平成23年12月5日 コネクトフリー株式会社 お客様情報の取得に関するお詫びとご説明 コネクトフリー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:クリストファー・A・ テイト)が提供するワイヤレス・アクセスポイントのサービス「コネクトフリー」について、各方面より個人情報等の観点から問題があるとのご指摘を受けました。つきましては、下記に本件に関します状況をご説明いたします。 経緯と問題点 弊社のサービスは、ブラウジング中にバナーが表示されるワイヤレス・アクセスポイントの提供となりますが、当該サービスを実施するにあたり、利用者の以下の情報を取得していました。 ・MACアドレス ・FacebookアカウントID・Twitter ID ・端末のユーザエージェント情報 ・アクセス期間 ・閲覧しているURL Twitter ID、FACEBOOKアカウントIDにつきましては、簡易に把握できるセキュリテ
ソニーのゲーム向けネットサービスから大量の個人情報が流出した恐れがある問題で、同社は2日、米子会社が運営する別のサービスも外部から侵入され、全世界で約2460万人分の個人情報が流出した可能性があることが新たに分かった、と発表した。 この子会社はソニー・オンライン・エンタテインメント(SOE、カリフォルニア州)。パソコンや同社のゲーム機向けに、インターネットを活用して多人数で楽しむゲームなどを提供している。約7700万人分の情報流出の恐れがある「プレイステーション・ネットワーク」を運営するソニー・コンピュータエンタテインメントとは別会社。 流出した可能性があるのは氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、性別、生年月日、登録名など。さらに2007年当時のデータベースから、米国以外に住む約1万2700件のクレジットカードやデビットカードの番号、有効期限が盗まれた可能性がある。そのうち約4千
「ホワイトボード男の波紋」(http://togetter.com/li/6084) 女と男はどう向き合っていったらいいのか? あなたのフォローしたい人がみつかるかもしれません。 なるべく網羅しようと思ったら、底なしの「井戸」のようなまとめになってしまいました。すべて無断引用です。紹介の仕方に問題があるかもしれないことを考慮に入れてお読みください。 続きを読む
⇒言論・表現への法規制に抗するために - 地下生活者の手遊び 仰りたいことはわかりました。趣旨には同意です。「まとめ」の部分にはほぼ異論はありません。率直に言って、NaokiTakahashiさんのブログのコメント欄での応酬を拝見した限りは、もっと突っ込んだ議論を展開されるのかと思っていました。 「女を痴漢して強姦して孕ませて堕ろさせるゲーム」の表での流通が「人権侵害と認めるところからはじめ」るというのは、相当に強い議論です。DV等を見るまでもなく、児童虐待を見るまでもなく、そして人身売買を見るまでもなく、私的セクターにおいて、あるいは商行為の名のもとに、侵害されている人権の回復には強制力の執行を伴います。その強制力を市民は国家に付託しています。むろん数多の非営利団体が活動していますが、彼らは強制力もまた強制的な執行の権限も持ち合わせません。そうした社会を、私たちは選択しているし、私は「自
「チンギス・ハン」はどこの人? 韓中蒙で大論争 オンラインゲームめぐり、三つ巴の“国際問題”に発展 ウランバートルの政府庁舎前に置かれたチンギス・ハンの像。明らかにモンゴルの英雄だが…(共同、クリックで拡大) 韓国のゲームメーカーが先ごろ、「チンギス・ハン」というオンラインゲームをリリースしたところ、中国のメディアが「“わが国”の民族的英雄をおとしめるものだ」とかみつき、騒ぎになっている。韓国や中国が双方の風習や文化遺産などを「自国がルーツ」と主張することは以前から問題になっているが、この争いに今回はモンゴル人も参戦。「チンギス・ハンはモンゴルの英雄だ」と不快感を見せている。ゲームをめぐる“国際問題”勃発だ。 韓国では、民族学会代表のポール・キム氏が「モンゴル、靺鞨(まっかつ=ツングースの一族)などは朝鮮族の子孫で、その意味ではチンギス・ハンも韓民族」と主張しており、今回のゲームはその主張
ソーシャルエンジニアリングとは、人間の弱みや心理につけ込み、巧みに個人情報や機密情報を詐取する手法のことだ。 ソーシャルエンジニアリングとは、人間の弱みや心理につけ込み、巧みに個人情報や機密情報を詐取する手法のことだ。代表的な例として、「電話でシステム管理者になりすましてパスワードを聞き出す」「警察を名乗り個人情報を聞き出す」「メールの文面でだます」「ショルダーハック」「トラッシング(スカビンジング)」(廃棄された紙ごみから企業・組織に関する機密情報を探る)といった行為が挙げられる。 これらの行為の以前に、近年は企業・個人でWebサイトやブログ、SNSなどが普及しており、攻撃者は個人や企業が発した多くの情報を簡単に入手できてしまうため、ユーザーは気を付ける必要がある。 また攻撃者は、パスワードやカード情報といった機密情報を直接入手する以外に、生年月日や家族構成といった一見ささいな情報を入手
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