サントリーウエルネスのウェブ広告は、以前から不快に思っていました。 あまりに不快なので、視界に入るたびにむかむかして舌打ちするか、すぐに目をそらしてしまうんですけど、この不快さをみんなと共有してサントリーウエルネスをこの世界から滅ぼしたいので(笑)、ここでいくつか取りあげてみます。 サントリーウエルネスの狡猾なところは、あれだけ煽情的で不快な広告を出しておきながら、販売サイト本体ではきわめて穏当な作りをしている点です。これでは販売サイトを見ても、あの不快な広告を指摘することができません。また、広告という性質のため、見たくないときにはむりやり見せつけられるのに(笑)、画像検索ではなかなか見つけられません。幸いにして(?)、この広告画像を保存してブログ等に転載されているかたがいらっしゃるので、そこから掘りだすことができました。 サントリーウエルネスは、いくつかの取り扱い商品について広告を出して
受験生だけでなく、大人までも悩ませた「ドラえもん問題」。あなたは正解できますか? 「ロボットだから」では0点です。 「な、なんだ、コレは!?」 さぞかし受験生は面食らったことだろう。それは問題用紙の4ページ目に印刷されていた。問題用紙を開くと突如としてネコ型ロボット・ドラえもんの挿絵が出現するのだ。 設問文の要旨はこうだ。<「ドラえもん」がすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか> 選択式の問題ではない。解答用紙には空白の記述欄のみだ。 この御三家・麻布中の入試で今年出題された理科の問題が、ネットや新聞で取り上げられ、大きな話題となっている。 私立中学の入試問題で、アニメなどの題材から出題されることは時々ある。しかし、今回はその知名度において比類のないドラえもんだ。ネット上では「答えが明確に出ない出題は不適切」といった批判や、ストーリー
写真は昨年11月に東京・渋谷屋根裏で開催された神聖かまってちゃんのライブ「~夏だ!花火だ!神聖かまってちゃんだ!~ ねこねこインターネットツアー前夜祭 in 渋谷屋根裏」の模様。 大きなサイズで見る 今後ライブハウスが取り壊されるか、またはなんらかの形で残るかは未定だが、現時点では6月1日の公演をもってイベント開催を終了しなければならない状況とのこと。店舗スタッフはオフィシャルサイトで「可能であれば渋谷屋根裏を渋谷屋根裏として存続させたい一心ですので可能性のある限り御協力頂ける方を探しております。御力添え頂ける方は御一報頂けると幸いです」と呼びかけている。 渋谷屋根裏は1975年に創業し、THE BLUE HEARTSやRCサクセションなど数々の歴史的ロックバンドがステージに立った老舗ライブハウス。1986年に一旦閉店して下北沢へ移転し、現在の渋谷店は1997年9月から営業を続けている。
アニメやゲームの現場で活躍するクリエイターの作品展が、全国各地で続々と開催されます。イラストレーター・寺田克也さんは、京都国際マンガミュージアムでカラーイラストなど約300点を展示。アニメ監督・幾原邦彦さんは「少女革命ウテナ」と「輪るピングドラム」の原画展を東京と福岡で、メカニックデザイナー・大河原邦男さんは「機動戦士ガンダム」のモビルスーツをはじめとする設定画展を兵庫で開催します。 <寺田克也 ココ10年展(京都)> ▽ http://www.kyotomm.jp/event/exh/teradakatsuya_10years.php 「寺田克也 ココ10年展」は、編集者や展覧会プロデューサーとして活躍している伊藤ガビンさんが監修しました。寺田さんがこの10年間で手掛けてきた作品のうち、マンガやキャラクターの設定画などを、原画も含めて約300点展示。制作過程を記録した映像も上映します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く