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ブックマーク / karapaia.com (44)

  • 世界初、AIが戦闘機を17時間にわたり完全無人操縦。さらには2機でドッグファイトも

    昨年末、米空軍の戦闘機が1機、17時間のテストフライトを終えた。それを操縦していたのは、なんと「人工知能AI)」だ。 ロッキード・マーティン社とカルスパン社が共同で開発した空のサイボーグは「VISTA X-62A」という。 「Variable In-flight Simulation Test Aircraft(可変飛行シミュレーション試験機)」の頭文字をとったVISTAには、さまざまな機体の性能を模倣するソフトウェアが搭載され、無人で飛行することができる。 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地で行われた試験飛行では、2機のAI制御戦闘機でドッグファイトも行われたとのこと。 現代の空軍が抱える新機体開発の問題の解消と、最先端人工知能の開発を同時に進める、一石二鳥のツールであるそうだ。 Artificial Intelligence Successfully Piloted The X-62

    世界初、AIが戦闘機を17時間にわたり完全無人操縦。さらには2機でドッグファイトも
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2023/02/19
    ゴースト ジガバチアドバンス
  • 文章から画像を生成するAIでバーガーキングを描いたら、恐怖の大魔王みたいなことに : カラパイア

    アメリカAI研究企業「OpenAI」は、文章から超ハイクオリティーな画像を生成できるAIの最新バージョン『DALL・E 2』を今年4月に発表した。 そこでOpenAIのマーケットマネージャーであるアダム・ゴールドバーグ氏は、「ハンバーガーを手にするバーガーキングの油絵の肖像画」という文章をDALL・E 2に入力した。 すると、血に飢えたヘンリー8世にも負けていない、恐怖の大魔王みたいなバーガーキングが仕上がったようだ。

    文章から画像を生成するAIでバーガーキングを描いたら、恐怖の大魔王みたいなことに : カラパイア
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2022/05/01
    「私 た ち の 勝 チ」
  • 幻覚作用を引き起こすハチミツがある。世界最大のミツバチが作る「マッドハニー」

    ヒマラヤ山脈の高地では、やたらと大きなミツバチがせっせとハチミツ作りに励んでいる。 このヒマラヤオオミツバチ(学名 Apis dorsata laboriosa)は世界最大のミツバチで、ついでにそのハチミツには世界最高との呼び声もある。 赤みを帯びたその液体は別名を「マッドハニー」という。何がマッド(狂気)なのか? じつは少しべただけで幻覚作用が起き、酩酊状態となってしまうのだ。 切り立った崖からしか採れない世界最高のハチミツ オオミツバチは南アジア中に分布するが、ヒマラヤオオミツバチはヒマラヤの山岳地帯にしか生息しない、ネパール、ブータン、インド、中国雲南省の固有種だ。体長3センチほどで、スズメバチのように大きい。 そのハチミツは世界最高と言われているが、それを採るのはきわめて難しい。 ミツバチと言ってもとにかく大きいので、その針は普通のハチ用防護服を貫通してくるし、三日月状の巣にたど

    幻覚作用を引き起こすハチミツがある。世界最大のミツバチが作る「マッドハニー」
  • 「ごめんね、もう手遅れなの」コロナ感染し重症になった若者が最後に医師に懇願すること「今からワクチンを打ってください」

    アメリカでは、インドで見つかったデルタ変異株により、コロナ感染者数が再び増加中だ。そんな中、アラバマ州の病院に勤める女性医師が治療に当たっている重症の感染者たちとのやり取りをFacebookに投稿し注目を集めた。 アラバマ州では、ワクチン接種者の割合が国内で最も低く、若い世代の感染者が急増している。その背景にはコロナやワクチンに対する誤った噂を信じ込んでいる人が多いことも関係しているという。 その医師が受け持った若い患者たちも、コロナはただの風邪だと思い込み、ワクチン接種を拒んでいた。ところが実際にコロナ感染し、重篤な症状に陥り気管挿管をする直前に、決まって言う言葉があるという。「お願いです、ワクチンを接種してください」 だが医師がその願いは叶えてあげることはできない。今更ワクチンを打ったところでもう手遅れなのだ。 ‘It’s too late’: Doctor forced to tur

