会話の中での「知らんがな病」を治したい - 考えすぎるゲーム日記

距離感の近い遠いに関わらず、他人の情報について興味関心が薄い。 例をあげるならば、 「私って～なんです」「仕事忙しくて大変なんです」「今～にハマっているんです」 という投げかけに対して、 （知らんがな） としか思えない、ということ。 コミュニケーションにおいて、個人情報の提示が必要なことは分かっている。 もちろん、初対面の人に対して、もっとこの人について知っていきたいと思う瞬間もあるし、 気になることは自分から質問したりもする。 そういう質疑応答が繰り返されて、関係性が深まっていくことも分かっている。 ただ、聴いてもいないのに、「私って○○」と言われた瞬間、知らんがなモードに入るんです。 もともと、過剰な自己主張する人が嫌いで、自分も自分語りは滅多にしない。 「自分が思っている以上に、他人は自分に興味がない」が刷り込まれていて、 他人様の時間を使った自分語りなどもってのほかだと思っている。

[enpitsu_megane]

わかります。他人に興味がないくせに自分のことは語りたい。会話が一方通行になってしまう。

[flclover7]

会話してる人との相性や場面によって「知らんがな」って思うけど、思ったら極力スルーすることにしてる。こういうのもお互い様だしねー

[hinaho]

そういう時はTwitterに逃げると一方的に好きなこと発信できるからいいっすよ

[aont]

同じく。でも罪悪感は無くても良いのかなという気もする。

[Elie]

すごくわかる。これほんとどうにかしたいけど、どうにもなってないなー…。

[Dursan]

そんなんしらんがな

[Sei]

昔は強かった承認されたい感覚も枯れてきているので、いよいよ他人とのコミュニケーションがどうでもよくなっている。