2013年12月3日のブックマーク (7件)

  • ルパン三世のOPで一番好きなのを決めてみた - 管理者Xの検針

    今、GyaO!で『カリオストロの城』が無料やってたから見た! やっぱ、ルパン面白いわぁ(*´ω`*) OPって年代によってアレンジされてますけど、実際自分はどれが好きなのか確認しましたww Lupin III Series 1 - Opening 1 - YouTube Lupin III (ルパン三世) - Series 1 Creditless Opening 3 ... Lupin III - S3 Opening 2.avi - YouTube Lupin III - 2nd Series - 2nd Opening Sequence ... Lupin III - 2nd Series - 3rd Opening Sequence ... 1:27 ルパン三世OP4(1980年) - YouTube 1:32 Lupin III-Opening (2nd Tv Special)

    ルパン三世のOPで一番好きなのを決めてみた - 管理者Xの検針
    EngawaFC
    EngawaFC 2013/12/03
    いつものあの曲じゃないこともけっこうあったんですね。1つ目の動画の曲で連発される「サード」の発音がなんかイラっとくるw
  • 気付いたら職場の忘年会幹事6年目だった僕の話 - 見たまま感じたままに

    2013-12-03 気付いたら職場の忘年会幹事6年目だった僕の話 僕は就職してから毎年忘年会の幹事を任されている。今回はその中で僕が幹事として、一参加者として実践したことについて記しておく。予め断っておくが、これが全ての職場で通用するわけではない。あくまで僕の職場で通用したというお話である。 日程調整 職場全体の行事なので、先ずは上層部の予定の確認だ。これは後に苦情が出て日程の変更を余儀無くされることを避けるために絶対必要だ。例え職員の出席数が少なくともそれはそれで職場全体としての忘年会は成立するらしい。忘年会はあくまで上層部のために催す会なのだ。 上層部の日程を確認したら幹事の特権、自分自身の家庭を考慮した上での日程の確認である。幹事不在の忘年会なんてあり得ないし、たかだか職場の忘年会で家庭環境が悪くなるのは宜しくない。 その後残りのメンバーの都合を確認するわけだが、職員数が多い場合E

    EngawaFC
    EngawaFC 2013/12/03
    コミュ障にもつらくないよう配慮された会社の催しって、嫌でも参加しなきゃならない身にとっちゃありがたいですね。
  • 無料なのに優秀!エクササイズアプリで約¥24,353をセツヤクスト。 - YESかNOか半分か

    正社員として働いていて、1ヵ月で体重が約5kg落ち、念願のモデル体系だといわれる体重になれた時期があった。 今年の5月の事だ。 当時、西野さんと同棲していた私は、体重計から降りると、歓喜しながら彼に報告した。 「やったよ!遂にモデル並みの体重になれたよ!!」 ・ ・ ・ 「………お前、大丈夫か?」 実際は大丈夫じゃなかった。 翌朝、私は高熱を出し、ベッドのから動く事が出来なかった。そして、度重なる体調不良と精神的な疲れにより、会社を辞めた。 細々とアルバイト生活を送るも、結局今の「ニート」というスタイルに落ち着いた。 ニートになると、痩せて消えうせたはずの脂肪5kg分が、何わぬ顔で私の腕、足、腰に纏わりつき始めた。ぺしゃんこになった胸も膨らんできた。 5kgのリバウンド現象は、仕事を辞めてから、たったの数ヵ月で完了したのだった。 リバウンドが完了した今も、あの頃の体系が忘れられないでいる

    無料なのに優秀!エクササイズアプリで約¥24,353をセツヤクスト。 - YESかNOか半分か
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    EngawaFC 2013/12/03
    ヨガでもちょっとやってみようかなと思いました。
  • 先生、その教え方では差別はなくなりません。 - 矛盾銀行株式会社

    2013-12-03 先生、その教え方では差別はなくなりません。 雑記 ぼくのいた銀行ではこの季節、同和教育を受けるのが年中行事だった。定年後の学校教諭から2時間程度の講義を聴く。 講義は、被差別部落出身者やハンセン病罹患者の体験談の紹介から転じて、こういう言葉遣いは身体障がい者を傷つける、こういう習慣は差別の温床になる、という事例(出自、病気、身体の欠損、性、宗教、あるいは慣習)がたくさん紹介され、そのような事柄を知らないことこそが最も罪深い、と締めくくられる。 ぼくは毎年、この教育方法では差別はなくならないよなあ、と感じていた。はて。 1.知らないことは罪深いのか 幼いころから、ぼくの周りには部落出身者はいなかった。実際にいたのかどうかはわからない。ぼくが部落という概念を知らなかっただけだ。相手がどこの地区の出自だろうが、目の前にいるひとりの人間として好きな人は好きだったし、嫌いな人と