    「ごめんね、もう手遅れなの」コロナ感染し重症になった若者が最後に医師に懇願すること「今からワクチンを打ってください」
  • わからないことはネットのみんなが解決してくれる。博識なユーザーが結集して問題解決してくれる「これ何?」スレッド : カラパイア

    たまたま発見したけどそれが何だかわからない。奇妙なもの、謎物体、未知との遭遇、疑問に思ったらまずはネットに相談だ。世界中の人々の知識を集めればほとんどの問題は解決することができるのだから。 海外掲示板で190 万人のフォロワーをかかえる人気のスレッド「これ何なの?(What is this thing?」では、突拍子もない画像が投稿されても、博識なユーザーらがさまざまな知識を持ちより、謎の解決に全力投球してくれる。 その華麗な謎さばきにはもはや脱帽しかないが、前回同様、今回も不思議な物体とその回答を見ていこう。

    わからないことはネットのみんなが解決してくれる。博識なユーザーが結集して問題解決してくれる「これ何?」スレッド : カラパイア
  • 火事で燃える家の中に飛び込み子猫を救出した犬(ウクライナ)

    ウクライナ東部にある防衛企業で起きた爆発事故による火災は広範囲におよび、多くの住宅を巻き込み大勢の死傷者を出した。 悲惨な事故の中、唯一の救いは1匹の子が救われたというニュースだ。 火が間近に迫った住民宅ではすぐに避難しなければならない状況に陥っていた。一刻の猶予もない中、家族は飼い犬に逃げるよう促したが、犬はまだ家の中にいる子を救うため、炎の中に飛び込んでいったのだ。犬は無事に子を救出することができたようだ。『Awesome Jelly』などが伝えている。 防衛企業の爆発事故で火災が広がる ウクライナのドネツク市近くで、防衛企業UKrOboronPromが反政府勢力による攻撃を受けて工場を爆破されるという事態が起こったのは2015年のこと。 燃え盛る炎が近付く中、ほとんどの住民は安全な場所へと避難することができたが、この火災で数人の死者と多くの負傷者が出た他、近隣住民宅にも火が燃え

    火事で燃える家の中に飛び込み子猫を救出した犬(ウクライナ)
  • マスクをするならフェイスハガーでありたい。社会的距離なら保てるかもしれないエイリアンなマスクを制作(アメリカ)

    自分を感染から守れるのかどうかは諸説あるが、人に感染させるリスクは減らせるというマスクは、今や世界中の人が使用をしている。 とはいえ使い捨てのサージカルマスクのようなものは今だ入手困難だ。そこで布マスクや、手作りのマスクが次々と登場しているが、アメリカのホラー映画製作者のジェフ・バーナビーさんは映画「エイリアン」に登場するフェイスハガーのマスクを制作したそうだ。 これならみんなが避けて通ってくれそうなので、少なくとも社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)は確保できそうな予感。 口元はしっかりガードされているし、フェイスハガーの尻尾は首に巻き付いている。ちゃんと普通に呼吸ができるのか?通気性は心配だが、密封力はありそうだ。

    マスクをするならフェイスハガーでありたい。社会的距離なら保てるかもしれないエイリアンなマスクを制作(アメリカ)
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    EurekaEureka 2020/04/19
    イイなぁこれ…日本海側なら売ってるかしら(生臭い
  • 「ベンタブラック」と使用権をめぐる争いの末に生まれた超黒塗料が更に黒くなって世界の一般市場に進出予定! : カラパイア

    数年前にイギリスで誕生した「ベンタブラック」は、可視光の99%以上を吸収し、異次元の黒さを実現した新素材だ。 2017年、その使用権をめぐり現地アーティストの間で争いが勃発。 ベンタブラックを独占するアニッシュ・カプーアと、彼に対抗して多くの人が入手できる類似塗料「BLACK 2.0」を開発したスチュアート・センプルの争いは大きな反響を巻き起こした。 そのセンプルがこのほど「BLACK 3.0」の開発に成功! 従来よりも光吸収率と利便性がアップした超黒塗料が、ついに世界の一般市場に進出するという。

