致命的だよな ここまで影響力を持った機械を予想出来ないって、どんだけ目が節穴なんだよ 過去のSF世界のガジェットってやたらと構造が複雑で部品もめちゃくちゃ多いものばかりだけど 実際は、見た目もシンプルの極み部品も少ないものばかりなんだよ 軍事ドローンなんかもびっくりするぐらいツルんとしてるし んで、多目的なものも全然ない 単一目的に特化してるものばかり これを参考に未来予想きっちりしてほしいわ
24のディスプレイを回して遊ぶデジタルなスマホ連動ルービックキューブ「WOWCube」2021.01.05 08:0011,213 岡本玄介 開発したのは12歳の少年とお父さんというのもビックリ。 8つのブロックそれぞれにCPUと加速度計が内蔵され、3面の高解像度ディスプレイを搭載したモジュラーが磁力で合体する、4×4のルービックキューブ風玩具「WOWCube」。 合計24の画面操作にタップやボタンはなく、これを回して、傾けて、振れば、ただ色を合わせるだけではなく迷路やシューティング、ブロックくずしなどが立体的に楽しめるようになります。 Video: WOWCube (CubiOs Inc.)/YouTube磁石でくっつくので、簡単にバラして、また合体させることもできます。サイズは76mm四方で、重さは300g。4,320mAhリチウムイオンバッテリーのフル充電で最大8時間の連続使用ができ
カバンの中をすっきりさせ、必要なものだけを一箇所にまとめておくためにバッグインバッグを使っている人も多いはず。しかし、バッグインバッグの中がごちゃごちゃしてしまい、物を取り出す時に時間がかかってしまう……ということも起こります。そんな中、キングジムの「フラッティ」がぺたんこの設計でカバンの中のものをフラットに収納でき、かつ前面が透明になっているため、何がどこにあるのかも一目でわかって超絶便利そうだったので、実際に購入して使ってみました。 フラッティ | ファイル・ステーショナリー | ファイルとテプラのキングジム https://www.kingjim.co.jp/sp/flatty/ フラッティには「A4サイズ」「A5サイズ」「封筒サイズ」「A6サイズ」「ペンケースサイズ」「カードサイズ」があります。また2019年9月に「くすみパステルカラー」の新色が登場しており、今回は定番カラーと新色
Lightningケーブルのコネクタ部分を保護しながら、 かわいく、楽しく演出できる! ケーブルアクセサリ、3シリーズ22アイテムを発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、Lightningケーブルのコネクタ部分を保護しながら、かわいく、楽しく演出できるケーブルアクセサリ、3シリーズ22アイテムを7月下旬より新発売いたします。 iPhoneなどのLightningポートにLightningケーブルを接続したときに、こわれやすいコネクタ部分を保護しながら、かわいく、楽しく演出できるケーブルアクセサリの登場です。3種類のシリーズに、合計22アイテムを一気にラインナップいたします。 ケーブルフィギュア〈スマホ使わせてもろてるでー(P-APLTDANIシリーズ)〉は、iPhoneを枕にして、ふてぶてしく寝ている動物たちに癒されるアイテムです。動物たちのかわいいけど、ち
ソニーは4月16日、電子ペーパーにA5サイズの「DPT-CP1」を追加した。すでに発売しているA4サイズの基本機能を継承しつつ、ダウンサイジングすることで携帯性を追求した。発売は6月上旬。想定税別価格が7万円前後になる。 ソニーでは、2013年に初号機となる「DPT-S1」(ソニーストア価格:9万9800円)を発売。2017年に第2世代機となるA4サイズの「DPT-RP1」(同:7万9800円)をラインアップしている。 DPT-RP1は、紙の資料から置き換えしやすいA4サイズ相当を実現したほか、紙のように読み書きができる機能を備え、大学や病院、研究者などを中心に使われているとのこと。PCやタブレットでもPDFの閲覧や書き込みはできるが、「目が疲れる」「紙のように自由に書き込めない」などの理由から、電子ペーパーへのニーズが高まっているという。 DPT-CP1は、軽い、薄い、書き込みやすいなど
