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ジョセフィーヌと_食欲に関するEurekaEurekaのブックマーク (2)

  • こんなうまいチーズ理論上存在しないはずだが スキクイーン

    JUNERAY まさに友人たちと「推しべ物を教え合う」LINEを作っていた時代がありまして、その時に教えてもらったんです。 古賀 そんな有益なLINEグループ。 石川 え、これどうやってべるんですか? 袋ごとスライスする感じ? サイズ感はこんな感じ。ごろっとした立方体 JUNERAY 袋切っちゃって、残った分はキッチンペーパーにくるんでジップロックがいいかと…! パリッコ バターとかクリームチーズ方式ですよね。 古賀 えっ、なにこれ。思ってたんと違う。見た感じでかいキャラメルですね??? いわゆるチーズと思っていると色に驚く パリッコ 見た目からびっくりしました。 JUNERAY そうですね、山羊乳ホエーにクリームを入れて煮詰めているからキャラメル色をしているとのことです。 古賀 うわ、切って中もキャラメル色なんだ! 燻製のチーズみたいに、外だけ茶色で中は乳白色なのかと思った。 中も

    こんなうまいチーズ理論上存在しないはずだが スキクイーン
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2021/01/22
    “あーいまブラックペッパーだけかけて食べましたがちょっと走馬灯が見えました。ここ5年分くらいの。”
  • カチョカバロ

    頭の小さい瓢箪型のチーズ。ところによっては洋梨型のものも。「カチョ」はトスカーナや南イタリアではチーズを意味する言葉で、「カヴァロ」は馬を意味する。 くびれに紐を引っかけて棒の左右に吊らして熟成した姿が馬の背にまたがっているような格好なので、この名前が付いたという説が名前の由来では有力。 モッツァレラチーズと同じくパスタフィラータという製法で作られるので、熱にかけると糸を引くようにとろけて伸びる。 燻製をかけたもの、熟成が若いもの、かなり熟成させたものと同じチーズでもいろんな楽しみ方がある。若いうちはミルキーな甘みが感じられるし、熟成が進むとだんだん強い風味と固さが増してくるので料理用に向いている。 このチーズに似たチーズがハンガリー、ブルガリア、ボスニア、トルコなど地中海から東欧にかけても存在する。 カチョカバッロとは形がまずとても印象的です。写真にあるように瓢箪のようなくびれた口のとこ

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/08/19
    "この巾着型のカチョカバッロが作られているのはカンパーニャ州、モリーゼ州、プーリア州(ナポリのあたりから長靴のかかとの部分の辺り)で、それ以外のバジリカータ州とカラブリア州では巨大な洋梨型のカチョカバ"
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