2013年5月15日のブックマーク (10件)

  • 自然なコミュニケーションを促す仕事場「みどり荘」で見つけた、あたらしい働き方 | ライフハッカー・ジャパン

    最近、シェアオフィスやコワーキングスペースの人気が高まっていますが、その中でも個性的なクリエイターが集まる場所として知られているのが「みどり荘」。ここで働く人たちは、蔦で包まれた自分たちの建物のことをシェアオフィスではなくて、「ワークスペース」と呼んでいます。 運営するのは、インディペンデントシンクタンクMirai Instituteの3人。その1人には 「IDEE」創業者であり、Famer's Market(都市型の「青空市場」)や246COMMONなどコミュニティプロジェクトを発信し続ける黒崎輝男さんもいる。注目すべきは、彼らが作り上げた空間が個性的なメンバーを引き寄せるだけでなく、この春からはNTTコミュニケーションズとコラボレーションして、これからの働き方を考えるプロジェクト「Think Work with MIDORI.so」を立ち上げたこと。 常に新しい風を取り入れているみどり

    自然なコミュニケーションを促す仕事場「みどり荘」で見つけた、あたらしい働き方 | ライフハッカー・ジャパン
  • Tokyo Midtown Award|デザイン & アート|東京ミッドタウン

    東京ミッドタウンで説明会を開催します。 2013年4月11日 Tokyo Midtown Award 2013では、アートコンペ5月16日~6月6日、デザインコンペ7月1日~7月29日の期間で作品の募集を行います。作品募集に伴い、アートコンペ、デザインコンペそれぞれの説明会を実施します。 応募から結果発表・展示までのプロセスの説明、応募用紙の記載のコツ、受賞後のサポートといった内容を事務局スタッフがご案内します。実際の展示会場も見ることができます。 皆様の参加をお待ちしています。 【実施日】 ■アートコンペ説明会 2013年4月17日(水)19:00~20:00(18:30受付開始) 2013年5月11日(土)14:00~15:00(13:30受付開始) ■デザインコンペ説明会 2013年5月22日(水)19:00~20:00(18:30受付開始) 2013年6月22日(土)14:00~1

  • 誰にでも出来る「詐欺プロフィール写真」の作り方 * prasm(プラズム)

    最近合う人合う人に 写真と違いますね!という感じで、ハートに突き刺さる言葉を頂きますので、この際、はっきりと僕がどの程度Photoshopを使っているのか、自分で晒してみたいと思います。 現状もっともフレッシュではない髭の状態ですので、これなら、今後 フレッシュではないですね!というハートに刺さるお言葉を頂くこともないものと、存じます。 人間30年も生きてくれば、ある程度のフレッシュさを失うモノですが、僕はパソコンとアドビとを使うことによって、まあまあフレッシュさを保っているんです。そりゃシャツもパツンパツンになるというものです。 とりあえず写真を用意します 夜中に一人で撮影しました。 このぽっちゃりしたおっさんを目に焼き付けて下さい。 くれぐれもボケて等に投稿しないで下さい。そこまで面白くない上に、大したボケにもならないので、いろんな意味で泣けます。 背景が庶民感をブーストしますので、ま

    誰にでも出来る「詐欺プロフィール写真」の作り方 * prasm(プラズム)
  • 【なんJ写真スレ】ボールを愛でるスレ:<画像スレ>:僕自身なんJをまとめる喜びはあった

    引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1368406977/

  • お見積り 要望を通すと 予算が合わない/理系の人々|【Tech総研】

    よしたにです。 お見積もりを作ってますと、お客様のやりたいことと予算が合わないことがあります、というか、ほとんどの場合合いません。 そんな場合にどんな種類の涙を飲んでもらうのかがSEさんのお仕事なんですが…2年も経つと状況が変わってまして。 終わるはずだったプロジェクト、取れるはずだった予算、いるはずだった社員…。 失われたものを振り返ることは許されません。毎日を戦うことだけが、生き延びる唯一の道なのです。 torne用に、特に必要ないのにリモコン用コントローラーがあるのですが。 これが妙に便利でして。通常のリモコンですと、「持ち上げる」「押す」「効きが悪いのでちょっと角度変えて押す」「下ろす」とこれだけの動作が必要なのですが、ブルートゥースだと机に置いたまま「押す」で済んでしまうという。 HDDレコーダーがぜんぶブルートゥースに対応してくれたりすると、番組名の入力とかも楽になっていいなあ

  • 新世界エリアにクリエイターが大集結、街中巡回型イベント『ツムテンカク』 | CINRA

    大阪・新世界エリアを舞台にしたクリエイティブフェスティバル『ツムテンカク 2013』が、5月24日から26日に開催される。 「みんなの想いが積み上がる」をコンセプトに2011年から開催されている『ツムテンカク』は、アーティストやデザイナー、パフォーマー、来場したゲストと共に作り上げるイベント。昨年は400組以上のクリエイターが参加し、約15,000人の来場者を記録した。 アート作品の展示・販売、ワークショップ、ライブなどはもちろん、ゾンビ徘徊イベント、新世界全域の飲店による飲み歩き企画、アートマーケットなど、多種多様なイベントが予定されている。 出展者には、明和電機、ミラーボールマン、押忍!手芸部、淀川テクニック、現代美術二等兵、乙幡啓子、大村雪乃、オバチャーン、株式会社人間、つちやあゆみ、ゲリラシスターズらが名を連ねている。各イベントの詳細やスケジュールはオフィシャルサイトからチェック

