「近頃の若いやつときたら…」という枕詞は、「なっとらん」と続き、さらに「わしが若い頃は…」と説教モードになる。これは「たらちねの→母」や、「とりあえず→ビール」と同様、慣用句として扱われるべき。したがってこの場合は、「母」や「ビール」と言いたいように、「わしが若い頃は…」と自慢話がしたいだけ。 そんなジジイババア連中も、「若いやつ」だったときがあり、その当時は、やっぱり「最近の若者は…」とやり玉に挙げられてた。そして、耳に痛い「なっとらん」部分を更生しないまま、オッサンになり、ジジイになる、オバサンになり、ババアになる。 ■昔から言われていた「最近の若者は…」 変わったのはツラの皮の厚さだけという爺婆に向かって、「そのセリフ、大昔から言われてたんですよね」なんて返すと、途端に防御の姿勢をとる。自分がそう言われていたことと、その「欠点」がエエトシこいても直っていないことに思い至るのか、顔を真
「最近の若者はダメだ」は昔から言われているが、特に今の若者はひどい。まず、当事者意識が完全に欠如している。さらに、独り立ちをしようとせず、常に何かに依存し、消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけようとしている。これはゆゆしき事態であり、日本社会のありかたにかかわる重大な問題である。 最近の若者は、定職に就きたがらない。あるいは、会社に入っても一定のポジションで身を立てようとしない。なぜなら、社会的なかかわりを、全て暫定的・一時的なものと見なしているからだ。 彼らに言わせると、本当の自分は別のところにあり、現実の自分は仮の姿に過ぎないんだそうだ。本当の自分は棚上げしておいて、いつまでも立場を替え、考えを変え、自分自身をも変身させる余地を残しておく。一貫した主義主張をもたないか、もたないふりをする。特定の党派、集団に全てを賭けることを避けようとする。 その結果、今の若者は、全ての価値観か
肝心のブログが放置状態なのが心苦しいのですが。 一年ぶりくらいにニコニコに新作動画を投稿しました。 USBオナホール関連の動画にかぎると約二年ぶりですね。 さて、今年はエロゲーと連動するUSBオナホールが製品化された記念すべき年です。 私もいち早く手に入れてレビューしようと思ったのですが、気づいた時にはすでに売り切れ……。 情報を集めた限りでは、オナホの外枠内部に設置された小型スイッチをオナホの膨らみで押すという単純な方式らしいですね。 この方式だと、挿入しているか、してないかのON/OFFしか入力できませんが、 発売元が意欲的な会社っぽいので、じきにアナログ入力に対応したものを発売すると思います。 私の方はと言いますと、最近になって少しずつですが、複雑な電子工作と、マイコンを使ったUSB機器の開発について調べ始めたところです。 来年には必ず完成版と呼べるような作品を作りたいと思っています
本家記事「 Strange Alien World Made of "Hot Ice"」より。2004年に発見された地球からの距離が30光年の系外惑星 GJ 436bの母星面通過(トランジット)がスイスのObservatoire François-Xavier Bagnoudによって観測され、その大きさが明らかになったことをNewScientistの記事が伝えている。 この観測結果から、この惑星は海王星程度の大きさ(直径50,000km)であることが分かったという。これまでに知られていたこの惑星の質量と総合して解析すると、水素が主構成物質の木星型にしては密度が大きすぎ、岩石が主体の地球型にしては軽く、水(H2O)が構成物質と見られるとのこと。 この惑星の公転軌道は水星の軌道の1/13倍と母星の近くであり、惑星の温度は300℃に達していることが予想されている。惑星表面では水(H2O)は水蒸気
高級車と言えば木である。「木なのは薄皮1枚だけ,中身は樹脂さ」と分かってはいるのだが,好んでだまされに行ってしまうこの感じ。持って生まれた感覚なのだろう。 馬車大工が作っていた頃と違い,クルマでの木の使い方は限られている。薄皮1枚,しかもほとんど平らな薄皮だ。“木を曲げる”という不確かな工程は,工業製品にはなじまない。「コルベットの床」など例外はあるのだが,強度部材として使うこともめったにない。 ▼圧縮してから,曲げる こんな木の使い方がもっと自由になるかも知れない。もっと豪快に曲がったところに使える。強度部材としても使える。木を曲げる技術が進歩するからだ。 岐阜大学が木を自由に曲げる研究に乗り出した。「曲げわっぱ」をはじめ,2次元に曲げる方法は古くからあった。これを3次元に曲げてしまおうという。 木をあらかじめ120℃で軟化させ,繊維と直角な方向に圧縮しておく(図1)。こうすると水分や抽
