タグ

パフォーマンスに関するEnogunoCapのブックマーク (3)

  • HTTP リクエストの処理完了までの所要時間をログに記録する

    Landscape トップページ | < 前の日 2005-12-27 2005-12-28 次の日 2005-12-29 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-12-28 HTTP リクエストの処理完了までの所要時間をログに記録する 当サイト内を Google 検索できます * HTTP リクエストの処理完了までの所要時間をログに記録するこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [IIS] [Apache] [http] http リクエストの処理にかかった時間をロギングする方法のメモ。 集計や分析、パフォーマンス劣化の監視などで活用するため、http サーバ側でリクエストを処理したあとレスポンスを返すまでどれだけ時間がかかったかを記録したい。 所要時間などの値は http サーバ上で動くアプリケーション側でロギングする仕組みを作るの

  • Perl スクリプトで遅い場所を特定する方法 - Devel::Profiler / Devel::NYTProf

    仕事で書いてる Sledge アプリがあるのですが、先日負荷テストを行った結果びっくりすることに現行アプリの10倍遅いことが判明してしまいました・・・orz Sledge フレームワーク自身が重くないことは今までの経験でわかってるのですが、どうにもソースを見直しているだけでは原因が特定できない・・・そんな活躍するのがプロファイラです。プロファイラの御陰で遅いヶ所を特定することができ、無事に想定するパフォーマンスを得ることができました。この内容に関してはまた別エントリにて。 さて、プロファイラを使うとプログラム実行時の各種情報を収集し、性能解析を行うことが可能です。プロファイラについてもう少し詳しくしるには 性能解析 - Wikipedia あたりを読むと良いでしょう。 プロファイラ(英: Profiler)は性能解析ツールであり、プログラム実行時の各種情報を収集する。特に、関数呼び出しの

  • Devel::DProf

    perlスクリプトの実行速度を分析するプロファイラ。 プロファイラとは CGIを作っていて、もう少し早くならんかなと思うことは良くあります。 そんな時、やたらめったら適当にいじくっていても、それが実際 スピードアップに貢献しているとは限りません。 そういう時はプロファイラを使ってどの部分が遅いのか、 どこを改良すればいいのかを分析するべきです。 Perlにもプロファイラが用意されています。しかし、残念ながら 標準ではなくて自分でCPANから インストールしなくてはいけません。 Devel::DProf の構成 Devel::DProf には二つの部品があります。プログラム実行中にデータを 収集する為のPerl モジュールである Devel::DProf と、集めたデータを 整形して見やすく表示するコマンドの dprofpp です。 作業の手順としては、スクリプトに組み込んだ Devel::

  • 1