あとで観るに関するEisのブックマーク (1,047)

  • 原子炉を起動・停止する瞬間をGoProで撮影した貴重なムービーが公開中

    ペンシルベニア州立大学が、原子炉やガンマ線施設、放射線測定資源などのペンシルベニア州に存在する核研究施設を管理するために設立したのが「放射線科学技術センター(RSEC)」です。このRSECで運用されている世界でも最も古い部類に入る研究目的で建設された原子炉が「Breazeale Nuclear Reactor(BNR)」で、この中で実際に核燃料が反応を起こしている様子をGoProで撮影したムービーが公開されています。 Breazeale Nuclear Reactor: 60th Anniversary http://www.engr.psu.edu/rsec60/ BNRは1955年に運転が開始されたアメリカで最も古い原子炉で、これまでに数々の改修が行われてきました。この原子炉は発電用ではなく完全に研究・教育目的で開発されたものなので、学生および研究員、その他研究機関や政府関係者、利益団

    原子炉を起動・停止する瞬間をGoProで撮影した貴重なムービーが公開中
  • 【体験】3歳の息子に着けたアクションカメラの動画を見て「子供の目線」を教えてもらった(寄稿:赤祖父) - ソレドコ

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 「それどこ大賞」で優秀賞をいただいたことをきっかけに寄稿させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 akasofa.hatenablog.com アクションカメラを子供に着けてもらう 上記の記事でも触れた「子供の目線」を大人としてもっと見てみたい、という話になり、息子(3歳になりました)には今回、こんなものに挑戦してもらうことに。 アクションカメラの定番、GoProシリーズの最新世代コンパクト型モデル「GoPro HERO5 Session」。これを装着してもらって、子供の目線を大人が体感してみようという検証である。 また体に加えて、子供が胸にGoProを装着するための純正オプション「ジュニアチェストマウント」を購入。厳密に目線の高さならヘルメットかヘッドバンドのような装着になるのだろうが、ただでさえ頭が重い子供にそれは酷

    【体験】3歳の息子に着けたアクションカメラの動画を見て「子供の目線」を教えてもらった(寄稿:赤祖父) - ソレドコ
  • 日本アニメーション映画クラシックス

    祝!国産アニメーション生誕100年 フィルムセンターの所蔵する日の初期アニメーション映画を公開中! Happy 100th Anniversary of Japanese Animated Film ! カテゴリー別 物語・アクション・演出技法・キャラクターといったカテゴリーによって、公開されている作品を見つけることができます。早くも多彩な作画や表現のスタイルが生まれていたことが分かります。

  • アニメ大国日本の礎を築いた最初期の国産アニメ作品が無料で見られる「日本アニメーション映画クラシックス」

    国産アニメーション生誕100年を記念し、東京国立近代美術館ーフィルムセンター所蔵の戦前に製作・上映された64作品が「日アニメーション映画クラシックス」上で公開されています。アニメNEXT100の調査によると、この100年で製作発表されたアニメーションの数は1万1723作品、エピソード数は15万8442話とのことで、そんな膨大な数の作品の礎となった最初期の作品がどのようなものなのか、無料でチェックできます。 日アニメーション映画クラシックス http://animation.filmarchives.jp/index.htmlアニメーション映画クラシックスのサイト上には、「カテゴリー別」「作品一覧」「作家紹介」「大藤信郎記念館」という4つのリンクがあります。 ◆カテゴリー別 「カテゴリー別」では、日アニメーション映画クラシックス上で公開されているアニメーション作品を「物語」「アク

    アニメ大国日本の礎を築いた最初期の国産アニメ作品が無料で見られる「日本アニメーション映画クラシックス」
  • Googleマップで撮影した3300枚のスクリーンショットと動画で作られた世界一周旅行気分のムービー

    Googleマップの12周年を記念して、グラフィックデザインを勉強しているMatteo ArchondisさんがGoogleマップで世界一周旅行をした気分になれるムービーを作成し公開しています。Archondisさんが作った「Google Maps: Hyperlapse Around the World」は、何とGoogleマップで撮影したスクリーンショットと動画のみを組み合わせて作ったハイパーラプスムービーで、たった150秒で世界一周が体験できる見応えのある作品になっています。 Google Maps: Hyperlapse Around the World - YouTube 宇宙空間に浮かぶ地球。 その地球にググッと寄っていき…… 最初の都市に到着。 ここはイタリアのローマでした。 ムービーは、そのまま道路に飛び出てストリートビューのタイムラプス映像に変わります。画面の一番奥に見え