「劣化した遺伝子を人類の遺伝子プールから取り除く」という勇気ある行為に与えられる伝統的ジョークである、ダーウィン賞の2006年度版と称するメールが流通しているらしい。 こちらでも何度か引用したことのある、"The Darwin Awards"がこれを専門に扱っているが、ここはかなり実証的で、基本的には実話であることが前提となっている。メールで流通しているのはそういう姿勢とは無関係で、かなり怪しいデマやホラ話の類が含まれているようだ。 その分、純粋に想像力=創造力から直接導かれたお話としての面白さを楽しまれては如何かとおもう。悪趣味なのは、まあ我慢してもらうとして。 ---------- 選外 1.デトロイトの男性(41)が水深60センチの溝で溺れ死んだ。彼は落とした車のキーを拾おうとして、幅45センチの溝に頭を突っ込んで抜けなくなったのだった。 2.サンフランシスコの株式ブローカー(4
お久しぶりです。 チベです。 更新がずいぶんとあいてすいませんでした。 実は本日は重大なお知らせがあります。それは…。 となりの801ちゃん DVD化!! 801ちゃん な…、なんでこんなことに…、せかいじゅうにじぶんのはじをさらせというのか……、かみは……いないというのか……。 僕 ごめん…、801ちゃん…、でも、自分のかいたのが映像化って本当に昔からの夢で……。これを逃すと一生そんな機会ないと思うし……。 801ちゃん ええよ…、ええ…。おんなもかいなはれ…さけも…のみなはれ…それがあんたのげいのこやしになるんやったら…。 ☆☆☆ 主演は、瀬戸康史・広澤草 発売元:ポニーキャニオン トルネード・フィルム です。 9月5日発売で、予定価格\3,360(税込)! (品番:PCBG.51045) ☆☆☆ 801ちゃん こんなこと…こんなことされたら…いっしょうテニミュにいけないじゃないか……
禁煙スペースでも吸えるたばこ、各国で開発中 2007年5月18日 社会 コメント: トラックバック (0) Nicole Martinelli 2007年05月18日 使い捨てフィルターを充電式のチューブに装着する『NicStic』ユーザーPhoto: Nicole Martinelli スライドショー(英文)はこちら イタリア、ミラノ発――『NicStic』は、たばこサイズのプラスチックチューブで、内蔵されている充電式の加熱コイルがたばこを燃やすのではなく気化させる。 チューブの端にフィルターを差し込み、数秒も待てば温まって、煙を出さずにニコチンを吸うことができる。煙が出ないということは、普通のたばこの煙に含まれるタールやヒ素、カドミウム、ホルムアルデヒドも放出しない。当地の禁煙法にも引っかからない。 「これを手にしてポーズをとるのもぜんぜん気にしない」と言うのは、元モデルで愛煙家のVi
先日、久しぶりに“ジャケ買い”をした。 そのジャケに描かれていたのは、にっこり笑って踊る、一見、ガングロ高校生のようなインパクトのあるイラスト。 名前は「もずちゃん」とある。 そう、それは沖縄県出身の、食べる「もずく」だったのだ。 「もずく」といえば、健康に良いとされていて、「もずく酢」として食べるのが一般的だが、私は酢があまり得意でないため、進んで食べる方ではなかった。 ところが、この「もずちゃん」は、水で戻さずに、お菓子感覚でそのまま食べられるというのだ。味はピリ辛味とうめ味の2種類。さっそく食べみたところ、どちらも食べやすくて美味しい。 ピリ辛味はその名のとおり、ピリっと辛く、うめ味は甘酸っぱさがクセになる感じ。歯ごたえも良く、お酒のおつまみに合いそうだ。 さらにこの「もずちゃん」は、水分と一緒にとると、お腹の中で25倍にも膨らむのでダイエットにも良いらしい! カロリーもたった3キロ
