宇宙に関するEisのブックマーク (728)

  • 宇宙すぎるカプセルホテルに宿泊した :: デイリーポータルZ

    宇宙すぎる、というか宇宙船のイメージそのままのカプセルホテルに泊まってみた。 ここでいう「宇宙船」とは『2001年宇宙の旅』とか『スターウォーズ』に出てくるような宇宙船を想像していただきたい。

    宇宙すぎるカプセルホテルに宿泊した :: デイリーポータルZ
  • 人類は月にどのぐらいの量の「ゴミ」を残してきたのか?

    1959年にソ連が打ち上げた球体の宇宙船「ルナ2号」が月面に衝突して以来、人類は多くの物質を月へと運んでは衝突させ、着陸させ、そして人が月面に降り立っては物資を捨てて帰ってくる、という活動を繰り返してきました。その結果、月面には実に100トンをゆうに超える人類の「ゴミ」が残されています。 How Much Trash Is on the Moon? https://www.livescience.com/61911-trash-on-moon.html 1950年代から70年代にかけての冷戦時代にアメリカとソ連が繰り広げた激しい宇宙開発競争や、その後の各国による月面探査の結果、月には多くの物資が送りこまれ、そしてその場に残されてきました。最初に人類が月に物質を送りこんだのは1959年のソ連のルナ2号で、この時は打ち上げ時点の質量が約390kgの人工衛星とその推進装置が月面に衝突しています。

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  • 「暗黒物質(ダークマター)」の研究を行う謎の研究所「SNOLAB」に潜入

    宇宙を構成する物質の約25%は、人間が認識できていない謎の物質「暗黒物質(ダークマター)」であるといわれています。このダークマターなどについて研究を行っているカナダの研究所「SNOLAB」に海外ニュースメディア・Motherboardが取材に向かったということで、その様子が動画で公開されています。 SNOLAB: Inside the Dark Matter Lab Buried Over a Mile Underground - YouTube 地下の坑道のような場所 通路には「避難場所」と書かれています。 「SNOLABの内部」 SNOLABはカナダのオンタリオ州サドバリーに位置します。 研究所に取材に行くのはMotherboardのケイト・ルナウさん。まだ外が暗い午前6時から研究所に向かうとのこと。 今回取材に訪れるSNOLABは地中2kmの位置にあるニッケル採掘坑の側に建設された「

    「暗黒物質(ダークマター)」の研究を行う謎の研究所「SNOLAB」に潜入
  • 地球から酸素が月へと送り込まれていると判明

    大阪大学の研究チームが「地球の酸素イオンが月へと送られている」ことを発見しました。この現象は、人類が誕生するはるか昔から引き続き起こっているとみられています。 Biogenic oxygen from Earth transported to the Moon by a wind of magnetospheric ions : Nature Astronomy http://www.nature.com/articles/s41550-016-0026 大阪大学学院理学研究科の寺田健太郎教授の研究グループが、月探査衛星かぐやの観測データから月の周辺の気体を分析したところ、酸素イオンが含まれていることを確認しました。この酸素イオンは月の周囲にわずかに存在する酸素イオンとは異なる特徴を持っており、地球から放出された酸素イオンが月に到達したものと推察されています。 地球の磁気圏には地球由来の物

    地球から酸素が月へと送り込まれていると判明
  • 映画「2001年宇宙の旅」のようなデザインのNASA新型宇宙服が登場

    NASAの商用有人宇宙船開発計画の一環として、地球と国際宇宙ステーション(ISS)の間を往復する宇宙カプセル「商用有人宇宙船CST-100スターライナー」の開発を手がけるボーイングが、スターライナーの乗組員向けの新型宇宙服を公開しました。青を基調とした宇宙服は、映画「2001年宇宙の旅」で登場した宇宙服のデザインに似ているという声もあがっています。 Boeing: Suit Up http://www.boeing.com/features/2017/01/space-suit-01-17.page New Spacesuit Unveiled for Starliner Astronauts | NASA https://www.nasa.gov/feature/new-spacesuit-unveiled-for-starliner-astronauts ボーイングがスターライナーの乗

    映画「2001年宇宙の旅」のようなデザインのNASA新型宇宙服が登場
  • 「宇宙で死ぬ」ということは現代の人類にとってどんな意味を持つことになるのか?