    Googleマップで撮影した3300枚のスクリーンショットと動画で作られた世界一周旅行気分のムービー
  • 原発事故で廃虚になった街に行った

    チェルノブイリ原発から直線距離でわずか3kmちょっとの場所にプリピャチという街がある。 いや、あった、というべきか。 1986年の原発事故の直後に住民の退去が行われ、以来人は住んでいない。 ゲーム映画にもよく登場し、観光地にもなっているこの廃虚の街に行ってきたので、その様子をお伝えしよう。

    原発事故で廃虚になった街に行った
    Eis
    Eis 2016/12/02
    つくばに似てるってのわかる気がする。整備されすぎて逆に人が居なさそうな未来感。
  • チェルノブイリ原発の「石棺」を封印する超巨大シェルター移動完了までを記録したムービーが圧巻のド迫力

    1986年に世界最大級の原発事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は、事故で爆発した原子炉をコンクリートで封じ込めています。放射性物質の飛散をい止めるために作られたこのコンクリート製の構造物は「石棺」と呼ばれているのですが、事故から30年が経過し老朽化が進んでいたため、この石棺ごと全体を覆うことが可能な巨大シェルターの建造が行われました。その作業の様子がYouTube上で公開されており、圧巻です。 チェルノブイリ原子力発電所の石棺を丸々覆うようにして建造されたシェルターがどんなものになっているのかは以下の記事を読めば分かります。 チェルノブイリ原発を「石棺」ごと巨大なシェルターでスッポリ覆う作業が開始、5日間かけて全体を移動 - GIGAZINE そのシェルターを建造する様子を収めたムービーは以下から見ることができます。 Unique engineering feat conclude

    チェルノブイリ原発の「石棺」を封印する超巨大シェルター移動完了までを記録したムービーが圧巻のド迫力
    Eis
    Eis 2016/11/30
    でかすぎて感覚鈍るわw
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • 八ッ場ダム工事、進んでいます

    一時期、ニュースなどで毎日のように騒がれた八ッ場ダム。近頃はすっかりメディアで取り上げられることも少なくなったけど、ダム好きから見ると関東地方でもほとんど最後に近い超大型ダム開発事業、追いかけないわけにはいかない。 そんなわけで、現状を見学させてもらってきた。すごいことになっていた。

    八ッ場ダム工事、進んでいます
  • 国際宇宙ステーションの中をフワフワ浮遊しながら魚眼レンズで内部を撮影した4Kムービー

    アメリカや日、ヨーロッパ、ロシアなどが共同で運営している国際宇宙ステーション(ISS)は、細長いチューブのような「モジュール」が連結された構造となっており、中は相互に行き来ができるようになっています。そんなISSの内部の様子を、魚眼レンズを取り付けた4Kカメラを持ちながらフワフワと飛んで撮影したムービーがNASAによって公開されています。 Space Station Fisheye Fly-Through 4K (Ultra HD) - YouTube ISS全体の構成図はこんな感じ。今回のムービーでは、第3結合部に取り付けられているキューポラと呼ばれる窓の部分からスタートし、まずはロシア側モジュール「ザーリャ」を訪れてからアメリカ側モジュール「デスティニー」に戻ってきて、その先にある日の「きぼう」とヨーロッパの「コロンバス」を訪れ、最後にキューポラに戻るというルートを通っている模様。

    国際宇宙ステーションの中をフワフワ浮遊しながら魚眼レンズで内部を撮影した4Kムービー
  • 山形の防火建築帯がすてき

    まずはとにかくその山形の防火建築帯をご覧いただこうと思うのだが、なんせ「帯」の名にたがわず、長い。長いからこそ延焼をい止めることができるのだから当然だ。2百数十メートルある。 なので、画面を横にしてご覧いただくことにした。下の写真がそれ。どうぞ! すてきだ。防火建築帯、ほんとにいい。 スマホでご覧いただいている方は、横にすればよいのであまり問題ではないと思いますが、パソコンの方には申し訳ない。 どうしてもこの連なっている様子を見てほしかったのでこうなりました。 この写真をどーんとお見せするのがこの記事の目的なので、これで終了、ぼくの気は済んだ、という感じではあるのですが、せっかくなのでもう少し詳しくこの防火建築帯について、どうやってこの写真つくったか、あとは山形の街がすごく面白かった! というお話をしたいと思う。 特にこの写真の制作過程のたいへんさは強調しておきたい。制作に丸2日かかりま

