収めています(今どき Flash で再生する

    Google、検索結果に求人情報を掲載した“ジョブ ボックス”をテスト中
  • AMPページの広告掲載にはamp-ad用のJavaScriptの読み込みが必要に

    [レベル: 上級] AMPページに広告を掲載する際に、定められたJavaScriptの読み込みが必要になりました。 設定していなくても広告は表示されますが、将来的には、AMP HTMLのバリデーションエラーの原因になる可能性があります。 amp-adのJSがないとバリデーション警告 AMPページで広告を表示するには、amp-adタグを使います。 amp-adを使用しているページでは、次のJavaScriptを読み込ませる必要があります。 <script async custom-element="amp-ad" src="https://cdn.ampproject.org/v0/amp-ad-0.1.js"></script> このJSの読み込みがない状態だと、AMP HTMLのバリデーションチェック(#development=1とChrome拡張、ウェブ版ツールのどれでも)で次のような

    AMPページの広告掲載にはamp-ad用のJavaScriptの読み込みが必要に
  • Google CDNのAMPキャッシュを大解剖――URLフォーマット、更新プロセス、更新方法、削除方法

    [レベル: 上級] この記事では、Googleが公開しているドキュメントに基づいて、AMPキャッシュの仕組みについて説明します。 具体的には、次を扱います。 AMPキャッシュのURLフォーマット AMPキャッシュの更新プロセス AMPキャッシュの更新強制 AMPキャッシュの削除 あなたがAMPをすでに実装しているなら、知っておくと役に立つこともあるはずです。 では行ってみましょう⚡ AMPキャッシュのURLフォーマット AMP CDNにキャッシュされたコンテンツはたとえば次のようなURLになります。 https://cdn.ampproject.org/c/s/example.com/amp_document.html https://cdn.amproject.org/i/example.com/images/logo.png 分解して、どんな構成になっているのかを見てみましょう。 ※こ

    Google CDNのAMPキャッシュを大解剖――URLフォーマット、更新プロセス、更新方法、削除方法
  • ローカル検索で上位表示する方法をGoogleが公開 ―― ビジネス情報・関連性・距離・知名度

    [レベル: 初〜中級] Googleは、ローカル検索での検索順位を上げるための改善策を説明したヘルプ記事を更新しました。 次の2つについて説明しています。 Googleマイビジネスの登録情報 ローカル検索のランキング要因 Googleマイビジネスの情報登録 このセクションは新しく追加されました。 Google マイビジネスの管理画面に最新のビジネス情報を入力すると、ローカル検索結果の掲載順位が改善し、Google 検索や Google マップで効果的にビジネスを宣伝できます。 より多くの情報を最新の状態でGoogleマイビジネスに登録することをまず推奨しています。 こうすることで、ローカル検索結果での表示機会を増やすことができます。 具体的な施策として5項目を挙げています。 詳細なデータを入力 ビジネスのオーナー確認 営業時間の情報を正確に保つ クチコミの管理と返信 写真を追加 より多くの

    ローカル検索で上位表示する方法をGoogleが公開 ―― ビジネス情報・関連性・距離・知名度
  • Googleが検索品質評価ガイドラインを更新、E-A-Tの強調と補助コンテンツの削減の2つが特に目を引く変更

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、2015年11月に初めて一般公開した完全な検索品質評価ガイドラインを更新しました。 公開時のガイドラインの日付は「November 12, 2015」(2015年11月12日)でしたが、現行版は「March 28, 2016」(2016年3月28日)になっています。 大きな変更点は2つ ―― E-A-Tの強調と補助コンテンツの削減 更新版のガイドラインを僕はまだほとんど読んでいないのですが、The SEM PostのJennifer Slegg(ジェニファー・スレッグ)氏によれば、次の2点が特に目を引く変更だとのことです。 E-A-Tの強調 補助コンテンツ関連セクションの削減 「E-A-T」とは以下の3要素の頭文字をとったものです。 Expertise Authoritativeness Trustworthiness 日語ではそれぞれ、「専門

    Googleが検索品質評価ガイドラインを更新、E-A-Tの強調と補助コンテンツの削減の2つが特に目を引く変更
  • 【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法

    [対象: 上級] この記事では、JSON-LDをシンタックスに用いたschema.orgの記述方法について詳しく解説します。 CSS Niteで講演 2014年9月20日(土)に、CSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup 「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」がベルサール神田 イベントホールで開催されました。 僕は出演者として登壇し、セマンティック検索と構造化データ、schema.orgをテーマに公演しました。 このなかで、JSON-LDの使い方についても説明しました。 [撮影:飯田昌之] 参加者には録画した動画とスライドが提供されています。 年内には(無償で)一般公開される予定です。 ですが、JSON-LDを使ったschema.orgをもっともっと多くのサイト管理者に使ってもらうことが僕の希望です。 3か月近くも待たせたくありませ

