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goに関するEnogunoCapのブックマーク (5)

  • プログラミング言語 Go ドキュメント — プログラミング言語 Go ドキュメント v0.1 documentation

    翻訳プロジェクトについて¶ この翻訳は Sphinx を使って以下のサイトで共同で行っています。翻訳に参加ご希望の方は、 yoshiki at shibu.jp までご連絡ください。 http://bitbucket.org/shibu/golang-docjp/ 翻訳ルール¶ まずはBitbucketのアカウントを作ってご連絡ください。書き込み権限を設定します。 翻訳したいものがある方は上記のBitbucketのサイト上でチケットを発行してください。Issueタブです。大項目単位です。 翻訳は読みやすさを考えて「です・ます」調で統一します。 Sphinxディレクティブを使った相互リンクは暇なときに設定します。もしくは書き込み権限のある方は設定してもらっても構いません。 Mercurialでcloneして翻訳してからcommit、pushしてください。commit前にpull&update

  • Big Sky :: quickrun.vimでgoのコーディング効率が数倍になった件

    goを弄ってるといちいち8g(5g?)とか8l(5l?)とかでコンパイル、ビルドする手間が必要なんだけど、これってquickrun.vimの設定で便利になるんじゃないか?と思ったので設定した。 thincaさんバージョンのquickrun.vimを入れた後、vimrcで以下の様に記述する。 let g:quickrun_config = { \  'go': { \    'command': '8g', \    'exec': ['8g %s', '8l -o %s:p:r %s:p:r.8', '%s:p:r %a', 'rm -f %s:p:r'] \  } \} 環境によっては8g/8lを書き換える必要があります。 あとは拡張子goのファイルで<leader>r(mapleaderを設定してなければ\r)で、コンパイル、リンク、実行までやってくれて、まるでスクリプト言語を書いてい

    Big Sky :: quickrun.vimでgoのコーディング効率が数倍になった件
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • inforno :: 個人的Go雑感&amp;メモ

    GoogleGoという新しいプログラミング言語 を出したようで。早速、インストールして軽くドキュメントを流し読みしてみました。 英語なんて読みたくないよ、という人もいるかもしれないし、誰かの役に立つかもしれないので自分用メモおいときます。完全に自分用なんである程度他の言語の知識がある人向けな上、ざっくり流し読みなんで間違ってるかも。 どんな言語? ネイティブコードを吐く、コンパイル型。 速度はCレベル。 GC搭載。ポインタはあるけど、ポインタ演算はできません。 各種アーキに最適化された、それぞれのコンパイラセットを持ちます。例: 6g, 6l : amd64 8g, 8l : i386 linux, mac, naclに対応。 動的型言語と静的型言語のおいしいとこどり。 concurrent処理が組み込まれてます。 個人的雑感 こんな言語設計思想かなあと感じたり とにかく、シンプルな言

  • なんか Go で書くのが流行ってるみたいなので - moriyoshiの日記

    追記:「kzk's blog」の「Writing TokyoCabinet wrapper for Go language」で紹介御礼。この記事は cgo を使った TokyoCabinet のラッパーの書き方を解説しているので、下記のコードと組み合わせて当に tc が backend になっている KVS を書いてみるのもよいかも。 『早速 Go 言語を試してみる!』とか。 『Go で無駄にチャンネルを使ってクイックソートのようなものを書いてみた』とか。 こちらはというと、試しに memcache バイナリプロトコルで通信する KVS もどきを書いた。 サーバのイベントループで go すれば全部済むのが楽ちんですね。 追記: HandleConn() の中で、backend_ch を backend との送信と受信両方に使っていたのだけど、ここにあるように、まったく誤りだということが分

    なんか Go で書くのが流行ってるみたいなので - moriyoshiの日記
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