    「ベンタブラック」と使用権をめぐる争いの末に生まれた超黒塗料が更に黒くなって世界の一般市場に進出予定! : カラパイア
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2019/02/07
    "BLACK 2.0を超えるBLACK 3.0は、光吸収率を98~99%に高めたも"
  • 真の友人と有害な友人を比較した8つのイラスト図 : カラパイア

    真の友だちとは、あなたが当に困っている時そばにきて、あなたを支え、励ましてくれる。損得抜きであなたのためにできる限りのことをしたいと思ってくれている。 しかし、違うタイプの友人もいる。彼らは当の友だちではないのかもしれない。真の友人かどうかを見極めるのは必ずしも簡単なことではないが、これらのイラストを見れば一目瞭然だ。はっと気が付かされることだろう。 これらは、ライフハックのサイトからピックアップしたものだが、当の友だちと悪意ある友だちを見分けるのに役立つ方法をおしえてくれる。

    真の友人と有害な友人を比較した8つのイラスト図 : カラパイア
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2016/10/27
    長くパートナーとして仕事を続けれるクライアントと、モンスタークライアントとのピクトと読み替えてる俺の今の心情と友達の無さに絶望してしまった
  • テラシュール!ドクロのなる植物「キンギョソウ」

    キンギョソウはその名の通り金魚のような花を穂状に数多く咲かせるごく一般的な植物だ。英語では、ドラゴンの頭に似ているということで、ドラゴンフラワーとも言う。 花が枯れると莢(さや:種子を包んでいる殻)が残るのだが、それがちょっとしたホラーとなる。そう、髑髏(ドクロ)そっくりなのだ。愛くるしい花が一遍して恐ろしいドクロとなる。そのギャップが更なる興味を引き立てる。 愛らしい花を咲かせるキンギョソウだが この画像を大きなサイズで見る 花が枯れ、さやの状態になると一転! هل سبق لك وان رأيت شجر الزقوم يقول الله تعالي (طلعها كأنه رؤس الشياطين ) نعوذ بالله منها .. والله اعلم! pic.twitter.com/vUjKO6dip9 — هلالي وكفى 🥈🥈 (@A6HFC) August 2

    テラシュール!ドクロのなる植物「キンギョソウ」
  • そこには文化があり個性がある。ヨーロッパ各地のドアと窓の違いが判る「世界の窓・世界のドア」

    ポルトガルを拠点に活動する写真家のアンドレ・ゴンサルヴェスがヨーロッパ各地を巡り撮影した様々な建物の窓やドアの写真が公開されていた。 人に個性があるように、ドアや窓にも個性があるようだ。『世界の窓』『世界のドア』2つのシリーズでは、各国の色や素材、建築構造の好みがはっきりと見られる。 「私は常々窓に興味を持っていた」とゴンサルヴェス。「住宅構造のと同じく、それらは地域によって形を変える」 それらは太古の昔、壁に穴を開けただけだった窓から大きく進化している。 世界のドア 1.ルーマニア この画像を大きなサイズで見る 2.イギリス この画像を大きなサイズで見る 3.ポルトガル この画像を大きなサイズで見る 世界の窓 4.イタリア、ヴェネツィア この画像を大きなサイズで見る 5.ルーマニア、ブカレスト この画像を大きなサイズで見る 6.ポルトガル、リスボン この画像を大きなサイズで見る 7.ポル

    そこには文化があり個性がある。ヨーロッパ各地のドアと窓の違いが判る「世界の窓・世界のドア」
  • 自動車工場でのみ採取できる美しい鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」 : カラパイア

    文明の栄枯盛衰を物語る残滓とも言うべきこの人工鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」は、アメリカ、ミシガン州デトロイトの廃自動車工場の床や壁から採取されたものだ。 20世紀当初、車の塗装は手作業で行われていた。床や壁に飛び散ったエナメル塗料は、そのままの状態でまた次の塗装作業が行われ、何層にも積み重ねられていった。それが月日を経て固まっていき、それを研磨したものがこの美しいフォーダイトとなっていったのである。

    自動車工場でのみ採取できる美しい鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」 : カラパイア
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2015/11/15
    “新たなフォーダイトが作り出されることはほとんどない”
  • 恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。