    【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法
    Eimelle555
    Eimelle555 2015/06/04
    HTML内の要素にitemprop追加してくよりも、こっちの方がずっと扱いやすいことがわかった。
  • Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能

    [レベル: 中級] Googleはモバイル検索で、すべての結果にURLの代わりにパンくずリストを表示するように仕様を変更しました。 また、ドメイン名の代わりにサイト名を表示することがあります。 Official Google Webmaster Central Blog: Better presentation of URLs in search results モバイル検索結果ではパンくずリストを表示 下のモバイル検索結果では、URLのところがすべてパンくずリストで表示されています。 とはいえ、もともとPCからの検索でもパンくずリスト表示だったのなら、モバイル検索特有の機能とはいえません。 比較してみましょう。 こちらのPCからの検索結果では、通常どおりにURLがそのまま表示されています。 スマートフォンから検索するとこのようになります。 少々わかりづらいのですが、パンくずリストっぽく変

    Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能
  • 今すぐできる、質の高いロングテールキーワードを発見し検索アクセスを倍増させるSEO

    [対象: 中〜上級] 価値のある質の高いロングテールキーワードを、簡単にできる作業で“再”最適化することにより、検索からのアクセスを短期間に大きく伸ばせる方法をこの記事では解説します。 Kaiser the SageブログのJason Acidre氏が公開した“How I increased my blog’s Search Traffic by 44% in under a month”(1ヶ月足らずでブログの検索トラフィックを44%増加させた方法)というタイトルの記事がソースになります。 Acidre氏は、この記事で説明している方法を用いて自分の個人ブログの検索流入を短期間に40%以上も上昇させることに成功しました。 難しいことはなくて誰にでも今日からすぐに始められる施策です。 またブログの事例ですが、それなりに価値があるコンテンツがすでに存在し検索からトラフィックがあるサイトならば特

    今すぐできる、質の高いロングテールキーワードを発見し検索アクセスを倍増させるSEO
  • 【加筆・修正あり】ECサイトの商品ページに欠かせない5つの要素 from #PubCon Las Vegas 2012

    [対象: 全員] ※公開時の記事に加筆・修正しました。 間隔が少し空いてしまいましたが、PubCon Las Vegas 2012のセッションレポートを今日はお届けします。 ECサイトの商品ページを最適化するための施策についてのBRYANEISENBERG.COMのBryan Eisenberg(ブライアン・アイゼンバーグ)氏のプレゼンテーションからになります。 ネットショップ運営者の大きな手助けになるはずです。 では行ってみましょう。 1. 見出し/タイトル 必ずテストして反応を調べる。 2. 商品画像 写真の見せ方をテストする。 可能であればビデオを作り、それを標準にする。再生ボタンの形もテストする。 3. 商品説明 顧客レビューを分析し、購入の引き金となるキーワードや購入する状態を探る。 予約率の低いものと3.5~4の★評価の商品を見つける。 各レビューから「トリガー ワード(購入の

    【加筆・修正あり】ECサイトの商品ページに欠かせない5つの要素 from #PubCon Las Vegas 2012
  • SEOに必須、検索意図で分類する3つのクエリのタイプの違いとその内容

    [対象: 初級] 先日、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるQDFの解説ビデオを紹介しました。 ビデオの冒頭でMatt Cutts氏は次のように補足しました。 クエリの種類には大きく分けて「Navigational(案内型)」と「Informational(情報型)」、「Transactinal(取引型)」の3つがある。 この発言が意味することを知らない人がたくさんいたようなので(僕にしてみたら驚きですが)、これらの3種類のクエリについてこの記事で説明します。 余計なことまで付け足してしまったので時間がない方やぜんぶ読みたくない方は、検索クエリの意図(Intent、インテント)には「取引型」と「情報収集型」、「案内型」の3タイプがあって、それぞれどういうクエリなのかの部分だけをしっかり理解してください。 検索意図に応じたクエリ分類: 取引型と情報収集型、案内型 取引

