先日告知もしておりましたが*1、これまで3回、セッションの記録を当ブログで紹介して来ました*2 *3 *4国立国会図書館長の長尾真先生による対談シリーズ「図書館は視えなくなるか? ―データベースからアーキテクチャへ」の第4段、いよいよ最終回となる濱野智史さんとのトークセッション『これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか』に参加して来ました! http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=190 長尾真氏・濱野智史氏これからの知−情報環境は人と知の関わりを変えるか 図書館は視えなくなるか? ―データベースからアーキテクチャへ― 国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談 第4弾 「わかる」とは何か、知の構造化、集合知とオープンアクセス、etc... 情報環境の大きな動きの中、知そのもののありようが大きく揺らいでいるようにみ
「ほんの思いつきでも結構ですのでどんどん意見を言ってください」─。新事業などを企画する会議はまずこのようなブレーンストーミングから始まる。しかしこんな経験はないだろうか。「社会貢献の見地から…」といった思い入れの強い意見が出たり、「お客様からこんな声を聞いた」という一片の事実が市場の動向を決めつけるように語られたり、「過去の経験から見て方向性は明らかだ」という意見が出たりしているうちに、気軽に発言できなくなってしまう。 かといって、こうした発言をする人たちに悪気は無い。むやみに発言を押さえつけては本末転倒だ。こんなとき、議論の方向性を図示化してリアルタイムに整理できる手法があれば、参加者が個々の意見の位置付けや相互の関連性を冷静に理解して、バランスの取れた議論をできるようになる。こうしたニーズに応えられる図解表現技法が「マインドマップ」だ。 この技法を今年から取り入れて新事業のブレスト会議
翻訳: アラビア語 インドネシア語 ベラルーシ語 ブラジルポルトガル語 中国語 チェコ語 オランダ語 フランス語 グルジア語 ドイツ語 ギリシャ語 ヘブライ語 ポーランド語 ポルトガル語 ルーマニア語 ロシア語 セルビア語 スペイン語 スウェーデン語 タイ語 If you want to copy, mirror, translate, or excerpt this document, please see my copying policy. 多くのプロジェクトのウェブサイトがヘルプの項目からこのドキュメントにリンクを張っている。それは私達の意図した使い方なので構わない ―― しかしあなたがそのようなリンクをプロジェクトのページに追加しようとしているウェブ管理者ならば、リンクの傍らに目立つように、私達があなたのプロジェクトのサポート窓口ではないことを明示してほしい。 その注意書き無くし
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