    By NASA's Marshall Space Flight Center 人類が宇宙空間に飛び出してからおよそ半世紀が過ぎ、多くの人間が宇宙での生活を送るようになりましたが、打ち上げ・帰還中の事故を除いて宇宙空間で人が死亡したことは一度もありません。しかし、2020年の実現に向けて開発が進められる火星探査・移住計画の中で、まだ人類が直面したことがない「地球外で命を落とすこと」が現実に起こりうる課題として挙げられるようになっています。 What happens to your body when you die in space? | Popular Science http://www.popsci.com/what-happens-to-your-body-when-you-die-in-space 人類を火星に送り込む計画は、月までしか行ったことのない人類をはるかに遠い場所にまで送

    「宇宙で死ぬ」ということは現代の人類にとってどんな意味を持つことになるのか?
  • 名匠リュック・ベッソンが描く700年後の宇宙の見事なまでの映像美に酔いしれる映画「Valerian and the City of a Thousand Planets」予告編公開

    映画「フィフス・エレメント」で独特の世界観を描いたリュック・ベッソン監督の新しいSF映画が「Valerian and the City of a Thousand Planets」です。作は、2人の特別工作員が700年後の28世紀の宇宙で平和を維持するために膨張し続ける銀河間都市アルファを調査しにいくというストーリーになっており、リュック・ベッソンが創り出す見事なまでの映像美の世界にグイッと引き込まれる予告編が公開されました。 Valerian Official Movie Site | July 2017 http://valerianmovie.com/ 予告編は以下のムービーから確認できます。 Valerian and the City of a Thousand Planets Official Teaser Trailer - YouTube 宇宙船が空を飛び交い、建物が宙に浮

    名匠リュック・ベッソンが描く700年後の宇宙の見事なまでの映像美に酔いしれる映画「Valerian and the City of a Thousand Planets」予告編公開
  • 広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される

    広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される2016.11.11 08:0522,184 渡邊徹則 重力も人の手で変えられる時代。 広島大学発のベンチャー企業である、スペース・バイオ・ラボラトリーズ社が開発した重力制御装置、「グラビテ(Gravite)」が、NASAのケネディ宇宙センターに採用されたと、同大学から発表されました。 グラビテが導入されたのは、ケネディ宇宙センターに新設された微小重力シミュレーターセンター内。同時に、同大学大学院の弓削類教授が、センターの諮問委員会委員に就任したとのことです。 回転により重力の方向を変える装置は今までにもありましたが、この装置が凄いのは、宇宙ステーション内と同じ0.001Gを再現できるだけではなく、2Gや3Gといった、過重力環境を作ることも可能な点。これは世界初となります。 以下がその動画。再生医療、宇宙生物学、創薬

    広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される
  • 周期表の元素が何に使われているのかをイラストで示した「The Periodic Table of the Elements, in Pictures and Words」

    元素を原子番号順に並べた「周期表」といえば、「水兵リーベ僕の船……」と謎の呪文で丸暗記した経験のある人は多いはず。しかし、そんな無味乾燥でつまらないものだと学生時代には何の興味も持てなかった周期表に、各元素がどんな用途で使われているのかを示すイラストと、簡単な特徴解説がプラスされたインフォグラフィック「The Periodic Table of the Elements, in Pictures and Words」を見れば、化学への興味がふつふつとわいてくるかもしれません。 elements.wlonk.com http://elements.wlonk.com/ElementsTable.htm これがイラスト&解説付きの周期表「The Periodic Table of the Elements, in Pictures and Words」です。各元素のカードにマウスカーソルを当て

    周期表の元素が何に使われているのかをイラストで示した「The Periodic Table of the Elements, in Pictures and Words」
  • 火星の地球外生命体に人類が初めて接触したとき何が起こるのか、その恐怖を描く映画「LIFE」予告編

    6人の宇宙飛行士が、火星から採取した地球外生命体と人類初の接触を果たすものの、地球外生命体により恐怖のどん底に落とされる映画「LIFE」の予告編が公開されました。密室となった宇宙船で地球生命体に襲われる恐怖を描くストーリーは、映画「エイリアン」を思い出させるシリアスな展開になっています。6人の宇宙飛行士をジェイク・ギレンホール、真田広之、レベッカ・ファーガソン、ライアン・レイノルズ、アリヨン・バカーレ、オルガ・ディコヴィチナヤという豪華俳優陣が演じるのも見どころの1つです。 LIFE - Official Trailer (HD) - YouTube 予告編はジョン・F・ケネディ大統領が1962年にライス大学で行った宇宙事業に関するスピーチの「われわれがどれだけの道のりをどのような速さで進んできたか、完全に把握することは誰にもできません」という一節から始まります。 「まだ宇宙には、争いも偏

    火星の地球外生命体に人類が初めて接触したとき何が起こるのか、その恐怖を描く映画「LIFE」予告編
  • 国際宇宙ステーションの中をフワフワ浮遊しながら魚眼レンズで内部を撮影した4Kムービー