    SEOに必須、検索意図で分類する3つのクエリのタイプの違いとその内容
  • バーバリーのUSサイトがインデックスから消滅、原因は重複コンテンツ

    [対象: 全員] ファッションブランドのバーバリー (Burberry)の米国向けサイトがGoogleのインデックス(検索結果表示)から消滅してしまいました。 同時に、ツールバーのPageRankが5から0になりウェブマスターツールには検索結果でのクリックが著しく減少したことを通知するメッセージが届いていました。 原因は重複コンテンツです。 サイト管理者が公式ヘルプフォーラムで助けを求めたところ、Google社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏によって理由が判明しました。 バーバリーは、40以上の国に対して専用のサイトをサブドメインで分けて運用しているそうです。 米国向けには us.burberry.com.、英国向けには uk.burberry.com、カナダ向けには ca.burberry.com といった具合です。 いくつかのサイトでは使用している言語が英語で、通貨

    バーバリーのUSサイトがインデックスから消滅、原因は重複コンテンツ
    Eimelle555
    Eimelle555 2012/04/06
    グローバルでサイトを運用する場合の注意点。「rel=”alternate” hreflang=”x”」の使い方
  • スクロールしたかしないかによってGoogleアナリティクスで直帰率を調べる方法

    [対象: 上級] 今日はやや高度なトピックになります。 Googleアナリティクスで、スクロールしたかしないかを判断材料にして直帰率を測定する設定です。 Googleアナリティクスの直帰は、そのページを訪問して他のページを訪れることなく帰ったセッションがカウントされます。 しかし、たとえば僕のこのブログの場合は毎日1記事の更新が基で、リピータさんはその日の記事だけを読んでそのまま「さようなら、また明日」のパターンになることがほとんどです。 たしかに直帰には定義上含まれますが、これは悪い直帰ではありません。 普通に起こりうる、極端に言えば健全な直帰です。 そこで、スクロールしたかしないかをもとにして直帰を判断する方法を、Googleのデジタル・マーケティング・エヴァンジェリストのAvinash Kaushik(アヴィナッシュ・カウシック)氏がGoogle+で共有しました。 ※正確にはNic

    スクロールしたかしないかによってGoogleアナリティクスで直帰率を調べる方法
  • スクレイピングを防ぐための現時点でもっとも効果的な方法

    [レベル:中〜上級] 今日はスクレイパーに打ち勝つ方法を紹介します。 まず用語を定義しておきます。 他人のサイトのコンテンツを第三者が無断でコピーすることを“スクレイピング”(Scraping)と呼びます。 スクレイピングするスパマーのことを“スクレイパー”(Scraper)と呼びます。 ウェブの世界ではスクレイピングを防ぐ方法はありません。 コピペは、特殊な設定をしていない限り誰でも可能です。 RSS配信していれば更新と同時にコンテンツを自動で取得することも簡単にできます。 ところがやっかいなのは、スクレイパーのサイト(ページ)がオリジナルであるはずの自分よりも上位に来てしまったり、最悪のケースは自分が重複コンテンツ扱いされて検索結果での順位を大きく下げたり、除外されてしまうことです。 日にはまだ正式に導入されていないパンダ・アップデートでは、スクレイパーの存在によって誤ってクロスドメ

    スクレイピングを防ぐための現時点でもっとも効果的な方法
    Eimelle555
    Eimelle555 2011/12/14
    オリジナルコンテンツを配信してる方は試してみる価値アリ。もちろんMTにもPuSHを行うプラグインあります。
  • Google+に投稿した#PubCon Las Vegas 2011のライブレポート×100+個(前編)

    [レベル:全員] 先々週に参加したPubCon Las Vegas 2011の残りのセッションを今日の前編とあさっての後編に分けて(明日は祝日なのでブログ更新はお休み)レポートします。 もっともレポートといっても、セッション中に僕がGoogle+でライブで共有した100個以上の投稿をカテゴリごとに整理したものです。 気の向いたものだけは補足を入れています。 その場にいないと理解しづらいものもあるかもしれませんがご了承ください。 でも役に立つ情報がそろっていることは保証します。 では行ってみましょう! SEOのトレンド ページ単位の評価からサイト単位への評価へ(パンダ・アップデート) スパマーじゃなくても、パンダでやられることがある。 記事の使い回しもパンダでやられる。 コンテンツパフォーマンス(ページ数に対するインデックスの割り合いやリンクの数、検索からのランディングページの数など)が低い

    Google+に投稿した#PubCon Las Vegas 2011のライブレポート×100+個(前編)
    Eimelle555
    Eimelle555 2011/11/22
    「ペナルティの可能性が高いと判明したときに調べること」って部分は重要ですな
  • Googleプレイス検索で上位表示する方法 from SMX East 2011

