シリーズ最後の記事となります。 前回記事で紹介したInitializeプロシージャで何が起こっていたのかを説明します。
シリーズ最後の記事となります。 前回記事で紹介したInitializeプロシージャで何が起こっていたのかを説明します。
コードの紹介 早速コードの紹介に入ります。まずは「登録」ボタンに紐付いたコードです。 Private Sub btn1_Click() Dim パス As String 'ファイルパスを格納する変数 Dim ファイル名 As String 'ファイル名を格納する変数 Dim 車名 As String '転送先のエクセルでシートを指定する為の変数 Dim 最終行 As Long '転送先のエクセルで指定のシートにある値の最終行を格納する為の変数 '1、情報を受ける側のワークブックを開く 'パスとファイル名を変数に入れる。パスには最後¥を忘れないようにする。 パス = ThisWorkbook.Path & "\" ファイル名 = "データ.xlsx" 'データを開く Workbooks.Open パス & ファイル名 '指定のシートを開く With Workbooks(ファイル名) 車名 =
シリーズ4つ目の記事です。本記事ではユーザーフォームから情報を転送する別ブックのシートを用意していきます。 ユーザーフォームはエクセルのワークブックに紐付いている機能ですので一緒にワークシートを持っています。 よってユーザーフォームと同じワークブック内のワークシートを使えば良いのではないかと考える人も居ます。 結論としては別ブックでシートを用意する必要があります。
ユーザーフォームに関するシリーズの第2段です。早速ですが今回のシリーズのアウトプットを紹介します。 なかなかコードを書き始めませんが意図的に先に座学を持ってきています。
タイトルにもある様にユーザーフォームについて勉強する事になります。 コードの記述方法やフォームの動作が分かる様になるとVBAで出来る事の幅が広がります。 実際にフォームを用意してコードと連動させプログレスバーを動かせるようにしていきます。 一連の作業を紹介することになりますので少々長くなります。可読性を上げるために目次のリンク機能をご活用ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く