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ブックマーク / akamapi.hatenablog.com (1)

  • 会話の中での「知らんがな病」を治したい - 考えすぎるゲーム日記

    距離感の近い遠いに関わらず、他人の情報について興味関心が薄い。 例をあげるならば、 「私って~なんです」「仕事忙しくて大変なんです」「今~にハマっているんです」 という投げかけに対して、 (知らんがな) としか思えない、ということ。 コミュニケーションにおいて、個人情報の提示が必要なことは分かっている。 もちろん、初対面の人に対して、もっとこの人について知っていきたいと思う瞬間もあるし、 気になることは自分から質問したりもする。 そういう質疑応答が繰り返されて、関係性が深まっていくことも分かっている。 ただ、聴いてもいないのに、「私って○○」と言われた瞬間、知らんがなモードに入るんです。 もともと、過剰な自己主張する人が嫌いで、自分も自分語りは滅多にしない。 「自分が思っている以上に、他人は自分に興味がない」が刷り込まれていて、 他人様の時間を使った自分語りなどもってのほかだと思っている。

    会話の中での「知らんがな病」を治したい - 考えすぎるゲーム日記
    Elie
    Elie 2014/08/11
    すごくわかる。これほんとどうにかしたいけど、どうにもなってないなー…。
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