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COBOLに関するEnogunoCapのブックマーク (2)

  • サポート - 技術情報 - COBOL一般 - COBOLを選ぶ7つの理由 : マイクロフォーカス

    最新の分散環境でのシステム開発においても、COBOLが最も適切なプログラミング言語である理由を解説します。 1) ビジネスロジックの記述力 COBOLは COmmon Business Oriented Language です。以下のような情報処理の世界で必要十分な機能が言語の文法としてサポートされています。 順・相対・索引編成のファイルアクセス ソートマージ 31桁までの十進演算 金額編集等の印刷形式への変換 非手続き型の帳票印刷機能 Javaや.NETなどでは、このような機能は言語とは別のライブラリを使用することになり、プログラムの可読性が低下します。 2) 保守性・可読性の高さ 企業の情報システム部では、30年前に書かれたCOBOLプログラムが今も保守されて業務で活躍している例が多くあります。もちろんはじめにプログラムを書いた人はとっくに担当ではなくなっています。C や BASICで

  • レガシーマイグレーションで大手に挑む世界最小のCOBOLコンパイラメーカー

    「こういうレガシーマイグレーションの道具が存在すること自体、メーカーやソフト業界にとっては困るのでしょうね。何せ“仕事を作らない”から、彼らのお金になりません」。ドット研究所(仙台市泉区)の柳田雄幸社長が申し訳なさそうに口を開く。同社は、富士通、IBM、日立製作所、NECなど4社のメインフレームのCOBOLプログラムをソースの修正・変更なしに、UNIXやLinuxWindowsサーバーで動かすコンパイラを開発する。柳田社長は「こんな片田舎で従業員が30人だから“世界で最小”のコンパイラメーカー」と笑う。「東京にいたらもっと売り上げが上がるかもしれませんが、ソフト会社で200人を超すと、メインフレームと同じように維持・メンテが大変で結局、栄えないし、そんなマネジメント能力もありません」。 同社のコンパイラは、プログラムの変更が不要だから、移行作業のネックであるテストが最終システムテストだけ

    レガシーマイグレーションで大手に挑む世界最小のCOBOLコンパイラメーカー
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