業務改善とExcelに関するEnjoyExcelのブックマーク (3)

  • VBA|InputBoxメソッドで戻り値空白とキャンセルの処理を分ける

    InputBoxメソッドで「戻り値空白」と「キャンセル」の処理を分ける 「InputBox関数を使ったプロシージャを用意したのですが実際の使用状況に対応できません」という相談を受けました。 具体的にどんな事に困っているのか教えてもらいました。ポイントは2つです。 テキストボックスが空白のままOKボタンを押される事がある(処理が用意できてない) 「数値で入力・・・」と書いていてもテキストボックスに文字列が入力されてしまう InputBox関数では「テキストボックスが空白の時の戻り値」と「キャンセルボタンを押した時の戻り値」が同じです。 ボタンの操作に応じてその後の処理を区別したくても戻り値が同じでは処理をコントロールできません。 もう1つはテキストボックスに入力される値です。 InputBox関数では値を数値で受け取る仕様のコードの中で文字列が入力されるとエラーが出て処理が止まってしまいます

    VBA|InputBoxメソッドで戻り値空白とキャンセルの処理を分ける
    EnjoyExcel
    EnjoyExcel 2024/02/09
    InputBox関数はテキストボックスが空白の時にOKボタンを押された時とキャンセルボタンを押した時の戻り値が同じです。InputBoxメソッドは戻り値が違うので操作を分ける事ができます。詳細は記事をご覧ください。
  • 【応用編】ExcelVBAでピボットテーブルと連動したグラフを自動で作成する

    VBAでピボットテーブルと連動したグラフを作成する 記事はピボットテーブルの作り方を紹介した以下記事から続く内容となっております。(記事単体でも理解できます) リンク先の記事を読んだ後に記事をご覧いただくとピボットテーブルからグラフという一連の作業が理解できます。 基編【基編】VBA×ピボットテーブルの作り方|レポートにフィールドを追加する ピボットテーブルからピボットグラフを用意してみます。 以下リストの様な3つの課題を持っている人には特におすすめの記事になっています。 ピボットテーブルからグラフを自動で作りたいが用意する方法が分からない グラフを用意するだけではなくて見た目をカスタマイズしたい エラー対策も考えておきたい(ピボットテーブルが無い時はグラフを作らない等) EnjoyExcel 余談ですが通常のテーブルから直接ピボットグラフを作る事も可能なんですよ。 今回は順を追

    【応用編】ExcelVBAでピボットテーブルと連動したグラフを自動で作成する
    EnjoyExcel
    EnjoyExcel 2024/01/31
    ピボットテーブルの記事ですが通常のグラフでも活かせることがたくさん書いてあります。Functionプロシージャについても書かせてもらいました。サブルーチンに興味がある方にも見ていただける内容になっています。
  • 【逆引き】やりたい事から記事を選択できるようにしました

    やりたい事から記事を選択できるようにしました VBAを使ってやりたい事を起点に記事を並べました。目次をクリックすると関連の記事群に飛ぶ様にしています。 やりたい事は英語のAからZの後に50音順で並べています。「その他」だけ例外で最後に配置しました。 EnjoyExcel やりたいことが決まっている人は「逆引き」で記事を検索できると時短につながります。 よって「情報への到達容易性」を高める事ができます。 関連書籍 「逆引き」検索ができるです。逆引きの構成で書かれたのメリットは「具体例」がある事です。 自身のやりたい事と6~7割ぐらい一致していれば少しのアレンジだけでコードを用意する事ができます。 解説もついているのでアレンジもしやすいうえコードを自作する際における自身の引き出しを増やす事ができますよ。 事例がつまったおすすめ書籍 リンク おすすめこちらの電子書籍もおすすめです。Kin

    【逆引き】やりたい事から記事を選択できるようにしました
    EnjoyExcel
    EnjoyExcel 2024/01/13
    やりたい事を起点に記事を並べました。やりたい事が決まっている方はすぐに記事を見つけられる仕様になっています。やりたい事が決まってない人は見出しを見てください。VBAでできる事が分かる様になります。
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