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ブックマーク / www.cinra.net (17)

  • 六本木SuperDeluxeが来年1月に閉店、ビル老朽化により賃貸契約が継続不可 | CINRA

    東京・六木のSuperDeluxeが、2019年1月中旬に閉店することが発表された。 SuperDeluxeのオフィシャルサイトでは、閉店理由について「ビルの老朽化により賃貸契約が継続不可となった為」と説明。残りの営業期間には「力強くバラエティ豊かなイベントスケジュールをご用意しています」とし、「スペシャルカウントダウン企画にもご期待ください。日から六木での最後の日まで行われる一つ一つのイベントで一緒にお祝いましょう。きっと新しい体験に出会えるはず」と綴られている。 SuperDeluxeは2002年にオープン。16年間にわたり、音楽だけに留まらず、数々のアーティストたちが関わってきた。オフィシャルサイトでのお知らせは、「この先にも新しい実験を出来る場を提供する準備も進めていますので、どうぞご期待ください」と結ばれている。

    六本木SuperDeluxeが来年1月に閉店、ビル老朽化により賃貸契約が継続不可 | CINRA
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2018/10/13
    えー!
  • 隈研吾×Airbnbが1日限定の「体験」提供 新国立競技場など巡るツアー実施 | CINRA

    隈研吾とAirbnbによるコラボ企画『2つの競技場の物語:建築家、隈研吾氏と共にインスピレーションを一緒に感じる』が7月31日に実施される。 現在建築段階に入っている新国立競技場の設計に携わる建築家の隈研吾と、世界中の様々な宿泊施設や宿の貸し手と宿泊者を繋ぐサービス・Airbnb。同企画では、丹下健三が1964年の東京オリンピックのために設計し、隈が建築家を志すきっかけになったという国立代々木競技場と、2020年の東京オリンピックでメインスタジアムとして使用されることが決まっている新国立競技場についての「体験」を提供する。 当日は、非公開となっている東京・青山一丁目の隈研吾建築都市設計事務所で、国立代々木競技場やこれまでに設計した建築に関するトークを展開した後に、実際に新国立競技場の外周を周りながら制作プロセスや創作秘話を披露。ツアーの締め括りには隈が設計した、台湾発のパイナップルケーキ専

    隈研吾×Airbnbが1日限定の「体験」提供 新国立競技場など巡るツアー実施 | CINRA
  • シュリスペイロフ、好きすぎる漫画『春と盆暗』の熊倉献とご対面 | CINRA

    札幌出身の4人組ロックバンド・シュリスペイロフの通算7枚目となるアルバム『聞えた』が、10月4日にリリースされた。日常と幻想が交錯する歌詞世界は今までの作品の延長線上にあるものだが、ボーカル・宮英一の書く歌詞はこれまで以上に抽象的で、意味を考えるより先に瞬間のイメージが連なっていく。言葉がより「音楽的」になり、メロディーとの結びつきが強固になった作は、彼らのひとつの到達点といえよう。 今回、宮が対談相手に選んだのは、漫画家の熊倉献。今年1月に出版された彼女にとって初の単行『春と盆暗』は、冴えない男子が不思議な魅力を持つ女子と出会う4編の恋愛譚。どこか社会に馴染めない人々を優しい視点で描いたその世界観は、宮の歌詞ともどこか通じ合うものがある。 宮も、今回が人生初のインタビュー取材となる熊倉も、お互い根っからの人見知りとあって、対談はぎこちなく始まった……。 ……てっきり男性だと思

    シュリスペイロフ、好きすぎる漫画『春と盆暗』の熊倉献とご対面 | CINRA
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2017/10/06
    俺も ”……てっきり男性だと思っていたので、”
  • 舞台芸術の制作は調整のプロ。案件成功に導くキーマンの発想とは | CINRA

    アート、演劇、音楽、そのいずれにせよ、表舞台に登場するのはアーティスト人や、その作品の根幹に関わるディレクターである場合がほとんどだ。だが、クリエーションの現場で働くのは決して彼らだけではない。特に舞台芸術の現場では、技術スタッフ、広報担当などじつに多くのプロフェッショナルがそれぞれの技と想いを結集することで作品が生まれる。そのなかでもとりわけ外からは見えない、しかし決して欠かすことのできないポジションが「制作」である。アーティストの片腕・相棒となり、ときには厳しく叱咤する敵役ともなる制作者たちは、優れた芸術を生み出す、縁の下の力持ちだ。 2月11日から横浜で開催される『TPAM』(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)も、日を含むアジアから集まった舞台芸術の公演プログラムを多数の制作者が支えている。『TPAM』は、アジアで最も影響力のある舞台芸術プラットフォームの一つとして国際的に認

