ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 友人である城戸御夫妻のご紹介で、奈良の名門西大和学園高等学校で高校生の方を対象にお話をさせていただく機会が帰国中にありました。 「生徒さんが夢を持てるようなことや、励ましの言葉」を話すということを事前に使命として打診されました。しかし、(私の日本語力不足もあり)「がんばれ」という言葉以外に適切な励ましの「日本語」がうかんできませんでした。そこで、直接「励ます言葉を贈る」代わりに、5年後10年後に社会に出たときに役立つような考え方のフレームワークを、お話させていただきました。講演でもお話しましたが、大切なメッセージは”わかりやすく、直接的に”表
ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 日本に帰国中に移動時間を利用してあらかじめ予定していた本3冊を計12時間ほどで一気に読みました。 #1. 日本語が亡びるときー英語の世紀の中で-(水村 美苗)(6時間) #2. ベネディクトアンダーソン グローバリゼーションを語る(梅森直之)(4時間) #3. 朗読者(ベルンハルト シュリンク)(2時間半) 「日本語が亡びるとき」は梅田望夫氏の「すべての日本人がいま読むべき本だと思う」に触発されて、「ベネディクトアンダーソン グローバリゼーションを語る」は文化系トークラジオライフのポドキャスとでの推薦で、「朗読者」はタイタニックの時から注目し
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 山崎元さんのブログが面白い。 ちょっと前の話だけど。この仕組み実現できたら、面白いと思う。 だけど、財源がちょっとたりない気がするなあ。 定額給付金みたいに一回こっきりではなく、どうせならずっと配れよ!ということです。 私が思うに、仕事を作るためにお金をつかって公共事業とかをやるのは、明らかに効率が悪い。ダイレクトに金を配ったほうが環境にもやさしくていいかもしれない。 派遣労働者の問題なども同様だ。企業にとってみれば、有能な人間だけを継続してやとって、誰にでもできる仕事は出来るだけ安い労働者に任せたいと思うだろう。だから、海外にどんどん進
<<エッセィ>> ★特に区別する必要はないのかもしれませんが、こちらは研究者として書いたエッセィです。 「学ぶ理由」 大学で勉強をするということは、どういうことなのか、について……。 「次世代の会話能力」 外国語を学ぶ、ことの意味は? これからの時代は? 「浮遊工作室から」 趣味と仕事の関係について、わかりにくく書いてあります。 「アイスクリームのデザイン」 コンピュータによるデザインとは何か・・? つれづれに。 「スペースシャトルに何を乗せるのか?」 ネットワークやインターネットについて、でしょうか・・。 「新入生へのコンピュータガイダンス」 文字どおりガイダンス。レベルが低いかもしれません。 この他に、ミステリィ関係のエッセィがあります。 /☆Go Back☆/
アルファブロガー・アウォードの結果発表のまえに、デイリーポータルZの林雄司さんによる、特別講演がありました。 ところで、デイリーポータルZは、プロの編集者などによるサイトと思われる人もいるかもしれませんが、じつはニフティの社員である林さんの個人的発想から生まれ、そして林さん自身が「これは面白いんじゃないかな?」と思った企画で運営され続けているサイトなんです。 ブログが登場したことで、個人の発信したものが影響力を持つようになったといわれるけれど、個人の発想からスタートし、いまも人を惹きつけているデイリーポータルZは、その兄貴的存在というわけですね。 林さんが行った11分ほどの特別講演は、聴衆から常に笑いを誘うお話でした。要約してしまうのはもったいないので、デイリーポータルZの成り立ちのところからテープ起こしをしたものをご覧に入れます。特に大きな笑いがあったところは、(笑い)を入れます。そうで
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