暮らしに関するErrorrepのブックマーク (287)

  • 増田は睡眠導入を使用したことがあるかね

    増田は少し前に会社からの責任を押し付けられて、ダウンしてしまったんだ。 原因は自律神経失調症とのことで、いくつかの薬が処方された。 その中には睡眠導入剤ゾルピデム5mg がある。 毎日このゾルピデムを就寝前にの飲み、それによって眠るというわけ。 けれど、このゾルピデムは効き方が当にもう顕著に表れるのは飲んで数分した後の状態だ。 すぐに眠気が全身を覆いつくすようなことはなく、そのインターバルの時間にこそこの薬の真価があるのではないかと思っている。 増田は当然、これまでの人生では一度も麻薬やら大麻といった違法薬物にはこれまで一度として使用したことがない。 ちょっとした好奇心こそあったかもしれないが、罪を犯してまで行う意味があるのだろうかと普通に考えるほどには常識人で、だから服用しようとはしなかった。 増田は不眠症と診断されていたためゾルピデムを出されて、その日の夜。飲んだんだ。一錠。 ゆっく

    増田は睡眠導入を使用したことがあるかね
  • 中学時代のオタク女子との交わり

    を読んでいるときにふと思い出した。 そういえば俺は中学時代、オタクな同級生女子と親しくしていた時期があった。 俺にとって中学時代はあまりいいものではなかったのだが、オタク女子との関わりが一時的にせよあったという事実は、中学時代の自分像に多少の変更を迫ることを意味した。今の今まで忘れていたということは、彼女との関わりは当に短く、密度も薄いものだったということだが、それでもこの記憶の想起は俺にとって少なからぬ意味を持つ。 俺は今も昔も一貫して非モテの陰キャだ。特に中学時代は友達も少なくわりと孤独な学校生活だった。そんな中、中学2年でクラスが同じになったのが例のオタク女子小野だった。といっても、彼女との関わりで記憶にあるのは、掃除の時間中、『よくわかる現代魔法』というラノベの話をしたことだけだ。それでも友達すらろくにおらず、厨二病を拗らせて周囲を拒絶していた俺が女子と趣味の話題で会話していた

    中学時代のオタク女子との交わり
  • うしろのテーブル席のおばさま方(推定70歳以上)「今はネットの時代だ..

    うしろのテーブル席のおばさま方(推定70歳以上)「今はネットの時代だからねぇ~…」 続きはガヤガヤにまぎれて聞き取れなかった。残念だ。 今の世の中が、後期高齢者からはどう見えているのだろう?ってのは常に興味がある。 昭和平成令和、目まぐるしく音を立てて急速に進化するテクノロジー、世の中の変遷、ネット社会などはまさにその大きな一つだと思う……そんな激動をどのように捉え、受け入れているのだろう? おばさま方の歓談をじっとしずかに聴いていたかった。時代の観察者の声に耳をすませたかった。 でもここはファミレスなのだった。隣の席では夏休みの終焉を間近に控えたガキどもがうるさい。お前たち宿題はやったのか? 彩り野菜とハンバーグはさっぱりしていておいしかった。

    うしろのテーブル席のおばさま方(推定70歳以上)「今はネットの時代だ..
  • 台風のあとの空ってきれいだよな

    いいねが来たけど相手のプロフィールが薄かったので 「何を褒められると嬉しいですか?」っていう固定の質問リクエストを送ったら 「そうゆうのめんどくさい」ってわざわざ回答されたのが今日のハイライト 笑顔で挨拶されたからこちらも笑顔で返したら、カッターかコピー用紙で地味に痛みが続く傷をつけられた感じ ブロックして、「あいつはもう関係ないからどうでもいい」って10回口に出して スーパーに行って、レジの人に目を見て「ありがとう」って言って 台風のあとの空ってきれいだよなって思いながら、不審に思われないかなって思いながらでもきれいだから写真を撮って 最近ね、「空白」って映画をネトフリで見たんだよ 「みんなどうやって折り合いつけてんだろうな」ってセリフがあるんだ 教えてほしいわけじゃない。どうするんだろうなって考えただけ

    台風のあとの空ってきれいだよな
  • ド田舎に世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい

    これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。 政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。 「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。 そこには和書だけではなく洋書もある。西洋のだけではなく中国語の、アラビア語のアフリカーンス語の、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいなだったとしてもすべておく。 なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。 客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古

    ド田舎に世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい
  • まともなオナホール 追記あり 23:55 夜中にふとシコりたくなったときに「そ..

