PS2
『ぷよぷよクルクル』: 6x6のフィールドを回転させ、画面下部に表示された条件をクリアしていくゲームです。 基本のルールは「ぷよぷよ」と同じで、同じ色のぷよが上下左右に4匹以上つながると消えます。おじゃまぷよは隣接する色ぷよが消えたときにのみ消えます。 マウスでフィールドの左右をクリックすると、それぞれの方向に90度ずつ回転します。素早くクリックすれば、連続2回の入力ができます。同じ方向をクリックすれば一気に180度回転しますし、反対方向をクリックすれば、回転をキャンセルすることができます。色ぷよとおじゃまぷよは、フィールドを回転させると重力にひかれて落ちていきます。一方、壁ブロックは落下しません。 手詰まりになったときや、やり直したいときは、右下の"RETRY"ボタンを押してください。そのステージの最初からやり直すことができます。 テクニック: 180度回転が必須の問題はありません。全1
こころ世代のテンノーゲーム - 仏教用語の習得はプログラム言語の習得に似ている これを読んで思ったのが、最近の魔法モノってプログラムみたいに扱うモノがふえたよなぁって。 起こった結果がファンタジーじゃなくて、アルゴリズムがファンタジーになったっていうのかな。 昔は発火そのものが奇跡だったけど、今は結果は同じ発火だけど、プロセスが違う。みたいな。 昔は精霊の力を借りて〜とかだったのが、ミノフスキー粒子みたいなSFにつかいような仮想物質が今じゃファンタジーの小道具にになって、魔法粒子ある以外はきわめてリアルに作られてたりする。 デバイスを通して決まったコードを入力しないと発動しないとか。 そういうのもあるくらいだし。 一般人にとっては呪文もプログラミング言語も訳のわからない言葉だからなぁ、っていうのとパソコンユーザーが増えたことでプログラマが昔より一般人に近い位置にやってきたって
「嫌われている証拠を見せて」 http://aozora.sub.jp/diary/rnote.php?u=diary/2006/03/20050306_1442.htm 「空気の続き」 http://aozora.sub.jp/diary/rnote.php?u=diary/2006/03/20050308_1515.htm 「子連れは邪魔?」 http://kasumination.blog50.fc2.com/blog-entry-13.html 僕は「空気が読めない人」というのが大嫌いなのですけど、この3つの文章を読んでいて、それが誤りだったということにようやく気がつきました。そう、僕が嫌いだったのは、本当は「空気が読めない人」じゃなかったのですよね。 逆に「本当に空気が読めない人」に対しては、全然腹なんて立ちません。例えば、お葬式で3歳くらいの子どもが異様な雰囲気に耐え切れずには
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