ブックマーク / www.advertimes.com (9)

  • 日本人はマーケティング4.0の議論に入る前に、まず「マーケティング」の意味を腹落ちすることが必須ではないか - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    実は何を隠そう、私自身も昨年は開催終了後にアドタイの江端さんのコラムで知って、参加できなかったことを非常に後悔していた側の人間なのですが、今回、光栄にもワールドマーケティングサミットジャパンのアンバサダーとして参加させてもらえることになりましたので、この場を借りて良い機会なので日における「マーケティング」について、個人的にずっと感じていたことをこの際ぶちまけてしまいたいと思います。 実際に、家電メーカーを中心に海外展開で苦労している企業の弱点としてマーケティング力不足が指摘されるのはよく聞きます。 一方で、江端さんのコラムにもあるように、日発の取り組みとして大成功しているネスレのネスカフェアンバサダープログラムのように、世界でもいち早く消費者の自己実現欲求を充足することに注力する「マーケティング4.0」的なアプローチに成功している国でもあるというのが面白いところです。 もちろん、後者に

    日本人はマーケティング4.0の議論に入る前に、まず「マーケティング」の意味を腹落ちすることが必須ではないか - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    EjiD1024
    EjiD1024 2015/08/25
    とっても同感。日本ではプロモーションという意味しか持たないことが多いけど、それだけで解決できることは少なくて、4Pすべての目線で考えるべき。でもそういうことができる人は少ない印象。
  • 世界遺産・二条城でイベント、会議が可能に!

    京都市は、京都におけるMICE戦略の推進のため、遺産である二条城を MICE会場として利用できる「世界遺産・二条城 MICE プラン」事業をスタートさせると発表した。 二条城では、これまで京都市の主催事業としてコンサート、イベントなどを行ってきたが、格的な貸し出しの例はない。こうした実績を踏まえ、「二の丸御殿台所」「香雲亭(二条城の庭園にある茶室)」「清流園」ほかが利用可能な会場となっている。 二条城は築城 400年を超え、大政奉還の舞台となるなど歴史的・文化的な価値が高いことから、1994年12月に世界遺産に認定され、2011年より20年間の予定で格修理を行っている。 一方で京都市は、 MICE 誘致を観光振興とあわせて最重要施策の一つに位置付け、全国で初となる「京都市 MICE 戦略」を策定し、MICEの振興に取り組んでいる。 そこで、二条城の更なる活用とMICE戦略の一層の推進の

    世界遺産・二条城でイベント、会議が可能に!
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    EjiD1024 2013/12/17
    京都市MICE戦略
  • 世界で最もうまくフェイスブックを活用した広告主 ベスト11

    フェイスブックを活用したマーケティング施策を顕彰する「Facebook Studio Awards」(主催=米Facebook)の受賞者が発表された。グランプリにあたる「BLUE AWARD」はアメリカン・エキスプレスの「Small Business Saturday」だった。 同施策は、米大手小売り店の書き入れ時となる11月第4木曜日の感謝祭翌日で、年末商戦の始まりである「ブラック・フライデー」と、ネットショッピングに注文が集まる翌週月曜日の「サイバー・マンデー」の合間の土曜日を、中小小売り店のための日として設定した企画。50万人以上の中小小売り店の経営者が参加、米国民1億300万人が同日に買い物をした。アメックスカード会員による、中小店舗での取引額は23%増加したという。2010年に引き続き、2度目の実施。 参加した小売り店経営者に提供したのは、フェイスブック上の広告枠や、ビデオ作成で

    世界で最もうまくフェイスブックを活用した広告主 ベスト11
    EjiD1024
    EjiD1024 2012/03/02
    スイスでは政党が活用
  • 編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(1)~メーカー/商品プロモーション活用 篇

    雑誌『宣伝会議』では1月15日発売号の特集「成果を出したWEB企画 仕掛けた100人」にて、100社の優れたソーシャルメディア活用事例を紹介しています。 発売中の誌では各事例の概要・成果・企画担当者のプロフィールなど詳しいデータをご覧いただけますが、アドタイでも100事例のタイトルをリンク先URLとともに全4回にわたり、発表してまいります。1月15日号を購入された読者の皆さまも、誌片手にリンク集としてご活用いただければ幸いです。 第一弾は、メーカーによる「商品プロモーション活用事例」。特定の商品ブランドによるソーシャルメディアを使ったプロモーションを中心に、お届けします。大塚製薬「ポカリスエット」の公式フェイスブックページに代表されるように、ブランド力を活かして生活者とのエンゲージメントを深める取り組みが目立ちました。 引き続き、メーカーによる企業コミュニケーション活用事例、流通・サー