    まともなオナホール追記あり 23:55 夜中にふとシコりたくなったときに「そういえばオナホは裂けて捨てているんだったな」と思い出してドラッグストアやコンビニに言ってもTENGAしか売ってない。 TENGA、なぜあんなものがこんなに高い知名度を持っているのかが理解できない。 台所スポンジを空の2Lペットボトルに挟み込んだような小学生の自作オナホールレベルのクオリティ。 使い心地もVINNYやカタクリXと大差がなく、何よりも使い捨てというのが良くない。 オナホールの最大の楽しみは使う度に変化することだ。 最初の1回は感動的に気持ちよかったものが段々と退屈になることもあれば、何度も使いこんだある日突然に吸い付きが昨日までと全く変わる瞬間もある。 その変化もまたオナホールの楽しみだ。 使った後の洗う時間も俺は大切にしている。 賢者タイムのどこか陰とした気分の中、自分のチンコや玉袋だけをシャワーで

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  • ひまわり畑を背に佇む麦わら帽子と白いワンピースの少女との思い出はない..

    ひまわり畑を背に佇む麦わら帽子と白いワンピースの少女との思い出はないけれど、自分の「夏」くらいは持っておきたい。 山梨の田舎に帰省したり、部活の合宿で琵琶湖周辺行って川遊びしてたのも夏っぽくはある。 でもあんまり夏の思い出という感じがしない。 それよりは小学校の夏休みに友達と学校のプール行って、ビート板でトンボ叩き落として腹抱えてゲラゲラ笑い転げてた方がなぜか鮮明に覚えてる。 小学生のおれ達にとって、そういう動物虐待は見つかったら叱られる結構な罪だったかもしれない。 水面上をブンブン飛び回るトンボを見て、どちらが始めるともなくビート板で襲い始めた。 高速で動くトンボにはよもや当たらんだろうと思っていたから、クリーンヒットした時には妙におかしくてたまらなかった。監視員の目線を気にかけつつ、「不良体験」の喜びにはしゃいでた。 高校の頃、真夏のど真ん中のクソ暑い日に友達牧へ釣りに行ったのもよ

    ひまわり畑を背に佇む麦わら帽子と白いワンピースの少女との思い出はない..
  • 「ラブホテル街は怖い」の嘘

    昔は漠然と「ラブホテル街は怖い」と思ってたけど よくよく考えたらラブホテルに来る人は例外なくパートナーからの最大級の承認を得てるわけで 当に怖いのは誰からも承認されない弱者男性が集まる空間だと気付いた

    「ラブホテル街は怖い」の嘘
  • 夜に遊びに出る

    飲み歩く習慣が無いから、そういうこともしてこなかったけれど、暑くて今日は暗くなってから街場に出てみた。 ブラブラしただけで得られたものは無かったが、なんか、街の灯りが眩しくて楽しかった。 一人なんだから、遅くまで外を出歩こうと別に怒られたりしないのだ。

    夜に遊びに出る
  • 人生に初めてのバツがつく直前の話

    旦那と離婚する話になって 新しい家に引っ越して1ヶ月が経つ (まだ離婚はしていないのだけれど) 久しぶりの一人暮らしは正直楽しい 自分の好きなものを好きな時にべて 新しくインテリアを買い揃えたり 初めて植物を育てたりしている 毎日おつまみとビールで晩酌 好きなアーティストのYouTubeを見たり サブスクで映画を見たりしている 旦那と暮らしていた時よりも丁寧な生活 たぶん全てが自分のためにすることだからだと思う やっぱり一人でも生きていける自分が嬉しい 真面目に生きてきたしそりゃそうだよなと思う 仕事が終わって 旦那と二人で暮らしていた街の駅を通り越して いま暮らしている街の駅に着いて 駅の階段を降りているとき なんかもう死んでもいいかもなという気持ちになる もはや死んでしまいたいかもと思う これがわたしの求めていた生活なのか 一人暮らしはラクで楽しいのに 私はこういう生活がしたかったん

    人生に初めてのバツがつく直前の話
  • おっかけてるエロ漫画の最新刊が出てることに気づいたのは昼休憩。 エロ漫..

  • 本当に皆生きてて「サマンサ田端」とか思わないわけ?