    アメリカや日、ヨーロッパ、ロシアなどが共同で運営している国際宇宙ステーション(ISS)は、細長いチューブのような「モジュール」が連結された構造となっており、中は相互に行き来ができるようになっています。そんなISSの内部の様子を、魚眼レンズを取り付けた4Kカメラを持ちながらフワフワと飛んで撮影したムービーがNASAによって公開されています。 Space Station Fisheye Fly-Through 4K (Ultra HD) - YouTube ISS全体の構成図はこんな感じ。今回のムービーでは、第3結合部に取り付けられているキューポラと呼ばれる窓の部分からスタートし、まずはロシア側モジュール「ザーリャ」を訪れてからアメリカ側モジュール「デスティニー」に戻ってきて、その先にある日の「きぼう」とヨーロッパの「コロンバス」を訪れ、最後にキューポラに戻るというルートを通っている模様。

    国際宇宙ステーションの中をフワフワ浮遊しながら魚眼レンズで内部を撮影した4Kムービー
  • 「宇宙で死ぬパターン」を2秒で描くグロかわいいアニメの寄せ集め「Death in Space」

    空気がなく、もしかしたら未知の生命体がいるかもしれない宇宙は、まだまだ人類にとって安心できる場所ではありません。そんな宇宙で人が死んでしまうとしたらどんなパターンがあるのか、そんな妄想を少しグロくてかわいいアニメーションで描いているのが、名前そのままの作品「Death in Space」です。 Death in Space on Vimeo 惑星の穴から出た生き物をツンツンしてしまうと…… ガブッ 居心地の良さげな洞窟に入ると…… バクッ 見知らぬ生物のかわいい赤ちゃんを持っていたら…… 「うしろーっ!」と叫ぶパターンのヤツ またもや未知の生物を手にする人類。すると…… 一瞬で白骨化。 「ポカポカ陽気」という言葉すら思い浮かべそうなひとときに、何やら閃光が走ったと思ったら…… 木っ端みじんに。 こんな様子で登場する人物はいずれも一瞬のうちに宇宙の藻くずと化しています。果たして何のためにでき

    「宇宙で死ぬパターン」を2秒で描くグロかわいいアニメの寄せ集め「Death in Space」
  • 燃料なしで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」と、謎だった原理を解明する新しい理論とは?

    従来のロケットのように推進用の燃料を必要とせず、太陽光などで発電した電気をもとにしたマイクロ波で推力を得る推進装置「EMドライブ」は、未来の宇宙開発を飛躍的に進化させるテクノロジーとして注目を集めています。その原理については不明な部分が多く、物理学の常識を覆すほどの謎とされてきたEMドライブですが、発表から10年以上を経た2016年になってようやく解明に向けた手がかりが見つかりかけており、実用化に向けた研究が加速しそうな状況が訪れています。 The Curious Link Between the Fly-By Anomaly and the “Impossible” EmDrive Thruster https://www.technologyreview.com/s/601299/the-curious-link-between-the-fly-by-anomaly-and-the-i

    燃料なしで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」と、謎だった原理を解明する新しい理論とは?
  • オーロラや地球を宇宙から見た圧倒的迫力と美しさの4KムービーをNASAがYouTubeで公開

    NASAが国際宇宙ステーション(ISS)から捉えたオーロラなど地球の様子を4Kムービーで公開しています。色鮮やかなオーロラや星空、地上の光などが怒濤のように変化していく様子は時間を忘れるほどの美しさです。 Stunning Aurora Borealis from Space in Ultra-High Definition (4K) - YouTube これが宇宙から見たオーロラの映像。 地球の上を鮮やかな緑色の光が覆っています。 ムービーはISSから撮影された高解像度写真をつなぎ合わせてタイムラプス映像にしたもの。色鮮やかで美しい光の動きが見て取れます。 星空の下をうっすらとモヤのようなオーロラが覆っている様子。地表では青い光が灯ったり消えたりを繰り返しているのは雷でしょうか。 徐々にオーロラが色鮮やかに。 オーロラのほほ真上から撮影された様子。揺らぎがしっかりと捉えられています。 満

    オーロラや地球を宇宙から見た圧倒的迫力と美しさの4KムービーをNASAがYouTubeで公開
  • 「重力波とは何か?」が約3分でわかるムービー「Gravitational Waves Explained」