    山形の防火建築帯がすてき
  • 見ているだけで吸い込まれそうになる鏡ばりの世界を描くムービー「The Allegory of the Cave」

    古代ギリシアの哲学者プラトンが考えた比喩「洞窟の比喩」にインスパイアされて作られたムービーが「The Allegory of the Cave」です。ウユニ湖の天空の鏡のように上下や左右が対称になった映像になっており、ずっと見ていられるような美しい世界を堪能できます。 The Allegory of the Cave on Vimeo 空に浮かんだ謎の物体。おそらくビルの一部だと思われますが、音楽と相まって幻想的な雰囲気を演出しています。 フワフワと空中を漂う姿は人工衛星のようです。 上下からビルがニョキニョキと生えているのは映画「インセプション」の1シーンを思い出させます。 撮影地は香港。香港の美しい景色が鏡面世界へと変貌しています。 上下から伸びるビルが連なり未来感が半端ない映像。 自然とビルが融合するだけで、完全に別世界です。 これは観覧車の上の部分だけを切り取り上下対称にしたもの。

    見ているだけで吸い込まれそうになる鏡ばりの世界を描くムービー「The Allegory of the Cave」
  • ロンドンのTUBEに大興奮!

    小学校高学年から中学生の頃、シャーロック・ホームズに夢中だった。夏休みの自由研究として『赤毛連盟』に関する論文まがいのものを書いた。それを日シャーロックホームズ協会に送った記憶がある。部屋の壁には19世紀末のロンドンの地図を貼っていた。今思うと親は心配していたんじゃないかと思う。 そんなぼくにとって当然ロンドンは憧れの地だったが、今まで訪れたことがなかった。先日念願かなって行ってきた。感無量。で、行ってみたら、いまやホームズよりドボク趣味に傾倒している身としては地下鉄がとても面白かった。ので、今回はそれについて書きたい。だいじょうぶ、地下鉄の屋根に死体を乗せたりはしていません。

    ロンドンのTUBEに大興奮!
  • CGではなくマジで実写で撮影した有名な映画のSFXシーン10選

    映像技術の発展によって、昨今の映画では数多くのCGが使われており、一昔前では不可能だったような迫力満点の映像を撮影できるようになりました。実写で撮影不可能な映像を作り上げるために使われるCGですが、多用されるとウソっぽく見えてしまうのも事実で、CGをあえて使わずに実写での撮影にチャレンジしている映画のシーンも多数あります。その中からCGと見間違えるほど現実離れした映画のシーン10選を、Screen Rantが公開しました。 10 Amazing Movie Effects That Did NOT Use CGI - YouTube ◆「ダークナイト ライジング(2012年)」 1つ目はバットマンのダークナイト三部作の最終となる「ダークナイト ライジング」の冒頭で、ベインがパヴェル博士を誘拐するシーン。ベインとパヴェル博士が乗っている飛行機に、別の飛行機で追いかけてきたベイン一味がワイヤー

    CGではなくマジで実写で撮影した有名な映画のSFXシーン10選
  • で、でっけー...大型ハドロン衝突型加速器の内部が360度ビデオで探索できます

    で、でっけー...大型ハドロン衝突型加速器の内部が360度ビデオで探索できます2016.03.26 19:007,172 塚 紺 時計や傘、写真集と様々なグッズも生み出し、子どもまでとりこにしている大型ハドロン衝突型加速器(LHC)です。 世界最大級の衝突型円形加速器として、ヒッグス粒子の発見など様々な科学の発展に貢献している施設。もちろん精密な機械ですので誰でも簡単に見学できるような場所ではありません。だからこそ数年前にGoogleストリートビューで見られるようになった時に話題になったんですね。 そんな大型ハドロン衝突型加速器を見学できる360度ビデオを、欧州原子核研究機構(CERN)が公開してくれました!実際に働いている人も写っているので、その規模の大きさがよく分かります。 ただ360度ビデオが施設内を歩きまわるだけでなく、テロップやナレーションと組み合わせて分かりやすく施設について

    で、でっけー...大型ハドロン衝突型加速器の内部が360度ビデオで探索できます
  • 【動画あり】東京在住の中学3年生が作ったSF映画「2045」が大絶賛 / 鑑賞者「これは素晴らしい!」 : 暇人\(^o^)/速報