    大葉切ってる時にラブイズオーバーとか歌わないの? 友達の誘いを受ける時に「イーヨン・マスク」とか言わないの? 嘘でしょ? 田端駅通る度にサマンサ田端がこんなに脳裏に過るのに? 有り無し判定の時に「ありよりの森有礼」とか言わないってこと? 溌剌な時は「元気モリモリ森鴎外」って思わないの? 皆当は思ってるんでしょ? そうだよね? 追記 コメントありがとう!皆わざわざ言葉にしないだけで沢山考えてくれてるみたいで増田は嬉しいよ、仲間がこんなにいっぱいだよ ちなみにこんな感じで生きてるので昔両親が喧嘩してた時は「あいつら多忙 俺たちゃ無謀 平穏な願望」って歌ってたよ ちなみに基仲良ぴだから大丈夫よ 増田はこんな感じで「音」とか「意味」が少し、もしくはぴたっとハマる感覚が好きで、ラップの韻を踏んだりダジャレだったりが好きだよ。Creepy Nutsの助演男優賞なんか凄いと思う。 例えばさ、和歌なん

    本当に皆生きてて「サマンサ田端」とか思わないわけ?
  • 子供がいると味わえるもの

    赤ちゃんを産むと脳内麻薬をキメられる。オキシトシンとかβエンドルフィンとか、そういう幸せホルモンと呼ばれるやつ。産後ハイってやつだ。宇宙で一番幸せだと「確信」してしまう事って生きててそうそうない。自分でも「この多幸感は流石に異常なので、これはキマってんな〜」と思えて面白かった。ちなみに父親も、子供の世話をすればするほど出るらしい。子供がいるのに仕事仕事でこの合法麻薬をキメられないなんて当に哀れなATMでござい。育休とってキメていけ、飛ぶぞ 数年経っても、街中で赤ちゃんを見るとちょっと出る。よくおかんが他所の赤ちゃんみてニコォ…ってしてるだろ、あれキメてんのよ

    子供がいると味わえるもの
  • すね毛が生えると嬉しそうにする彼氏

    はじめて投稿するので、当にオチもクソもまとまりもないと思う 彼氏がいる。 数年ほど付き合って、同棲もしてる。今までそんな喧嘩もせず破局の危機もない、平凡なカップルだと思う。かと言って全てが順風満帆というわけでもなく、時々喧嘩とか荒んだ空気を味わったり仲直りしたり価値観をすり合わせる努力をしたり、基的に穏やかに暮らしている。少なくとも付き合った時から今まで私は彼のことが大好きだ。 でも彼はなんか変だと思う。あれ様子がおかしいぞと思い始めたのは同棲してからだった。 いつものように一緒に横になってゴロゴロしてると、彼がそっとすねをさわさわ触り始めた。やべえ今日毛まみれだと思い「やめてよ今剃ってないよ」と嫌がると彼は「何で?剃らなくていいじゃん」とさらりと言った。気を使った感じは無かった。彼はそういう感じの繊細さはない。いつもあるがままで生きている。デリカシーもあんまりない。 私は脱毛をしてな

    すね毛が生えると嬉しそうにする彼氏
  • 朝オナスタイルが持続不能になりつつある

    昔から、エッチの際に一回といわず何回もイケるほうだった。むしろ一回イクと火がつくくらいだった。前戯で一度、挿入で数回と言うふうに。 自分で刺激する時もそうで、性的な高揚を利用して眠気を吹き飛ばす朝オナ派だった。まどろみのまま自然と気持ちいい場所に手を伸ばし、オーガズムの満足感と高揚感のまま朝の準備を始める。 ところが、ここ数年、自分ですると一回で疲れ果てるし眠くなる。一回イクことで火がつくどころか、逆に布団から出たくなくなる。下手すると午前中いっぱい寝たくなる。 歳をとって体力がなくなったのか、性欲が減退してきたのか。性感帯が変わってきたせいもあるかもしれない。 とにかく、このまま朝オナスタイルを続けるのは難しい。 みんな、やはり夜派なのだろうか?

    朝オナスタイルが持続不能になりつつある
  • 台所を預かる身としての責任感の話

    自炊と家族のための料理は異なる ので難しい。 - 10年以上自炊をしてきた。一人暮らしを始めた当初は、レタスとキャベツと白菜の違いもわからない体たらくだったが、試行錯誤の末に、自分を適度に満足させる料理は作れるようになってきた。わたしの場合、「沢山作ったちゃんとしたおかず」と「適当なおかず(豆腐や納豆、カットサラダ)」をループしつつ、コメや果物で隙間を埋めるというものだ。「おかずとごはん」がわたしの自炊の基であった。「毎日台所に立つのはめんどう」だけど「四日に一度くらいなら料理をするのは楽しい」ので、自然とこういうかたちに落ち着いたのである。 - ≪余談≫好きな適当飯は「豆腐かけご飯」。ご飯の上に温めた絹ごし豆腐を載せ、鰹節・すりごま・麺つゆを掛けたもの。最近は減塩のため麵つゆの量を減らしラー油をかけているがこれがまたとても美味しい。 - さて一人暮らしでならこれでよいのだが、家庭の台所

