もっともっともっと厨時代の自分を晒せpart17 ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1210172764/l50 @同人板 503 名前: 厨 [sage] 投稿日: 2009/02/25(水) 18:18:45 ID:GTL6Oawm0 セーラームーンとるろ剣に嵌っていた小学生時代 ・友人と人斬りユニット『セーラー抜刀斎』を結成 一輪車に乗り、園芸用の竿を持って悪を斬る!と言って友人の兄に襲い掛かる。 ・私は月の裏にある王国の王女様☆友人は月の表にある王国の王女☆と厨設定を詳細に考案。 二つの王国は敵対してるけど、私たちは仲良くなりたいの! ・友人兄を王国の対立を煽る黒幕認定し、それらしい行動を強要。 (結構付き合ってくれたんだ…) ・友人兄を襲うとき以外は、竿をもって一輪車で二人ひたすらくるくる回ってた。 回転が光の速度を超えれば月まで
「うみねこのなく頃に」という作品は、一見推理ゲームのように見えるが、その条件を完全に満たしているとはいえない。推理ゲームにおいては、与えられた手掛かりから得られる最もありそうな唯一の解を選び出すことが前提とされるが、当作品において与えられる情報は非常に少なく、解の発散――複数の解が同時に存在しうる状態を呼び起こしている。これは推理ゲームとしての欠陥なのか、それとも必然なのかを問うことは「うみねこのなく頃に」(以下うみねこと略)という作品を解釈する際、大きな意義を持つだろう。 まず、推理ゲームにおける推理というものが、実際には上記のごとき論理実証主義的なものではなく、テクストと読者のある種の共感性によって成立するものだということを指摘しておきたい。厳密に解が収斂するほど証拠を積み重ねた作品はさほど多くなく、多くはテクストが提示する断片的な証拠から推定されるいくつかの解のうち、よりもっともらし
「うみねこのなく頃に」という作品(以下うみねこと略)は、現状で一意的な回答を出せるようにはなっていない。先のエントリでもあげたように、推理というのは「テクストと読者の共感性に拠って立つものであり、論理実証主義に基づいていないからだ」という問題もあるが、むしろ意図的に解を発散させようとしているように見える。それは選択次第で別のストーリーラインが描かれる、選択肢式ノベルゲーの構造に近い。 ならば、真実は人の数だけある、という方式でもいいのではないだろうか。そういう意味で、うみねこという作品はかなり譲歩し、ポストモダン的なテクストとの戯れの可能性を示唆しているにも拘らず、最終的には豊穣な可能性を切り捨てているように思える。うみねこは多世界同時存在解釈が一番スマートに当てはまる形式なのに、それをあえてむりやり一意的現実に収斂させようとしているように見える。 上記のような理由で、むりやり一意的な回答
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」 とか 「要は、勇気がないんでしょ?」 とか 「生活が辛いなら必死で働けばいいじゃない」 とか 「人生は気の持ち方次第でどうにでもなる」 とか。 自分自身はそういった問題を抱えておらず、どういう文脈の上でそういう問題が生じているのかも理解していないような人が、まったくトンチンカンで実行力*1のない「解決法」(のつもり)をずけずけと突きつけて何か言った気になって悦に浸ってるような図。 こういうのを「マリー・アントワネット的暴力」と呼んでみてはどうか。って山奥で会った紀仙が言ってた。 *1:腹が減ればものを食べればいい、という理屈は圧倒的に正しいけれど、正しいだけで意味はない。問題に対しては何も言ってないのと同じ。
イギリス・障がい者のテレビ司会者に苦情殺到! 障がい者団体は差別として擁護 2009年2月25日 イギリスBBC放送が放送している子ども向け番組『CBeebies』の女性司会者として、生まれながらにして片腕が不自由なセリー・バーネルさんを起用したところ、多くの視聴者から苦情が殺到しているという。 その内容は「ウチの子どもが悪夢を見てしまうたろ!」「彼女(バーネルさん)を見たウチの子どもが恐怖におののいているんだ! どういうキャスティングをしているんだ?」「寝つきが悪くなるのでやめていただきたい」など、ほぼすべてがバーネルさんの容姿に関するクレーム。 このことをイギリスのマスコミ各社は「障害をもったバーネルさんは、差別的で不穏なキャンペーンの犠牲者になった」と報じており、バーネルさんに対して同情を示している。日本人からすれば「同情して当たり前だろう」と思うかもしれないが、イギリスは障害者
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "機械化歩兵" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2010年2月) M113装甲兵員輸送車から展開するアメリカ陸軍の機械化歩兵(1985年) 機械化歩兵(きかいかほへい、独: Panzergrenadier、装甲擲弾兵の意、英: Mechanized infantry)は、軍における兵科の一つ。 歩兵戦闘車などに搭乗することにより、戦車部隊に追随できる機動力、戦闘力を有する歩兵である。単に戦場間を車両で移動するだけでなく、流動的な機動戦に参加することを前提としている点が自動車化歩兵との違いである。 概要[編集] 戦争の形態が戦車
日本刀が西洋の剣に勝てるわけねーしwwww 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/21(土) 21:46:28.51 ID:tm0mq01L0 ガッチガチに鉄の鎧で防御し、ぶっとい剣を持った西洋の騎士VS貧弱な鎧しかきておらず、 しかも細くてすぐ折れる日本刀しかもっていない日本人(笑) 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/21(土) 21:47:44.50 ID:GGKJxEkP0 日本刀を折るのは大変 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/21(土) 21:47:51.06 ID:XPqS94Ub0 うるせーよー 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/21(土) 21:50:12.92 ID:tnSv9rAIO >>9はもっと評価されてもいい 11 :以下、
メディア: 購入: 7人 クリック: 122回この商品を含むブログを見る発売前にはノーチェックだったが、昨日、書店で見かけてタイトルに興味を惹かれて買った。 読んだ。 ……。 ええと、少々昔話をしましょう。 今から約20年くらい前のこと。和歌山県田辺市に紀州新報というローカル新聞があった*1。1990年、その投稿欄に端を発した社会運動がやがて日本全国を覆い尽くし、一部マンガ業界に冬の時代が訪れた。それまで盛んに出版されていた、性描写を含む青年向けマンガ単行本の出版がぴたりと止まってしまったのだ。この時代を象徴するのが、1991年の『BLUE』*2回収事件だ。奇しくも『BLUE』の作者である山本直樹のデビュー作『世界を駆ける紀州の力』の主人公(?)の東力衆議院議員(当時)がこの運動に積極的に関与しており、「朝まで生テレビ」で二人が対決するという一幕もあった。 厳寒の時期はおよそ1年半程度だっ
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