    恐怖映画やサスペンスドラマで流れているおどろおそろしいヒュルゥゥ~とか、キィィイイ~とか、耳障りで恐怖を助長させるあの効果音、実はウォーターフォンと呼ばれる楽器により生み出されていたのだ。 そんなウォーターフォンの音色で背筋をゾッとさせることでクーラーいらずの冷房効果を高めてみることにしよう。 “A Haunting Under The Blood Moon” Waterphone Soundtrack 目をつぶってこの音を聴くだけで、脳裏におどろおどろしい情景が浮かんでくる。 ウォーターフォンは1960年代末にリチャード・ウォーターという美術学校の卒業生が開発したものだそうだ。チベットのウォータードラムとアフリカのカリンバを掛け合わせたような形となっている。底の部分が空洞になっていて、そこに水を入れて振ることにより音色が変化する。奏法はチェロなどの弓でロッドを弾いたり、パーカッションとし

    恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。
  • 仕事が細かいぞ!紙の模型で1/100の渋谷スクランブル交差点を再現したミニチマストップモーションフィルム

    紙でつくる1/100の世界でおなじみのテラダモケイが今度は渋谷のスクランブル交差点にチャレンジ。模型を作るだけじゃなく、その小さき人々や車などをピンセットをつかってチマチマと動かし、交差点の動的な様子を完全再現した。 1/100 SHIBUYA Crossing これ全部紙でできている。 この画像を大きなサイズで見る 交差点の人民大移動がご覧の通り しかもよく見ると人の動きもみんな違ってて面白い この画像を大きなサイズで見る こんな風にピンセットでちまちませっせこ作られていた この画像を大きなサイズで見る ジオラマ的世界観は自分のスタンスが巨人になったみたいですごく楽しませてくれる。テラダモケイのサイトでは、これらのミニチマ模型を買うことができるよ。お値段は1セット1620円。これは夏休みにがっつり作ってストップモーションフィルム作りたくなっちゃうね。 【1/100建築模型用添景セット |

    仕事が細かいぞ!紙の模型で1/100の渋谷スクランブル交差点を再現したミニチマストップモーションフィルム
  • ペットボトルがいらない!持ち運べるし食べられる水の容器の作り方【ライフハック】

    毎年500億個も生産されるペットボトルだが、埋立地がひっぱくする現在、急増するペットボトルゴミは世界中に課題を突きつけている。この問題を解決するため、英ロンドンの3人組のデザイナーが藻と乳酸カルシウムから作った生物分解性のある水の容器を開発した。 “Ooho!”と名付けられたこの風船のような水の容器は、様々なサイズに作ることが可能で、中の水を衛生的に保ってくれる。しかもべることもできる。そのうえ、1個2.5円程度と低コストだ。2014年度レクサスデザイン賞の受賞作品であり、同年後半からボストンで販売されることも決まった。 液体が水滴を形成するのは表面張力があるからで、自由表面によってほぼ完全に結合している。”Ooho!” もこれを利用して、用可能な藻の膜の中に水を包み込む。 この画像を大きなサイズで見る ゼラチン状の膜の材料となるのは、褐藻類から採取したアルギン酸ナトリウムや乳酸カルシ

    ペットボトルがいらない!持ち運べるし食べられる水の容器の作り方【ライフハック】
  • 何目的だよ?ホラーすぎる造形をした10の植物 : カラパイア

    カラパイアでは度々変わった造形や生態を持つ植物を紹介しているが、今回もキワモノを集めてきた。えっ?何目的?人間を驚かせる系なやつ?悪魔が来たりて笛を吹いちゃったらできちゃった?てな具合の奇妙ながらひかれる部分もあるかわいい地球の仲間たちだ。 インテリジェントデザイン説は信じてないけど、「知性ある何か」によって生み出されたような気もしなくもないよな。

    何目的だよ?ホラーすぎる造形をした10の植物 : カラパイア
  • そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語

