google:8/9 リンク先では四捨五入されてますけど、実際は当然8が永遠に続きます。
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今旬の話題であるヱヴァと、それが前提とした「THE END OF EVANGELION」(以下EoE)と、このふたつに近縁するジャンルであるところの美少女ゲームがそれぞれ描き出す「他者性」について、それぞれを絡めながら、少し語ってみたい。 美少女ゲームにおける他者とは? 美少女ゲームにおける他者は大体において都合のいい他者であり、自己愛の鏡みたいなところがあるというのは古典的な批判だが、割と的を射ている。というか、それはもはやある種の共通認識だろう。だからこそ、現状における美少女ゲームの倫理的/作劇的問題は、そうしたものであるからこそ表現し、達成しうる何がしかがあるということに移行している。 では、それはどのようなものだろうか。 美少女ゲームにおける他者とは、自己愛が投影された「都合がいい他者」――すなわち他者性と自己愛との間にある両価的他者であるからこそ、異質でありながら共感性を得られる
昨日、タイムラインでTwitter小説についての発言がいくつかあったので、ちょっとまとめてみました。 ことひと(たゆにすと) @kotohito 思い付きだけど、冬の文学フリマで、140字ショートショートの小説集めた企画やるって言ったら、人は集まるだろうか?(2009-07-20 10:39:10) link 俺のミームを受けてみろ @T_Hash @kotohito 興味あります。140字だとハードル低そうですね(2009-07-20 10:40:25) link 安岐山亮 @ryp_a @kotohito やるなら参加しますw是非ついったーで募集をかけてくださいw>140字ショートショート(2009-07-20 10:46:36) link ことひと(たゆにすと) @kotohito @T_Hash @unjyoukairou @ryp_a 遅レス失礼します。とりあえず、まずは自分で書
*ムンホイXP、中断していた制作を再開するにあたって僕の思いを吐露 - 神無月サスケの波瀾万丈な日常・はてなブログ編 上記エントリを読んでから、フリーゲーム(フリーソフトのゲーム作品)という文化について、思いを巡らせた。 ”Moon Whistle” 子どもの視点から夢を喪失した社会を映しだす現代RPG [RPGツクール95製、フリーウェア] 「Moon Whistle」(ムーンホイッスル)は、RPGツクール95で作られたオリジナル長編作品である。 正義の味方に憧れる子どもを主人公にした現代風RPGで、インターネット・コンテストパーク1999年10月金賞受賞作品(賞金5万円)かつ、第4回アスキー・エンタテイメントソフトウェア・コンテスト佳作受賞作品(賞金20万円) 現在はフリーソフトとして公開されている。 「Moon Whistle」は、二つの町を舞台に24章からなるストーリーで構成されて
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