小野法師丸 (2010.08.26) 小野法師丸 1973年埼玉生まれ。個人ホームページで公園ウォッチのレポートをしつつ、いまは千葉県の海べりに住む。海まで徒歩5分、つらいことやかなしいことがあったとき、別に海を見に行ったりはしない。 テーマパーク4096
いままでたこさんウインナーの生る木がある(2010.06.21)裸眼で見るとヘビみたいなハンバーガーの広告(2010.06.21) 超高カロリーメロンパン(2010.06.21) 当たり前のことが書いてあるドア(2010.06.20) iPhoneの箱を切り抜くと新型iPhoneそっくりになる(2010.06.20) 桐生市の歩行者用信号は横向き(2010.06.19) バーサンセットがあるホテル(2010.06.19) 部分的に駐輪禁止の場所(2010.06.19) 徳島駅前にある噴水の泡が芸術的だ(2010.06.19) 蕎麦屋さんの扉が網戸で出来ていた(2010.06.18) 関西にはたこ焼きのおにぎりがある(2010.06.18) 香港の交通広告は正直なデレツンだ。(2010.06.18) 多摩動物公園の注意看板はダジャレ(2010.06.17) レッドブルのプルタブはブルタブだっ
ちがうちがう そうじゃ、そうじゃない。 今日私が食べてみようというのは、ねじはねじでも工具のねじではない。埼玉県秩父地方の郷土料理にそういうのがあるのだ。 全国的に見て郷土料理には、どうしちゃったんだろうと思う名前の料理が多い。青森の「じゃっぱ汁」、岩手の「ばっと」、秋田の「なんばこ」、山形の「だし」、富山の「やちゃら」、愛媛の「ふくめん」、大分の「やせうま」……楽しすぎてきりがない。 秩父地方の郷土料理も例にもれず「つみっこ」、「おっきりこみ」、「つとっこ」など奔放な名前の料理のかずかずが伝えられている。そして「ねじ」である(検索「ねじ 秩父 郷土料理」)。 簡単にいうと、煮小豆に短くカットしたうどん絡めたもののようだ。 作ってみました ぶちゃけ、ゆであずきの缶詰に生うどんを合えればそれでできてしまうように思える。が、レシピを詳しく調べてみると、小豆はお菓子に使うあんこよりもグッと砂糖が
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