オタ以外やることがないのでとりあえずやっている。というかやらされている。オタの友人はあまりいない。かといって一般人の知り合いも少ない。好きなことに対して小一時間熱く語れるなどということはまずない。基本的には購入厨。消費した時点で満足するのでほとんど積んだまま。そんなにアニメとか好きじゃない。1クール視聴するには相当の根気が必要。抑圧された性欲をそのまま二次元へ向けるので、即物的なエロに走りがち。他人のレビューと自分の感想を混同している。そもそも自分の感想というものが希薄。メジャーどころに飛びつくのはミーハーっぽいと思い、変にニッチなものを好きになる中二病気質。オタクから見ればぬるい、一般人からみればキモい、というポジションになぜか居心地の良さを感じる。まあこれ全部自分のことなんだけどね!という自虐精神を忘れない。
押尾学オフィシャルブログ 『Entertainment Crusher』 powered by アメブロ押尾学オフィシャルブログ押尾1年ぶりメディアでオレ様節全開(笑) デイリースポーツさんに釣られてみました(笑) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070508-00000025-dal-ent 最近メディアに露出してないせいか、些細な事でもいちいち取り上げて いただきまして本当にありがとうございます。 まあ、何がオレ様節全開なのかは全く意味不明ですが。ちなみに僕は自分をオレ様なんて一度も言ったことないし、 当然思ったこともない。僕の知る限りで「オレ様」が似合う男は 雅君ぐらいなものです☆ ちなみに彼は人間的にも、そしてもちろん音楽的にも とても素晴らしいアーティストですよ~ まあそれはさておき、以下の部分について↓↓↓ (以下引
22日、日曜日昼のTBS系《アッコにおまかせ》を眺めていた。 本来ならば、この番組を観てはならない常識がボクにはある。 じつは近畿圏でのよみうりテレビ、この同じ時間枠のウラで《週刊えみぃShow》という上沼恵美子さんメインのバラエティにお世話になっているからだ。 おまけに、じつはこの日はボクと円広志さんとでレギュラーを勤める「コーナーのオンエア日」に当たるからなおさらのことなのだ。 それをある日、東京西麻布で夜食を摂っていたら、そこの関西から来た黒服氏いわく 『あ、ジブンその番組好きで観てますよ』という。 「(あ・こんにゃろおべんちゃらが上手いなあ)」と内心ウサン臭く思っていると、何のことはないUHFの千葉テレビではバッチリ毎週やるようになっているという。 あ〜〜そうなの。 じつはこの番組、この時間での日本最強と見られている上記《アッコ…》を、近畿圏に於いては実質視聴率平均6%程度に押しつ
株式会社ビルドアップは、プレゼンテーション用ロボット「プレゼン・ロボ TYPE 02」を、タマノイ酢株式会社から受注、製作した。タマノイ酢の創業100周年記念として、ハイビジョン映像とロボットを使った、お酢のプレゼンテーションを行なうシステムの製作依頼があったのがきっかけという。 ロボットは、上半身に、エアシリンダーによる24カ所の可動部をもち、ボディは、マジョーラ塗料によるブラックを基調としたもの。マジョーラとは偏光性の塗料で、見る角度によってさまざまな色彩に見える特殊な塗料。この塗料を使ことで「黒酢」をイメージしたカラーリングを再現しているという。 ビルドアップでは、'96年にオリジナルヒューマンロボット「アクトロボ」を開発しており、今回のロボットはシリーズ第2弾という位置づけ。次回は、よりリアルに顔の表情を表現できるロボットの製作を企画し、ロボットによるエンターテイメントを追求してい
438 おさかなくわえた名無しさん 2007/04/13(金) 11:46:18 ID:IJJCy14K 昨日コンビニ行ったら、スーパーの買い物袋(中身リンゴと牛乳とかだった) にリードを結ばれ、コンビニ前でおとなしく待ってる中型犬がいた。 ていうか、ちょwおまいwそれ動かせるじゃん?w それに繋がれてる意味あんの?ww コンビニ入ったら客は一人で、きききりん(漢字わからん)似のおばちゃんが ガラス越しに犬がおとなしくしてるのを何度もチラ見し、 レジが終わると小走りで犬のところに行き、 しゃがんで、いーこいーこと頭を撫でて去って行った。 あの犬が子犬で荷物を動かせない頃から ああやって買い物袋なんかに繋いでて でもさすがに大きくなって、犬が「あれ、これオレでも動かせるんじゃん?」 ということに、いつ気づくかおばさんはハラハラしてるのではないかと想像してみた。
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