    舞台芸術の制作は調整のプロ。案件成功に導くキーマンの発想とは | CINRA
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2017/01/20
    制作さんちょうだいじ
  • 『アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国』 兵庫県立美術館(兵庫県) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

    アウトサイダー・アート/アール・ブリュットを代表する伝説的芸術家アドルフ・ヴェルフリ(AdolfWölfli1864-1930)の日初となる大規模な個展を開催します。 スイスの首都ベルン近郊の貧しい家庭に生まれたヴェルフリは、1895年にヴァルダウ精神病院に収容され、そのまま66年の生涯を終えました。しかし、彼はそこで、『揺りかごから墓場まで』、『地理と代数の書』、『葬送行進曲』といった物語の数々をつむぎだしました。そうしたヴェルフリの作品は全45冊、25,000ページという目もくらむようなボリュームで、ほかに例のない驚異的な表現で描き出される奇想天外な物語はひとびとを圧倒しました。 アドルフ・ヴェルフリ財団の全面的な協力のもと、展には最上級のヴェルフリ作品が一堂に会します。シュルレアリスムの画家たちをはじめとする多くの芸術家たちの注目を集め、現在では偉大な芸術家の一人として世界的な評

    『アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国』 兵庫県立美術館(兵庫県) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET
  • ダンサーの黒沢美香が逝去、日本のコンテンポラリーダンスを牽引 | CINRA

    ダンサーの黒沢美香が逝去したことがわかった。59歳だった。 黒沢美香&ダンサーズのFacebookページによると、黒沢は12月1日4:56に逝去。死因は明かされていない。通夜は12月5日、告別式は12月6日に神奈川・新横浜総合斎場で執り行われる。喪主は弟の黒澤旭。 神奈川・横浜出身の黒沢美香は、当時5歳だった1962年から舞踊家の両親・黒沢輝夫、下田栄子に師事し、1978年にはニューヨークでルイス・ファルコに師事。1982年から1985年にかけてニューヨークを拠点とし、欧米で活動を展開した。また1985年には黒沢美香&ダンサーズを立ち上げ、2001年からはソロダンスユニット「薔薇ノ人クラブ」でも活動。日のコンテンポラリーダンスを牽引し、後進の育成にも積極的に携わっていた。

    ダンサーの黒沢美香が逝去、日本のコンテンポラリーダンスを牽引 | CINRA
  • 7つのライブハウス事業者による事業者団体が設立、風営法改正を契機に | CINRA

    ライブハウス事業者から構成される事業者団体「一般社団法人ライブハウス コミッション」の設立が発表された。 風営法改正を契機に、ライブエンターテイメント業界でも新たな時間市場を活用し、さらなる業界の発展を目指すことを目的に設立された同団体。一定条件のもとでクラブなどの深夜営業が可能となる改正風営法は日6月23日に施行された。 同団体に参加するのは、TSUTAYA O-EASTなどのO-Groupを運営する株式会社シブヤテレビジョン、WWWを運営する株式会社スペースシャワーネットワーク、LIQUIDROOMを運営する株式会社ディフェンスアンドアソシエイツ、duo MUSIC EXCHANGEを運営する株式会社デュオ・ミュージック・エクスチェンジ、CLUB QUATTROを運営する株式会社パルコ、新宿LOFTを運営する株式会社ロフトプロジェクト、下北沢SHELTERを運営する有限会社ロフト。

    7つのライブハウス事業者による事業者団体が設立、風営法改正を契機に | CINRA
  • アサヒ・アートスクエア閉館イベントに蓮沼フィル&毛利悠子、康本雅子ら | CINRA

    東京・浅草のアートスペース「アサヒ・アートスクエア」の閉館イベント『BYE BYE BYE ASAHI ART SQUARE』が、3月13日に同会場で開催される。 3月末をもって閉館するアサヒ・アートスクエア。『BYE BYE BYE ASAHI ART SQUARE』は同スペースにゆかりのある人々によるパフォーマンスイベントとなり、3部構成で行なわれる。 昼の部「BYE I」には蓮沼執太フィルが出演。アサヒ・アートスクエアで展示を行なってきた毛利悠子も参加し、アルバム『時が奏でる』の楽曲を披露する。夕方の部「BYE II」には川村亘平斎が率いる滞空時間の5人編成版と、チャーリー・ウィリアムスが登場。夜の部「BYE III」では芳垣安洋、岡部洋一、高良久美子とダンサー・康雅子によるパフォーマンスが披露される。なお当日は各部で入れ替えが行なわれ、入場料は投げ銭制となる。 BYE I 201