レイメイ藤井は、学校で使用していた透過型顕微鏡と落射型顕微鏡の2つの顕微鏡の機能が1つになった「ハンディ顕微鏡DX」を、2018年4月から発売する。価格は税抜3,500円。 本体に付随している透過ライトパネルを上下に回転させることで、「透過モード」と「落射モード」にワンタッチで簡単に切り替えることが可能。透過モードでは、観察物の下から光を当て透過した観察物を観察でき、プレパラートを使用して植物などの薄切り切片や細胞など、光を透過する物体の観察ができる。一方落射モードでは、観察物の上から光を当て観察物の表面を観察できる。観察物を薄く切る必要がなく、そのままの状態で観察することが可能。 倍率は100倍〜250倍まで対応しており、ズームレバーが100倍/150倍/200倍/250倍の位置でカチッと止まり、的確な倍率切り替えでスムーズな観察をサポートする「クイックズーム機能」を搭載。また、付属のス
株式会社松田技術研究所では精密機器の防振輸送を確立する防振サスや防振キャスター・キャリーボックスを取り扱っております。
ライブハウス用の耳栓「THUNDERPLUGS ライブハウスエディション」が、本日12月7日から販売されている。 THUNDERPLUGSは、クラブやコンサート会場において難聴や音響外傷になる可能性のある80dB以上の音から耳を守るために開発された耳栓。特殊な構造によって音の楽しみを損なわずに、難聴の原因となる周波数帯域を軽減するという。 「THUNDERPLUGS ライブハウスエディション」は、ライブハウス用に作られたTHUNDERPLUGSの特別仕様。「前に行きたいけど耳が心配」という観客や「本番前に耳を休めたい」というバンドマンに向けて制作された。現在都内を中心に25のライブハウスで販売されている。取り扱い店舗の詳細は販売元のディリゲントのオフィシャルサイトをチェックしよう。
2015-01-19 ヌルヌル動画が撮れる!サンコーレアモノショップが!iPhoneやGoProに対応した3軸電子制御カメラスタビライザーを発売! カメラ関連ニュース スポンサーリンク 3軸電子制御カメラスタビライザー おお!これは凄い!!!手振れの無い動画撮影を可能にする映像撮影用スタビライザー!一般的なスタビライザーに比べると小さめのサイズ!しかも、、、3軸電子制御!今まで使った事があるスタビライザーはカウンターウェイト(重り)を調整したりとにかくバランスを取るまで時間がかかってしまうんですよね。 こちらはマンフロットのMODOSTEADY マルチ・ビデオスタビライザーです。重りの調整とかがうまくいかないと、、、ちょっとイラッとします(笑) Manfrotto スタビライザー マルチ・ビデオスタビライザー MODOSTEADY 585-1 出版社/メーカー: マンフロット 発売日:
「Lumigrids」は、光で路面に正方形を描きます。その形状の変化で、サイクリストが路面状況を把握できるという仕組み。また、その独特な光により、歩行者や自動車のドライバーが、自転車の接近を早めに察知可能になるという効果もあるそうです。 東京都内を走行している場合は、夜間でも道路は明るく、路面も整備されているので、「Lumigrids」の必要性はほとんど感じません。 でも、海外だと話が違ってきます。 例えば、米国の道路を走っていると、道路に大きな穴があいていることもしばしば。道路上に物が落ちているのも珍しくなく、時にはベッド用のマットレスが落ちていることもあります。路面に空いた大きな穴に前輪を取られ、自転車ごと一回転して落ちた先に、マットレスがあって怪我をしないで済んだ…なんていう話が、本当にあるのです。 そんな道路を走行するときには、「Lumigrids」があるとうれしいかもしれません。
発表されたときから興味があって、その値段のせいで買うのを躊躇していたソニーデジタルペーパー、なんかレビューみてたら一瞬気を失っていて、その間に注文してしまっていたようです。 ひとこと。これはいいものだー。 ソニー デジタルペーパー DPT-S1 出版社/メーカー: ソニー発売日: 2013/12/03メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (1件) を見る 表示 大きいことはいいことだ。 パタヘネやWEB+DB PRESSが実物以上の大きさで表示できるのは、とてもいいです。これで、アルゴリズムデザインみたいなでかい本を裁断する気になります。 ブラウザ機能もあって、文字の多いサイトを読むのにもいい感じ。 通常の大きさの本だと見開きで表示できるサイズなのですが、見開き表示のモードがないのが本当に残念。 4枚表示でも読めるのですけど、横向きで2枚表示が欲しい。 ただ、電子書籍を読んだり
クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう
WG-N20と比べると1.6mm薄く、よりコンパクトな筐体。カバーは一体型で、付属のスタイラスも樹脂製でなくアルミ製だ。 「シャープペンシル」を作っていた会社が「電子ノート」を 披露会ではまず、文房具カフェ代表の奥泉徹氏が登壇。「シャープは社名の由来をシャープペンシルの原形、『エバー・レディ・シャープ・ペンシル』に持つ会社。関東大震災時に製造設備をうしない、家電メーカーとなったが、時を超えて『電子ノート』を作り、押し出していくというのは非常にストーリー性があると思う。電子ノートは文房具とデジタルガジェットの中間に位置する製品だが、手に持った感じにかなりの“文房具感”がある」とコメントした。 続いて登壇したのは同社の西宮健司氏。「タブレットやスマートフォンの市場は年々拡大しているが、面白いことに、ノートやスケジュール帳の市場も伴うように拡大している。紙のよさが見直されているのだと思う。電子ノ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
日本トラストテクノロジーはiPad/iPad mini向けスタイラスペンの新製品「Re:Pen」の販売を2014年6月10日から開始した。同社の直販サイト「JTTオンライン」で購入できる。価格は5980円(税込)。本体色はクロムシルバー&ブラックとシルバーの2種類を用意した。 Re:PenはiPad/iPad miniで細い線を描くことなど細かい操作を可能にするスタイラスペン。細かい操作を可能にするために、ペン先に工夫を凝らしている。直径2.4ミリの極細のペン先を採用した上、ペン先に静電気を発生させることで、指では不可能な細かい操作を実現した。スタイラスペンの中には、専用アプリケーション上でのみ細かい操作ができる製品もあるが、Re:Penはアプリケーションを問わず、あらゆる局面で細かい操作ができる。 静電気を発生させるための電源に電池交換の必要がないリチウムイオン充電池を採用した点も特徴だ
2013年10月にコンセプトムービーが公開されて大きな話題を集めた指輪型のウェアラブルデバイス「Ring」が、Kickstarterでクラウドファンディングを開始した。筆者もKickstarterで支援しているが、25万ドルの目標額は早々に達成し、支援期間も30日以上を残すことから今後もさらなる増額が見込まれる。 まるで魔法のようなガジェットとして話題を集める一方、先に公開されたコンセプトムービーの印象が強いのか、Ringがどのような仕組みでコントロールしているのかわからない、という声も多い。しかし、Kickstarterで自ら支援したこともあってRingのプロジェクトページをしっかりと読み込んでみると、Ringが決して荒唐無稽なものではなく、非常に現実的な仕様で作られていることがわかる。 そこで今回はKickstarterのプロジェクトページをベースに、Ringがどのようなデバイスである
今回はソニーが開発したA4サイズの「デジタルペーパー」への反応です。 ソニーは「『紙のデジタル化』により学習効果や生産性の向上を支援する 『デジタルペーパーソリューション』の実現」を目指してこの製品を開発しており、 実際に、今年度中に早稲田大学などと共に実証実験を開始する予定だそうです。 また、量産化も今年中に開始される予定とのこと。 詳細は動画内で説明されていますので、早速ご覧ください。 ソニー、A4サイズの薄型軽量デジタルペーパー端末を開発 #DigInfo ■ これは凄いわ。世界中で発売される日が待ちきれん。 アメリカ ■ ワーオ、素晴らしいね。まだ白黒しか使えないみたいだけど。 オーストリア ■ この技術が森林資源を守ってくれるようになるといいなぁ。 ウクライナ ■ つーかこのパソコンの時代に何で手書きなの? 手で書くよりタイピングのほうが早いじゃん。 メキシコ ■ ただ書くだけ
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