    [レベル:中級] 9月13〜15日に米ニューヨークで、SMX Eastという検索エンジンマーケティングのカンファレンスが開催されました。 僕は、WestとAdvancedには参加しましたが、こちらには参加していません。 なのでレポートはできないのですが、参加者たちがセッション内容をブログにアップしています。 今日はその中から、SEOBookで名を知られているSEOコンサルタントのAaron Wall(アーロン・ウォール)氏のレポートを紹介します。 複数のセッションがまとめられていますが、取り上げるのはローカル検索のSEOについてです。 最新ローカルSEO情報 from SMX East 2011 サイテーションがプレイスページから消えたが、依然として要因になっている。 O(※意味不明)や7パック(※プレイス検索で7つのローカル結果がまとめて表示されること)に出すには、サイテーションの正確さ

    Googleプレイス検索で上位表示する方法 from SMX East 2011
  • Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始

    [レベル:中〜上級] ※長い記事になりますが、ものすごく重要な仕組みなので確実に理解してほしい内容です。 ひと続きのコンテンツを複数のページに分割する“Pagination”(ページネーション)によって起こる可能性がある、重複コンテンツ問題に対処するために、rel=“next”要素とrel=“prev”要素のサポートをGoogleが開始しました。 「ページネーション」は、いわゆる「ページ送り」のことです。 一連の長い記事を複数のページに分けたり、多数のカテゴリがある時にいくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。 ページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。 上は僕がセミナーで使ったスライドの一部分です。 詳しいことはブログでも説明しています。 ページネーション

    Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始
  • 被リンク効果絶大?、独自のネットワークを作りオーソリティになる手法

    [レベル:中級] 今日は久しぶりに、ランキングを上げるためのテクニックを取り上げます。 テクニックにとらわれたSEOは長続きしないものが多いので最近は意図的に避けているのですが、今日の話は正しくやれば持続するはずなので取り上げることにしました。 事実、目新しいテクニックではなくもう何年も前から実践して成果を上げている人もいるはずです。 でも「何年も前から」ということは、裏を返せば一過性の裏技ではないとも解釈できますね。 さて前置きが長くなりました。 今日説明するのは、リンクで繋がった独自のネットワーク(サイトの集まり)を作成し、ランキングを上げたいメインサイトをそのネットワークの中のオーソリティとしてGoogleに認識させる手法です。 ご存知のとおり、Googleはオーソリティの高いサイトを評価します。 でもオーソリティの高いサイトを作り上げるのは簡単なことではありません。 オーソリティと

    被リンク効果絶大?、独自のネットワークを作りオーソリティになる手法
  • ローカル検索・地図検索のSEOで上位表示するための重大要因トップ10

    ローカル検索であるGoogleプレイス検索のランキング要因に関するレポートの最新版が公開されました。 このレポートは、ローカル検索SEOのエキスパートであるDavid Mihm氏が中心になって、ローカル検索SEO業界のエキスパートたちにアンケートを依頼し、その結果をまとめたものです。 最新版のレポートでは、ローカル検索SEOのエキスパート33人が調査に協力しました。 レポートによると、ローカル検索で上位表示するための重要な要素のトップ10は次のようになっています。 検索に出てくる都市における物理的な住所 Googleプレイスへの登録 適切なカテゴリへの関連付け 昔からあるローカルディレクトリでのサイテーション Googleプレイスに登録した住所とウェブサイトに記載した住所の一致 サイトのホームページ・上位表示ページのPageRankとオーソリティ ウェブサイトに張られた外部リンクの質 Go

    ローカル検索・地図検索のSEOで上位表示するための重大要因トップ10
  • Google画像検索で、被写体のカテゴリごとに画像を分類可能に

    Google画像検索に出てくる画像を、被写体の種類にカテゴリ分けして表示できるようになりました。 左ナビゲーションパネルに「Sort by subject」というメニューが出ています。 このリンクをクリックすると、デフォルトで設定されている関連性ではなく被写体のカテゴリにまとめて表示されます。 「tokyo」で検索して「Sort by subject」で並び替えたのが上のキャプチャです。 「tokyo tower」(東京タワー)、「tokyo skyline」(東京のスカイライン)、「tokyo downtown」(東京の繁華街)、「tokyo shibuya」(東京 渋谷)のようにカテゴリごとに分類されています。 今のところ、被写体のカテゴリによる分類はGoogle.comの画像検索だけで利用可能です。 今後数週間以内にほぼすべての国と言語で利用できるようになるとのことです。 画像はテキ

    Google画像検索で、被写体のカテゴリごとに画像を分類可能に