    現地時間の2016年2月11日、国際研究チームがアメリカのレーザー干渉計重力波天文台「LIGO(ライゴ)」でついに重力波の観測が成功したことが大きな話題になっています。宇宙研究に大きな進歩をもたらすと期待される重力波の観測成功ですが、目には見えない「重力波」はいったいどのようなものか、そしてこの成功が意味しているものを理解している人はあまり多くはないはず。そんな人にピッタリなのが、わずか3分間で重力波の概要を説明するムービー、その名も「Gravitational Waves Explained(重力波を解説)」です。 Gravitational Waves Explained - YouTube 重力波とは何か?の前にまずは「重力」を解説。よく使われる例えは、宇宙を一つの巨大なゴムシートに例えて、そこに重さ(質量)のある球体を落とすというもの。ゴムシートは球体の重さによってぐにゃりとへこみ

    「重力波とは何か?」が約3分でわかるムービー「Gravitational Waves Explained」
  • 間違えてNASAに行く

    NISAは少額投資非課税制度のことである。 今回はマネックス証券がNISAのことをわかりやすく説明してほしいということだったので、勉強するために現地まで行ってきました。 でも行先をちょっと間違えました。

  • ついに重力波の観測に成功、光による宇宙観測を補完することで宇宙研究が大きく広がる可能性

    アルベルト・アインシュタインが存在を予言した「重力波」は、ブラックホール誕生の観測や、宇宙の成り立ちの解明につながる重要な天体現象と考えられています。その重力波を、アインシュタインが存在を予言してから100年の節目に当たる2016年に、アメリカのレーザー天文台「LIGO」が世界で初めて観測することに成功しました。 News | Gravitational Waves Detected 100 Years After Einstein's Prediction | LIGO Lab | Caltech https://www.ligo.caltech.edu/news/ligo20160211 NSF’s LIGO Has Detected Gravitational Waves | NASA https://www.nasa.gov/feature/goddard/2016/nsf-s-l

    ついに重力波の観測に成功、光による宇宙観測を補完することで宇宙研究が大きく広がる可能性
  • ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい

    従来から大幅に性能アップしたカメラを搭載する気象衛星「ひまわり8号」は地球の様子を非常に精細に捉えることが可能で、異様にぬるぬる動く台風の様子など、生きているように変化する地球表面の姿を見せてくれるようになりました。そんなひまわり8号が捉えた映像をつなぎ合わせ、1日の流れを7200倍という速さで見ることができるタイムラプス映像が、サイト「Glittering Blue」で公開されています。 Glittering Blue https://glittering.blue/ 上記のサイトを開くと、最初はこのようなアーチ状の表示が出て「あれ?」と思うことになると思いますが、ページを思いきって縮小すると…… このような地球の姿が表示されました。画面の中心上部には日列島の姿が見えています。以下の画像は静止画になっていますが、実際のサイトではぬるぬると雲が動いたり、ものすごいペースで昼と夜が入れ替わ

    ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい
  • 宇宙から見た地球の一日を12秒で

    鳥肌ものの美しさ。 これが宇宙から見た地球です。日の気象衛星ひまわり8号が撮影した地球の24時間を12秒に短縮したものです。果物の皮をめくるように、暗闇から青と白のマーブルが見えてくる姿は言葉では表現できない美しさです。真っ青なキャンバスに、まるでゴッホが描いたような雲が動いています。こんなに美しい星、他にないでしょ! Geo de Graffは以下のように説明しています。 日の気象衛星ひまわり8号は、ニューギニア島の上空からこの美しすぎる映像を撮ってくれました。気象衛星は西太平洋、オーストラリア、アジアの一部と南極大陸とアラスカを毎日撮影し続けています。Glittering Blueは、ひまわり8号が撮影した1日のビデオです。2015年8月3日の24時間の様子を12秒に仕上げています。ひまわり8号からの映像を当に美しく凝縮しています。 美しすぎるGlittering Blueをもっ

    宇宙から見た地球の一日を12秒で
  • 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の迫力シーンがどうやって作られたのかわかるムービー

    映画「スター・ウォーズ」シリーズ最新作として公開された「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は、監督のJ.J.エイブラムスが究極のリアリティーを追求したことから、多くのシーンで実写の映像が使われていますが、宇宙という題材のためCGを使って作られたシーンもあります。その「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のCGがどのように作られていったかがよくわかるムービーが公開されており、ファンでなくとも一見の価値があります。 Star Wars: The Force Awakens - Exclusive Breakdown Edit - YouTube 今作から登場したBB-8は、実際にモデルが作られました。 実際のモデルに頭部のCGを付け加えます。 BB-8の背後にあった機材などが修正されました。 以下の画像を見ると、BB-8がサムズアップするシーンがどうやって作られたかよくわかります。 レイとフィン

    「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の迫力シーンがどうやって作られたのかわかるムービー