    【動画あり】東京在住の中学3年生が作ったSF映画「2045」が大絶賛 / 鑑賞者「これは素晴らしい!」 Tweet 1: タイガースープレックス(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/02/27(土) 16:28:36.71 ID:P40YBIeW0●.net BE:472367308-PLT(16000) ポイント特典 東京在住の中学3年生が作ったSF映画「2045」が、ネット上で大絶賛されている。この中学生は独学で小学3年生から映像制作をスタートし、小学6年生のころから3次元コンピュータグラフィックスソフトウェア「Blender」を使用し、3DCGやVFXの作成をしてきたという。 ・あまりにもクオリティが高い いわば「2045」は、彼の現時点での集大成ともいえる作品。中学3年生が作ったにしてはあまりにもクオリティが高く、そして魅力的なストーリー。YouTubeに「2045」が掲載さ

    【動画あり】東京在住の中学3年生が作ったSF映画「2045」が大絶賛 / 鑑賞者「これは素晴らしい!」 : 暇人\(^o^)/速報
  • 写真撮影の歴史をたった5分で振り返る「The History of Photography in 5 Minutes」 - GIGAZINE

    By Nesster フィルムカメラからデジタルカメラに写真技術が進化したように、約200年前に写真撮影技術が誕生して以来、写真のクオリティは年々向上しています。そんな写真撮影の技術がどのように進化してきたのかを示すムービー「The History of Photography in 5 Minutes」がYouTube上で公開されています。 The History of Photography in 5 Minutes - YouTube 「The History of Photography(写真撮影の歴史)」 写真が発明されるのは19世紀ですが、それ以前にも光を平面に投影する試みは行われていました。その中でもカメラの原型となるのが「カメラ・オブスクラ」です。 カメラ・オブスクラの原理は紀元前から知られており、墨子やアリストテレス、イブン・ハイサムなどが「小さな穴を通った光が上下逆さま

    写真撮影の歴史をたった5分で振り返る「The History of Photography in 5 Minutes」 - GIGAZINE
  • 飛行機の翼を曲げたり折ったりする翼の耐久性試験ムービーあれこれ

    飛行機に乗って窓際の席に座っていると、風が強い日などに翼がウネウネと曲がるのを見て「もうダメだ。落ちる」と暗い気持ちになった人もいると思いますが、飛行機の翼はある程度曲がるように作られており、通常の飛行で折れることはまずありません。しかし、曲がると言っても適当に設計されているわけではなく、そこには膨大なマンパワーと予算がつぎ込まれ、緻密な計算と設計の結果として安全な翼が生みだされています。そんな翼の試験風景のムービーをまとめた記事が公開されています。 Watch These 7 Airplane Wings Pushed to the Brink and Beyond http://www.popularmechanics.com/flight/g2428/7-airplane-wing-stress-tests/ ◆01:ボーイング777型機の主翼破壊試験 ボーイングが1995年に送り出

    飛行機の翼を曲げたり折ったりする翼の耐久性試験ムービーあれこれ
  • 伏線の張り方がうまい映画10選

    *ネタバレ注意* 映画やドラマには、急展開や大ドンデン返しが起きるなど最後の最後まで結末が読めない作品があります。でもそういった作品の中には冒頭で後々の展開をほのめかしている映画もあるのです。伏線が張られていたとしても、私たちは往々にして見逃してしまっているんですよね。それに気付いた時の悔しさと言ったら…! そういった映画冒頭での伏線を張り方が巧妙な10作品を、映画ネタでおなじみのScreenRantが紹介していますよ。このビデオはネタバレを含みますので、下記リストにある映画の結末を知りたくない方は動画を再生しないでくださいね。 21ジャンプストリートショーン・オブ・ザ・デッド ノーカントリー シャッター アイランド トータル・リコール スパイダーマン3 サイコ ファイナル・デスティネーション JAWS/ジョーズ スター・トレック イントゥ・ダークネス 鑑賞中に伏線に気付いた作品はありまし

    伏線の張り方がうまい映画10選
  • 巨大鋼鉄の鍛造に感じる、男のロマン

    デカイ、ただそれだけで魅力。 船とか飛行機とか電車とか、象とかクジラとかゴジラとか、とにかく「デカイ」ものに対する無条件の憧れって、子どもの頃、多くの人が秘めていたのではないでしょうか。 そしてまれに、いや結構な割合で、大人になってもその感情を持ち続ける人がいます。 こちらの動画は、巨大な鋼を鍛造してる様子。アップしたのはJSC-Ruseというブルガリアの企業です。 でっかい塊を真っ赤に熱して、でっかい工具でガンガンやる。ただそれを見ているだけで、何だか美味しいお酒を飲めそうな、そんな大人になりました。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (渡邊徹則)

    巨大鋼鉄の鍛造に感じる、男のロマン