    フォークランド諸島は、南米の南端パタゴニア海岸の東300マイルの南大西洋に位置する群島だ。ここは1833年からイギリスの海外領だったが、アルゼンチンも1833年以前は統治していたと主張していた。この長い論争が1982年にエスカレートして、フォークランド紛争が始まった。3ヶ月近くに渡る戦闘の結果、島はイギリスのものとなった。 しかし、当の勝者は島のペンギンたちだったのかもしれない。人間の手で絶滅寸前に追い込まれたペンギンだが、自らの犯した愚かな行為により人間はこの地を手放さざるを得なかったのだ。戦わずしてフォークランドの大地を手に入れたペンギンたちのストーリーを見ていくことにしよう。 18世紀は捕鯨が盛んな時代だった。鯨油産業は盛況で、フォークランド諸島はクジラを捕えてその脂をとるのに理想的な場所だった。クジラの皮下の脂肪層を取り除き、その脂を大きな熱湯の浴槽に入れて火をつける。しかし、フ

    そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語
  • 「ふざけんな!金返せ!」古代メソポタミアの粘土板に刻まれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明

    3750年前、メソポタミアでは世界最古の文明である古代メソポタミア文明で栄えていた。その当時のものとされる楔形文字が刻み込まれた粘土版が発掘され、書かれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明したという。 どうやらこれは、銅のインゴットを買った顧客がその品質の悪さに腹を立て、「粗悪品すぎる。金返せ」。という内容の私信を貿易商に送った時のものだという。 石版の文字はナンニという顧客が、貿易商であるEA-ナシルに宛てたもので、現代語風に訳すると、このようなことが書かれていたという。 大英博物館に堂々と飾られていた石版の中身が顧客のクレームだったことで、海外掲示板では盛り上がりをみせていたようだ。 当時銅は、一般的な取引材料として使用されていた。チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野にあるメソポタミアでは、ペルシャ湾を介して、銅産業の盛んな、東アラビアのディルムンから銅の輸入

    「ふざけんな!金返せ!」古代メソポタミアの粘土板に刻まれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2015/03/13
    探せば、非モテが云々とかホテル代返せとかもありそうな気がする
  • どうみても半熟卵が泳いでるようにしか見えない!おいしそうなとろーりクラゲ「フライドエッグクラゲ」

    どうみても半熟卵にしかみえない。しかもそれがプカプカと海の中を漂っているというのだからたまらない。こんなクラゲに遭遇したら、おもわずすくってハンバーグに乗せたり、うどんの中にいれてしまいたくなりそうだ。 この神秘のクラゲは地中海に生息し、その名も目玉焼きクラゲ(フライドエッグクラゲ)と言う。 Fried Egg Jellyfish – Cotylorhiza tuberculata 写真家のバリー・ブランドさんが地中海を航行中、このクラゲに遭遇。そしてこれらの美しい写真を撮影した。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:dailymail・原文翻訳:hiroching 傘状の部分には鮮やかなブルーの玉がちりばめられており、身体を波打たせながら変化するその姿は、装飾付きのランプかフライドエッグのトッピングのようだ。 学名はコティロリーザ・ツベルクラータ(Cotyl

    どうみても半熟卵が泳いでるようにしか見えない!おいしそうなとろーりクラゲ「フライドエッグクラゲ」
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2014/10/24
    ♪むぁーいにち、まーいにち僕らは鉄板の…
  • 男子児童の新鮮な尿から作るゆで卵「童子蛋」

    中国、浙江省東陽市では、毎年3月頃、春の風物詩として男の子の尿で茹でたゆで卵が売り出されるという。 このゆで卵は「童子蛋」と呼ばれ、古くから縁起物とされ、2008年には東陽市の文化遺産として指定されたほどの名物品。 この時期になると、東陽市内の小学校には、露天商によって運ばれたバケツが設置され、男子児童は、そこにおしっこをする。ただし、10歳未満の男児の尿が良いとされるために、小学校3年生までだという。 ソース: Virgin Eggs – Hard Boiled Eggs Soaked in Boys Urine | Oddity Central – Collecting Oddities 設置されたバケツに尿をする男子児童。風邪を引いていたり体調の悪い子はここですることはできないという。 この画像を大きなサイズで見る 集められた尿は、露天商らが回収し、まずは大鍋に入れられ、そこに卵を

    男子児童の新鮮な尿から作るゆで卵「童子蛋」