2013年11月25日のブックマーク (8件)

  • ボクと父と愛犬「リキ」の話 - ネットの海の渚にて

    ボクの父はとにかく酒が好きだ。 昔はウワバミと呼ばれるほどに飲んだ。 最近は流石に歳を取ったせいなのか弱くなってきたといってもやはり飲む。 したたかに酔っ払うと大抵同じ話をするのだがそのレパートリーの一つを今回は紹介したい。 この話はもうおそらく100回は聞いたと思うがそれでも父が話し始めるとボクは「うんうん」といって聞いてやる。 そんな話の中でも特に印象に残っているエピソードを紹介するがあえて一人称の手法を取るのでこれ以降の文中の「ボク」は私の事ではなく父の事なのでお間違いなきように。 時代は昭和30年代前半、当時小学生だった父の話です Francis.jpg | Flickr - Photo Sharing! ボクとリキ ボクは山間の集落の更に外れに住んでいる。 戦後それほど経っていないせいもあるがもともとが寒村でコメすらまともに手に入らなかった。白米のみの銀シャリは年に数回しかべら

    ボクと父と愛犬「リキ」の話 - ネットの海の渚にて
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    EngawaFC 2013/11/25
    猪は強いのだなあ…。
  • 努力を怠った結果はいつか必ず可視化されるが努力そのものは可視化されにくい - ←ズイショ→

    今日も今日とて世間は賑やかで次から次へと馬鹿が無茶して悪目立ちそしてそれを見て面白がる僕らを照らす燃える夕焼け。ブルースは加速していく。そういえばバカッター発のバイト中にふざけた写真を撮って雇い主の会社がすごい仰々しく謝るはめになるあの面白いやつ減ってる今日も今日とて世間は賑やかで他に面白いこといっぱい起こるからすっかり忘れてたけど完全に減ってることにさっき気付いた。気付いた瞬間の俺の頭ん中見せてやる。 「あーブーム去ったんだな。」 とアホみたいな俺の顔の口から出た言葉あーブーム去ったんだな。でもそれ違う。よく考えたら絶対違う。俺はそういう飲業界については何も知らないから知らないだけでたぶん再発防止のためにそれなりに企業頑張ったから減ったって考える方が妥当だろ。やばいよやばいよつってバイトの教育を各社さんやばいやばいよつって見直した結果減ったと考える方が妥当だろ。 翻って掲題。努力を怠っ

    努力を怠った結果はいつか必ず可視化されるが努力そのものは可視化されにくい - ←ズイショ→
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    EngawaFC 2013/11/25
    愚公、山をも動かす。人ぐらいなら、ちょっと体張って頑張れば、きっと動かせないこともない。
  • toto BIG当たったあああ!!!人生大逆転じゃあ!!! - まつたけのブログ

    toto BIG当たったああああああああああああああああ!!!!!!!! うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!! 人生大逆転じゃあああああああああああ!!!!!!! toto BIG当たったどおおお!!!!人生大逆転じゃああああ!!!! toto BIG!!!!!当たった!!!!!toto BIG!!!!!!当選!!!!!あわあわ!!!!!!いまだに興奮冷めやらぬわけなんですが、がんばって一から話します!!!!!深呼吸!!!!!深呼吸!!!!!!・・・ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!だめだ、やっぱり落ち着かない!!!!!!ぎゃあああああああああああ!!!!!!人生大逆転じゃああああああああああ!!!!!!!!!ざまあ見ろ!!!!!!!!!うわははははは!!!!!!!!!!ざまあ見ろ!!!!!!人生一発大逆転じゃああああああああああああ!!!!!!!!! ・・・はぁ

    toto BIG当たったあああ!!!人生大逆転じゃあ!!! - まつたけのブログ
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    うまい棒2本でおつりがきた(店によっては3本買えた)のに…。
  • シャーロキアン技術士・6(アブダクション) - takumi296's diary

    今回は、アブダクションと帰納、演繹の違いを簡単に説明します。 先ず、演繹 この箱の中のボールペンは全て黒である。(規則) ここにあるボールペンは、全てこの箱の中のものである。(事例) ゆえに、ここにあるボールペンは黒のペンである。(結果) 次が、帰納 ここにあるボールペンは、全てこの箱の中にあったものである。(事例) これらのボールペンは全て黒い。(結果) ゆえに、この箱のボールペンは全て黒である。(規則) 最後にアブダクション この箱の中のボールペンは全て黒である。(規則) ここにあるボールペンは全て黒である。(結果) ゆえに、ここにあるボールペンは全てこの箱の中のものである。(事例) 何となくお分かり頂けますか? この中で論理的な間違いはなく、常に正しいのは演繹だけです。演繹はしっかりとした三段論法になっています。帰納やアブダクションは正しい三段論法になりません。 帰納は、全体の中から

    シャーロキアン技術士・6(アブダクション) - takumi296's diary
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    演繹、帰納、アブダクションそれぞれの論法について。
  • 滋賀の"ブルーメの丘"に行ってきた - horahareta