    台所を預かる身としての責任感の話
  • 学がある旅行の対としてエモい旅行を提案したい

    学がない旅行は悲しいという趣旨のXの投稿を見た。旅先で見たものに思いを馳せずにただキレイだと思うしかできないからという理由らしい。 たしかに言っていることは尤もに見える。 たとえば学がある人にとって姫路城は見た目の美しさのみならず、城が辿ってきた歴史の面でも格別である。他の城にも物語があり、それぞれが持つ物語が城を特別で代替不可能なものに変える。一方で学がない人にとっては城なんて全部一緒に見える。木造か鉄筋コンクリかなんて知らないし、関ヶ原以前に建てられた城も昭和に建てられた城もいわれなきゃ気づかないし、わざわざ調べない。学がない姫路旅行は2つの観点から悲しい。姫路城が数百年の間に経験した災難を乗り越えていま自分の目の前に建っている。この感動を抜きにして姫路城をただのランドマークとして消費してしまうのは悲しいことこのうえない。それに、都内に住んでいる人がわざわざ、1時間に1しかない東京駅

    学がある旅行の対としてエモい旅行を提案したい
  • ◯◯バレして趣味が楽しめなくなった。

    ※この記事は性的なものに触れるので、そういうのが苦手な方は戻ってください。 今年の春前に私の身に起きた話を書こうと思う。 恥ずかしい話として墓場まで持ってくつもりだったんだけど、最近またいろいろ思い出して愚痴りたくなったので書かせてほしい。 長い話になると思うし、文章が下手なので読みにくいかもしれない。 ただ皆さんには笑い話として、そして教訓として読めると思う。 そして、もしかしたら消すかもしれない。 私は30代後半の女だ。 恋愛ももう10年してなくて、今後もすることは恐らくないだろう。 それは別に良いのだが、昔から人並み以上に性欲だけは強くて、それを持て余していた。 ただ男性恐怖症なところがあるので、マッチングアプリで誰かと会ったり、女性用風俗なんかには行くつもりもなくて、自分だけでひっそりと性欲を解消している。 誰にも迷惑もかけてないし、それでいいと思っていた。 事の始まりはAmazo

    ◯◯バレして趣味が楽しめなくなった。
  • 迷い猫を助けました

    ヒマだから書いてみるね。 何年も前の話です。 とある2月のある日、私は近所の実家を訪ねていました。 母ととりとめないことを話していたら、ふと「迷いのチラシが入っていた」と言いだしました。 今まで迷いペットのチラシは数多く見たけれど、その発見に自分が関わった事は一度もない。 故に、その迷いに私が関わることはない。 私はを好きだけど、そのチラシに興味を示さなかったし、近所であるうちには配布はされていなかった。 しかし、膝の痛みの為立ち上がりに難がある母は、わざわざ立ちあがって片付けたチラシを取りに行って私に見せた。 そしてそのまま、母は風呂に行ってしまった。 やることのない私はぼんやりとその写真を眺めた。 名前はちびた。持病ありで投薬が必要。 白黒の模様は、鼻に特徴があった。 が脱走して5~6日目は経っていただろうか。 寒空の下、持病のあるは薬を飲まないで大丈夫だろうか。 チラシを配

    迷い猫を助けました
  • サカナクションの忘れられないのがめっちゃ好き。 シティポップブームがど..

    サカナクションの忘れられないのがめっちゃ好き。 シティポップブームがどうのとか80'sが云々とかは知らんし興味もないけど、イントロを1秒聴いた瞬間に「これはハマるやつだな」という確信を得た。 重い腰を上げて新しい音楽を聴き漁ってる時、5秒ほど耐えても中々ハマらない曲は大抵最後まで響かない。そんなんばっかりな中で、時々電撃が走る事があるし、それは聴き始めた瞬間に来る。そんで実際ハマる。 音楽的な知識がなくても、多分誰にでもそういう直感は存在する。 最初はキャッチーなサウンドにとにかく聴き浸ってた。どの辺がキャッチーかはわからないけど、ミーハーなおれがそう思ったんだから多分そうなんだと思う。 そうしてる内に、最初は聞き流してた歌詞も耳に入ってくるようになる。 当時のおれは大学もほぼ行かずに、バイトして小遣いを稼ぎながらひたすらフラフラしてた。一旦先の事を考えるのをやめて、とにかく楽しい事だけを

    サカナクションの忘れられないのがめっちゃ好き。 シティポップブームがど..