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2021年11月10日のブックマーク (4件)

  • 日本の「ガチ中華」から、「在日中国人」社会で起きている"巨大な変化"が見えてきた…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    東京近郊に「ガチ中華」と呼ばれる中華料理店が増えている。「ガチ中華」とは、一言でいえば「日人むけにアレンジされていない中華料理」のこと。中華料理場、中国から調達した材や調味料などを使用し、中国とほぼ同じ味つけをしている中華料理だ。 【写真】中国初の「コストコ」が、オープン日に半日で閉店した「残念な理由」 東京都内では、在日中国人が多い新宿、高田馬場、池袋、上野、錦糸町や、近郊では埼玉県川口市などを中心に「ガチ中華」が点在している。伝統的な中国四大料理(北京、上海、四川、広東料理)もあるが、近年増えているのは、中朝国境に住む朝鮮族がべる料理や、四川料理の中でも火鍋に特化した料理、貴州省の少数民族がべている料理、福建省の「華僑のふるさと」と呼ばれる福清地方の料理、内陸部の山西省や陝西省が発祥の特徴的な麺料理……など多岐に渡る。 このような傾向はすでに10年ほど前から始まっており、改

    日本の「ガチ中華」から、「在日中国人」社会で起きている"巨大な変化"が見えてきた…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    EoH-GS
    EoH-GS 2021/11/10
    ガチ中華うれしい。上野にももっとできてくれ。
  • トドの餌やりをガン見するゴマフアザラシが可愛すぎた「スタイリッシュ直立」「父母参観日」

    夜空ナガメル(きゃらめる) @YozoraNagameru @miiya05 @ghha33 トド「オウッオウッ!」 ゴマフアザラシ「大変だなあ…」 トド「ハグッハグッ!」 ゴマフアザラシ「うわ、めっちゃべてる」

    トドの餌やりをガン見するゴマフアザラシが可愛すぎた「スタイリッシュ直立」「父母参観日」
  • 【動画】なぜ?博物館での撮影NG そのギモンを展示にしてみました | 西日本新聞me

    古墳の出土品の隣に、そこから発想を得たバッグなどの革製品…。あえて「写真映え」を意識することで、博物館での写真撮影が当に「NG」なのかを問い掛けるユニークな展示会が14日まで大分県の中津市歴史博物館で開かれている。作品を手掛ける革職人の宮野弓絵さん(36)=福岡市西区=は足しげく博物館に通うが、撮影の可否はまちまちで、その理由を聞いてもすっきりしない。歴史との距離を縮めるために企画展を思いつき、「文化財は誰のものって考えるきっかけになれば」と願う。 宮野さんは5年前、自宅近くの今宿大塚古墳(同区)に足を運び、「こんな雄大な場所があったのか」と魅了された。出土品をモチーフにした革製品作りを始め、「ひたすら古墳を愛(め)でる会社」を立ち上げた。 博物館に出土品を見に行くが、撮影禁止も少なくない。その理由は「展示品がコピーされる恐れがある」「フラッシュが展示品を傷める」「他の鑑賞者が写り込むか

    【動画】なぜ?博物館での撮影NG そのギモンを展示にしてみました | 西日本新聞me
    EoH-GS
    EoH-GS 2021/11/10
    歴博は撮影Okだけどフラッシュ禁止だったかな?企画展は撮影NGだった。
  • 燃やすためのお金「冥幣」鑑賞会

    香港、台湾やベトナムといった、中国文化の影響を強く受けた国に行くと、冥幣と呼ばれる、燃やすためのお札を売っているのをよく見かける。ご先祖さまへのお供えものとして、道端や寺院などで燃やすためのお札だ。 そういった国に行くたびに、少しずつ買い集めたものがたまってきたので、みんなで鑑賞してみることにした。 燃やすためのお札を鑑賞する 鑑賞会は、サイト関係者のなかでも物好きなライター伊藤さんとべつやくさん、映像編集の西垣さん、編集部の林さん、そして以前当サイトでも紹介させてもらった、架空紙幣作家のoloさんにも参加してもらった。 架空紙幣の記事こちらです 西村:冥幣、なんでこんなものを売っているのかというと、あの世で使うお金。ということなんです。 伊藤:三途の川の渡し賃みたいな? 西村:そうです、勝手に作っているものだから、額面がめちゃくちゃでかいのがあって……。 額面が100万のお札 西村:壹佰

    燃やすためのお金「冥幣」鑑賞会
    EoH-GS
    EoH-GS 2021/11/10
    冕冠被ってるのは天帝じゃないよ。冥府の王は泰山の東嶽大帝なんで。篆書で嶽皇、閻羅ってハンコが押してあるっしょ。/アニメ版悪魔くんのラスボス/←すいません。百度で検索したら自分が間違ってました。