    スポンサードリンク 滋賀農業公園"ブルーメの丘"に行ってきた 滋賀農業公園ブルーメの丘 休日、せっかくなので秋の最後を楽しもうと自然たっぷりの"ブルーメの丘"に行ってきました。 "ブルーメの丘"とは、農業公園だけあって、動物と触れ合えたり、お花畑があったり、BBQなんかができる大きな公園です。 中はヨーロッパをモチーフにした建物がたくさん。 大草原も広がっていて、綺麗な緑と今週のはてなブログのお題でもある「紅葉」した木々が混じり合って秋のおわりを感じます。 農業公園っていうことで、至る所に畑がありました。 入口のゲートをくぐってすぐ自然に触れ合えます。 入口のゲートから少し歩くと、広場があり、たくさんのお店がありました。 真ん中では子供たちがたくさん遊んでいたり、大道芸をしていたり、盛り上がってました。 自然から生まれた事を楽しむことができます。 "ピザ"や"ソーセージ"の手作りをするこ

    滋賀の"ブルーメの丘"に行ってきた - horahareta
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    EngawaFC 2013/11/25
    顔ハメレポート楽しかったですw
  • 消費者離れしていく書店について考えてみた - horahareta

    先日、友達と飲んでいた時に話題になった『雑誌』についての話なんですが、 まず、ことの始まりは "男はどんな雑誌を読むのか" ってとこだったんですが、 僕が普段読む雑誌は、カジュアルなファッション誌かトレンド情報誌だけで毎月欠かさずに買うわけでもなく、気になる見出しや、魅かれた表紙の場合だけ買います。 最近はネットでも情報を簡単に得れるし、SNSでの情報交換の場など含めればネットの方が莫大な情報量じゃないかと思っています。それも無料で。 だから、ネットで無料では得れない漫画の雑誌ぐらいしか"男が買う雑誌"ってイメージが湧きませんでした。 もちろん、紙媒体の雑誌にこだわる人や、付録を目当てにする人なんかもいるでしょうから、他の雑誌が売れるイメージが全く湧かないっていうわけではないです。 昔に比べれば需要は下がってると思うんです。調べたわけじゃないので、僕の意見なんですが。 けど、書店には毎日入

    消費者離れしていく書店について考えてみた - horahareta
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    EngawaFC 2013/11/25
    ふらっと立ち寄った書店で思わぬ宝物に出会う感覚はネット上では換えられないものがある気がしますよね。
  • 世の中そんなに悪くない - まつたけのブログ

    世の中そんなに悪くないという話。 生きていると、特に創作活動をしている人だったりなんらかの自己表現をしている人、なにも一部のプロだけでなく、こうしてネットでブログを書いたりなんらかの情報発信をしているだけでも、常に他者からの否定や批判の対象にされてしまう可能性は極めて高い。 かつては「男子門を出れば七人の敵有り」などと言われたものだが、今はそういう時代ではない。門を一歩も出なくても、引きこもりでも、男も女もまわりじゅう敵だらけの時代を迎えている。 仮に現在あまり大した情報発信や自己表現をしていないということであればそうしたことを感じることは少ないかもしれない。しかし、少なくともネット上でなんらかの活動を行うということは、理論的には無限の潜在的な敵対者の可能性をはらんでいるのだということはきちんと認識しておく必要がある。 悲しいといえば悲しい話だが、実情そういう殺伐とした世の中である以上最低

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    EngawaFC 2013/11/25
    個人を非難するなんてのは、相手の非と自説に対して相当の自信と覚悟を持たないと出来ない(すべきでない)事かと思いますが、それをブコメとかでただ気安くやってのけているなら…、つまりそういう事なんでしょうね。
  • 終電に乗り合わせたマーライオン - 自省log

    先日終電で帰宅した時の事である。まばらになった車内で私は空いているにも関わらず座席の端に寄りかかって立っていた。ボーッと車窓から夜景を眺めていたのだ。 するとある駅でスーツを着た若いサラリーマンが崩れ落ちる様に乗車してきた。どうやらかなり酔っている様だ。 足取りもおぼつかないし、つり革に捕まっているのだがフラフラしている。ぶつかったりするのも嫌だったので、移動しようかな~などと悠長に構えていた自分が憎い。 突如、恐ろしい音が車内に響いたのだ。 ゴッポォア!!! 汚い話で大変申し訳ないが、すっごい吐いてた。五臓六腑を全て吐き出さんばかりの勢い。 まさかこの人マーライオンではあるまいな?と思ってしまうくらい立派な吐きっぷりだった。顔も険しかったので心なしか、ライオンっぽく見えてくるから不思議だ。 問題は彼が吐いたマーの方である。ピーチフィズでも呑んだのか、ショッキングピンクの海が禍々しい臭気を

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    EngawaFC 2013/11/25
    マーw