    編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(1)~メーカー/商品プロモーション活用 篇
    EjiD1024
    EjiD1024 2012/01/16
  • mixiの企業公式ページのスタートは8月。複数の大手企業が開設を決定済み | AdverTimes(アドタイ)

    mixiは6月27日、mixiオフィシャルページのサービスを「今年の8月に正式に登場する」とフォーラムの席上で明らかにした。オフィシャルページはクローラーがかかるページになり、検索対象になる。また、アクセスの7割がフィーチャーフォンであることから、スマートフォン、フィーチャーフォンの両方に対応したページが同時作れるようにするという。 6月27日に東京ミッドタウンで行われた「Betrend パワーアップフォーラム2011 Summer」に、ミクシィ アライアンス推進部長 宮田拓弥氏が登壇。その席で、「無料で作成できる企業の公式ページのサービスについては、8月に正式に発表しスタートさせる」と話した。すでに、複数の大手企業がページの開設を決めているという。 mixiのオフィシャルページについては同社の笠原健治社長が、昨年末の雑誌インタビューにて解禁について言及していたが、スタート時期は明言して

    EjiD1024
    EjiD1024 2011/06/28
  • 電通グループ2社がソーシャルメディアのスターターパックを提供

    株式会社サイバー・コミュニケーションズおよび株式会社電通パブリックリレーションズは、5月10日から国内の企業・団体向けに「ソーシャルメディアスターターパック」を共同で提供します。同パックは、企業・団体が、ソーシャルメディアサービスの中でも登録利用者が多いFacebook、Twitterを活用したコミュニケーション活動を導入する際に、サポートするサービスパックです。ソーシャルメディアによるコミュニケーションを国内のPR会社最大手とメディアレップ最大手が共同で支援するのは今回が初めてです。 すでにソーシャルメディアを利用して積極的に情報発信している企業がある中、 cciでは情報シェア、情報拡散、即時性、集合知などといったキーワードに象徴されるソーシャルメディアの特性に注目し、それをより活かした様々な広告宣伝手法を開発しております。 今回販売するパックは、初心者向けにソーシャルメディアのコミュニ

    電通グループ2社がソーシャルメディアのスターターパックを提供
    EjiD1024
    EjiD1024 2011/05/10
    80万円~400万円って、ケタ1つ見間違えたかと思ったやん
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:4

    (シカケ)と(シクミ)という公式 クチコミマーケティングを企むにあたって、頭の中に入れておきたい公式が「(シカケ)×(シクミ)」である。(シカケ)とは「人に伝えたくなるネタ・情報」のことであり、(シクミ)とは「人に伝えやすい機能・ツール」のことである。この2つの掛け算がうまく行った場合に、クチコミはうまく拡がりを見せる。この公式に基づいて考えると、クチコミを目論んだ企画がうまくいくかどうかのシミュレーションが行いやすい。 例えば、[A]という企画に触れたときに、 人に伝えたくなる確率が30%(0.3) 人に伝える確率が平均して3人 とする。前者が(シカケ)によるもので、後者が(シクミ)によるもの。この2つを掛け合わせると、 =0.9 という値が出る。クチコミなので、この時拡がった3人にも同じものだとして、次のように掛ける。 0.9 × 0.9 = 0.81 これを続けていって、0.9 →

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:4
    EjiD1024
    EjiD1024 2011/05/09
    シカケ×シクミ
  • CCI(電通グループ)、Facebookページのキャンペーン事例と効果結果について調査 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    株式会社サイバー・コミュニケーションズ(以下 cci)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下 CCC)の Facebookページの立ち上げからFacebookページ内のアプリキャンペーンの企画立案、メディアプランランニングについて支援を行うとともに、CCCの協力のもとでキャンペーンにおけるアプリゲームの効果及び広告効果の検証を行いました。 検証結果 下記の図の通りアプリゲームにおけるバイラル効果と、Facebook内の広告を中心とした広告効果により、Facebookページ立ち上げ当初のファン数から、3倍近い新たなファンを獲得できたことが判明いたしました。 アプリキャンペーン企画概要 目的:Facebook ページを通して、広告主とユーザーとのエンゲージメントを高める 。 広告内容:キャンペーン開始に合わせて、Facebook 内広告を配信。(T会員向けのポータルサイト「Tサ

    CCI(電通グループ)、Facebookページのキャンペーン事例と効果結果について調査 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    EjiD1024
    EjiD1024 2011/04/21
    広告のみの場合と、キャンペーンのみの場合の結果が分かれば、もっといいねんけどなー
  • フェースブック、日本では携帯電話との競争に

    前回のコラムが好評だったので、続編を書くことにした。連載がWebにも掲載されたことで、ツイッターなどの反応がストレートに来るようになった。これもまさにWeb時代のひとつの象徴と言えるだろう。 ちょうど前回分が掲載された11月24日、MMD研究所(モバイル・マーケティング・データ研究所)がインターネット上での個人情報公開に関する意識調査を発表した。その結果によると、携帯ユーザーの9割は名や写真の公開に抵抗感があるという(図表参照)。また、mixi(ミクシィ)では16.5%、ツイッターでは7.0%の人しか実名を公開していない(フェースブックのデータは母数が少ないので非掲載とした)。日人はソーシャル上の実名でのコミュニケーションに抵抗があるということが裏付けられた形である。では、どうしてそのような傾向があるのか、また実名でコミュニケーションをするのはどのような場合かを考えてみたい。 ビジネ

    フェースブック、日本では携帯電話との競争に
    EjiD1024
    EjiD1024 2010/12/02
    まさにその通りと思う→「究極のソーシャルグラフは携帯電話のアドレス帳にある」
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