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  • 痛み伴う自国の歴史を作品に、イスラエル人美術作家シガリット・ランダウ初個展 | CINRA

    イスラエル人アーティスト、シガリット・ランダウの個展『「ウルの牡山羊」シガリット・ランダウ展』が、5月17日から東京・銀座のメゾンエルメス8階フォーラムで開催される。 1969年にエルサレムで生まれたシガリット・ランダウは、イギリスやアメリカでの生活を経て、現在はイスラエル・テルアビブを拠点に活動するアーティスト。『第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ』でイスラエル館の代表アーティストに選ばれたほか、日では『横浜トリエンナーレ2011』でも作品を発表しており、生と死、肉体、そして人々との関わり合いなど、常に痛みを伴ってきた自国の歴史を反映した作品を生み出している。 日初個展となる同展では、4台のプロジェクターを使用し、天井の高い空間を生かすことでオリーブの森を表現した作品『Out in the Thicket 茂みの中へ』と、1950年代のイスラエルにおける典型的な空間を出現させる『Be

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  • 第12回 写真に位置情報をつけるリスクとその回避

    「写真」アプリの「撮影地」。ここ1年くらいの行動範囲がバレバレですが、こんな感じで撮影場所がわかる。地図を拡大するともっと細かくわかって面白い これはすこぶる便利で、もう人間が堕落しそうになるくらいいろんな作業を楽にしてくれるのだ。現在地の地図をさっと表示してくれるし、近くに何があるかも教えてくれるし。 でもって、iPhoneで撮った写真にもその「位置情報」が自動的につく。iPhone特有のものじゃなくて、そもそもデジタル写真の形式を定めた「EXIF」という規格に、「撮影場所の位置情報」(ジオタグとも呼ばれる)の緯度経度を格納できるようになっているのだ。 おかげであとから撮影場所が分かる。 写真をじーっと見つめてもわからないけど(当たり前です)、iPhoneの「写真」アプリから「撮影地」を選べば、地図上に撮影した場所のピンがずらっと並ぶし、パソコンに転送して、位置情報に対応した画像ソフトで

    第12回 写真に位置情報をつけるリスクとその回避
  • 「電気点けて!」 家にある家電が、声で命令できるようになる - エキサイトニュース

    自分の“だらしないエピソード”を晒しているみたいで気恥ずかしいのだけど、よくリモコンをなくすんです。テレビにしろ、ステレオにしろ、エアコンにしろ、すぐ行方不明に。 体のボタンをイジれば……と思いきや、リモコンでしかできない操作とかもあるじゃないですか。もう、右往左往状態。 しかし、もう大丈夫。素晴らしい、未来の新アイテムを見つけましたよ。rti技研が開発した『フューチャー ホーム コントローラー』は、声で家電を命令できる新装置であります。 例えばですね、装置に向かって「コンピュータ、電気消して!」と発すると、当に電気が消えてしまったり。 「コンピュータ、テレビ点けて!」と言ったら、テレビがパチっとONになったり。 これ、原理が不思議ですよね。ざっくり言うと、こうです。音声をマイクがキャッチし、そのデータを箱型の装置が解析。あらかじめ決めておいた言葉と一致すると、装置内から赤外線が出て、

    「電気点けて!」 家にある家電が、声で命令できるようになる - エキサイトニュース
  • あこがれを手にする前のフルサイズ一眼入門(前編)――買う理由と買わない理由

    一般向けデジタル一眼レフに使われるイメージセンサーには、大きく分けて「APS-Cサイズ」と「フルサイズ」の2種類がある。APS-Cサイズとは、およそ24×16ミリ程度のセンサーサイズを指し、入門機から上級機まで多くのデジタル一眼レフが採用している。一方でフルサイズとは、35ミリフィルムと同寸となる36×24ミリのセンサーサイズのことだ。 フルサイズセンサーを搭載した製品といえば、以前はボディのみで20~30万円以上もしたが、昨年後半、フルサイズ機の中では比較的リーズナブルなモデルとしてニコン「D600」とキヤノン「EOS 6D」が登場した。どちらも現在の実勢価格は10万円台の後半だ。これでも手ごろな価格とはいえないが、写真撮影を趣味にしている人なら、ちょっと頑張れば手が届くくらいお値段、といっていいだろう。 ・小さくて取り回しに優れた快適フルサイズ一眼――ニコン「D600」 ・小型化と低価

    あこがれを手にする前のフルサイズ一眼入門(前編)――買う理由と買わない理由