ブックマーク / orillo.org (3)

  • 自前のインターネットの作り方⎯⎯今日からはじめるMSNとともに

    インターネットのこれまで 英語には「Visionary」という語があります。名詞としては、Vision(夢・展望)を持った先見の明のある人といった意味の言葉です。今から三十年前、日ではインターネット元年として知られる1995年だったのなら、ビル・ゲイツのような人がその典型として挙げられていたでしょうか。ビル・ゲイツといえば、Windowsの生みの親としてもともと名を馳せた人です。Windowsという名称は、それが複数の窓ウィンドウによるマルチタスク機能をそなえていたことに由来していますが、ウェブブラウザをはじめとするさまざまなウィンドウ越しに新たな夢や展望を開示するという意気ごみもそこには込められていたのかもしれません。 しかし、今やそういった夢や展望は幻滅の対象になりはて、欧州ではカリフォルニア・イデオロギーとしてしばしば蔑まれるようになってしまいました。たしかに、今になって思えば、シ

    自前のインターネットの作り方⎯⎯今日からはじめるMSNとともに
  • Manifesto

    ドロップアウト しても死なない あなたは今、プラットフォームにのせられていませんか。プラットフォームというのは、だれかの用意した仕組みのこと、一種の「テクノロジー」のことです。それはたとえば、ソーシャルメディアのような場所にかぎった話ではありません。学校や企業、工場もそう。社会保障や税制をはじめとする制度も、広い意味でのプラットフォームです。 ともすると私たちは、そこから不意におちて﹅﹅﹅しまうことがあります。しかしむしろ、勇気をだしておりて﹅﹅﹅みたとしたら、どうなるでしょうか。もしかすると、そこには当の意味でのゆたかで自由な世界がひろがっているかもしれません。Orillo はそろそろとおりた先で地に足をつけて歩きはじめるための運動です。 [名] orillo /オリヨ/: 縁(ふち、へり)、際(きわ)、端(はし)、傍(そば、かたわら) プラットフォームの何が問題なのか プラットフォ

    Manifesto
  • その足は決して地に溶けない

    Orillo.orgをご覧の皆さん、はじめまして! わたくし、Tokinと申します。普段はイラスト漫画を描く仕事をしています。 ちょっと長くなりますが自己紹介もかねて、自分がなぜOrilloに関わることになったかを書いてみることにしました。よろしくね。 私は学生時代、メンタルの具合を悪くして学校をやめてしまいました。以来、仕事をしたりやめたり、精神病院に入退院を繰り返したり、完全に七転八倒。その間、自分の不安を埋めるように、様々な生きづらさを抱える人に会い、イベントなどに触れてきました。 そして今は、メンタルヘルスなどについての、絵や漫画を書く仕事をしています。 そんな中、学生時代から今に至るまで、どこに行ってもある共通のひっかかりを感じていました。
それは、固定された「場」の存在です。 例えば、学校や、職場環境でメンタルを病んだ場合、なぜか同じ場に戻ることが復帰とされる場面がしばしばあ

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