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    EngawaFC 2013/12/03
    学校での同和教育について、部落差別は触れなければいずれ消えてなくなるだろうと思いきやいつまでたってもなくならなかった、だからちゃんと教育をしていかなければならないとなったと聞いたことがあります。
  • あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常

    ざっくり教養を学べる あと数ヶ月で大学を修了する。単位もとれたし論文もきっと書けるだろう。バイトもサークルも勉学も一通り手をつけた。でも一年くらい前から何か違和感を抱いていた。大学を出る頃にはいろんなことを知っていてその知識を有機的に結びつけられる力や文章力がついているものだと思っていた。でも実際はうすっぺらい人間が一人出来上がっただけだった。理想との現実に大きなギャップがあったのだ。 これではいけないと半年ほど前から腰を入れて書評ブログを書き始めた。から得た知識を自分の中で咀嚼して落とし込むには書評を書くのがいいからだ。いろんな書評を書いてきたがひとつの目標が教養がざっくり学べるのまとめを作ることだった。すなわちこの記事を書くことだ。 さっそく紹介していこう。 哲学 反哲学入門 (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/05/28メディア: 文庫購

    あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常
    EngawaFC
    EngawaFC 2013/12/03
    ここにあがってる『若い読者のための世界史』を読んで、それまで世界史にまったく興味なかったけれど世界史が好きになりました。
  • 正論は役に立たない - まつたけのブログ

    正論は役に立たないという話。 いきなり私事で恐縮ではございますが、先程10000字超書いた下書きの記事を8つ破棄しました。正確に言えば3000字の記事を3つ破棄しただけなのですが、多少脚色を交えて表現してみました。 なんというか、まわりからの反応に飲み込まれて自分が書きたくもないことを書く→それに対する反応がある→それに対して自分が書きたくもないことを書く、の循環が僕には悪夢のような円環の理に思えたのだ。輪廻の輪、サンサーラである。 ある意味ではそれって永久機関みたいなもので、事実そういうやり方でずっとブログを書き続けている人もいるんだろうなーって思うけど、それって修羅道だなって思う。 世の中には自他のものであるなしを問わず争いの大好きな人っているし、そういう人や「まことのことばはここになく、修羅のなみだはつちにふる。おれはひとりの修羅なのだ」みたいな人はそれでいいのかもしれないけど、僕は

    正論は役に立たない - まつたけのブログ
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    EngawaFC 2013/12/03
    理屈を解する能力には差があれど、そのこととは関係なくみな自分が正しいと思っていると。ならば理屈のわかるものがその「賢さ」でもって余計な諍いを起こさぬようにまるく収めてやればいい、ということですかね。
  • 自分は観客だと思っている人たち - まつたけのブログ

    自分は観客だと思っている人たちについて書いてみます。 自分は観客だと思っている人たち 先日、ビッチは殺されて当然かという記事を書いたのですが、どうして「ビッチは殺されて当然だ」というようなことを言える人がいるのか考えていたとき、なんとなくこの一件にかぎらず自分の中では今までずっと不思議に思っていたいろんなことがすっきりするような考えに思い至ったので、それについて書いてみます。 どうして人はネットだとひどい生き物になってしまう(人が多い)のか 僕は以前から、どうしてネットにはこんなにひどいことを平気で言える人がたくさんいるのだろう?とか、あるいはどうしてただの無銭飲的なコンテンツ消費者でしかないくせに、「こっちは常連のお客様だぞ!」と言わんばかりの偉そうな態度でクレームだけはいっちょまえにつけてくる人がいるのだろう?とか、どうして自分ではなにもできないし何者でもない分際でがんばっている人や

    自分は観客だと思っている人たち - まつたけのブログ
    EngawaFC
    EngawaFC 2013/12/03
    バレないから、責任負わないから、どうせ顔も知らない他人だから、何をしてもいいと思ってしまうなんてのは、あまりに人として単純すぎやしませんかと。