コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
『ドラゴンボールZ 神と神』は私が想像していた映画とは全然違っていました。 予想していたのはめっちゃ強い破壊神ビルスが地球を破壊するためにやってきて、Z戦士たちは刃が立たないけど悟空が何とか勝つといったもの。 それに対して実際の映画はビルスの襲来よりもブルマの誕生日パーティーの方が印象に残るほどでした。 緩やかな日常 今回の映画では地球の一般人たちの姿も描かれるのですが、その大半はビルスの襲来などまったく知らない日常そのものの反応。 そしてドラゴンボールキャラたちもブルマの誕生日というイベントもあって、和気あいあいといった雰囲気でほぼ一貫しています。 それはビルスが襲来してきてからも変わりません。 事情を知らないキャラがほとんどというのもあるのですが、ビルスはせいぜいベジータの知り合いぐらいの扱い。 ビルスも美味しい食べ物を前に自分の扱いについてはほとんど気にしません。 みんなでパーティー
スクールカーストと若年向け文学〜さるラノベを読んでいる僕の苛立ち〜 - とある青二才の斜方前進 こちらの記事を読みまして、俺ガイルことやはり俺の青春ラブコメはまちがっている。を勘違いする人が出るのは不幸かと思いました。 なので僭越ながら私が補足させていただきます。 小説への態度の違い まず、TM2501さんの住んでいらっしゃるところと日本では、小説への態度がかなり違うと思われます。 TM2501さんのお住まいのところは生産的な行動を奨励し、風紀を乱すような小説は厳しくチェックされ、世に出てこないのではないでしょうか。 それに対して日本では現在そこまでの言論統制、検閲などはされていません。 そしてTM2501さんのお住まいのところと違い、日本では小説に娯楽としての役割を求められることが多いです。 TM2501さんの記事のような、内容が生産性を伴っていないといった批判が違和感なく馴染む種類の本
一人では出来ないこと、十傑集が集まれば出来ること。 第2話⇒sm20891917 ■かなり久々に十傑集P動画を作ってみました。よくご存じなくても仕方ない。 ■ゲーム版、他自作品⇒mylist/8068748 ■1/25追記 なんかとんでもない勢いで伸びてて、かなりビビりました。カテゴリ1位とか、まさしく驚きだわ…。見てくれた方や宣伝してくれた方、ありがとうございます。
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