    アサヒ・アートスクエア閉館イベントに蓮沼フィル&毛利悠子、康本雅子ら | CINRA
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2016/02/26
    この思い誰かに届いて残れ!ある意味集大成なイベントになります。みなさま是非!
  • 満席でも赤字の演劇事情。それでも公的資金で上演する意味とは? | CINRA

    ここ数年、日の作・演出家や、国内の状況を色濃く反映した演劇作品が、ヨーロッパやアジアの演劇祭に次々と招聘されている。そのきっかけとして、国内のアーティストと海外のプロデューサーらの出会いの場となっているのが、舞台芸術の国際見市である『TPAM(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)』だ。 かつて、日のパフォーミングアーツを海外で成功させるには、マイムやマジックやスポーツの要素を導入するなど、言語に頼らないノンバーバルな表現にすることが必須だとされてきた。それが現在のような状況になったのはなぜなのか? 国内外の舞台芸術シーンを20年以上にわたって見てきた『TPAM』ディレクターの丸岡ひろみに、いま「日の演劇」が世界から求められている理由を、国内外の状況や公共との関係から聞いた。 いま、「日の演劇」がキテいる? ―近年、日の作・演出家の舞台作品が海外で上演されることが非常に増えてい

    満席でも赤字の演劇事情。それでも公的資金で上演する意味とは? | CINRA
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2016/02/06
    "「Aもいいけど、Bもいいよね」みたいに、多義的な価値観を表現するのも、いまはもう通用しなくなってきた気がします。間違っていようが不完全であろうが、作家は1つの解答を出すこと、それが大事になってきているの
  • インディペンデントのカリスマ・岸野雄一が『メ芸大賞』を受賞 | CINRA

    毎年、国内外でエッジのある作品が多数公募され、その入選者が注目される『文化庁メディア芸術祭』の受賞作品展が、間もなく国立新美術館で開催される。19回目となる今回もマンガ、アニメ、ゲーム、アートなど、幅広いジャンルから選りすぐられた作品が一堂に展示されるが、そのなかでも異彩を放ちつつ、注目を集めている一人が、『エンターテインメント部門大賞』を受賞した岸野雄一であるのは間違いないだろう。 音楽家、パフォーマーとしてNHK教育テレビの道徳番組『時々迷々』のテーマソングの作詞・作曲・歌唱と番組全体の音楽プロデュースや「ヒゲの未亡人」で活動し、博覧強記の著述家としてあらゆるカルチャーについて執筆、さらには東京藝術大学で教鞭をとり、坂龍一と映画音楽の研究書を著し……と、「スタディスト(勉強家)」という謎の肩書を名乗る岸野雄一の活動は、あらゆるジャンルを横断している。 今回『エンターテインメント部門大

    インディペンデントのカリスマ・岸野雄一が『メ芸大賞』を受賞 | CINRA
  • 『東京オリンピック』に向けて、アートや社会学ができること | CINRA

    「街おこし」のためのアートプロジェクトが各地に立ち上がり、社会問題にアーティストが進んで言及することが珍しくなくなった昨今。「アートと社会のつながり」というと聞こえはいいが、税金を投入したアートプロジェクトの乱立に比して、その内実が検証される機会は少ない。アートプロデューサー、相馬千秋が2014年に設立したNPO法人「芸術公社」は、この関係性のあり方をあらためて問うとともに、『東京オリンピック』に向けて、アートプロジェクトのオルタナティブなモデルをいくつも模索、展開してきた。 その「芸術公社」の新企画『レクチャーパフォーマンス・シリーズ』が2月より開催される。この機会に今回は、相馬に加え、アートの「社会」の扱い方に疑問を抱き、学者やアーティストが意見交換をする「社会の芸術フォーラム」を立ち上げた社会学者の北田暁大に、お互いのアートへの認識を語ってもらった。より多様な視点を社会に与えるために

    『東京オリンピック』に向けて、アートや社会学ができること | CINRA
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2016/01/22
    "アーティストを神格化する必要はありませんが、私のなかではやはり特殊な能力を持った人たちです。付き合ったらこんなに面倒な人たちはいないのですが(笑)"
  • 古田新太と劇団鹿殺しが本気で語る、演劇と「お金」のリアルな話 | CINRA

    一度耳にしたら忘れられない「劇団鹿殺し」というオドロオドロしい名前……。これまで、ハチャメチャな舞台を作るイキのいい若手劇団というイメージをもって受け入れられてきた彼らも、来年には結成15周年を迎える。10年前に大阪から上京し、劇場公演だけでなく路上パフォーマンスやライブハウスなど、他の劇団が真似できない活動でも話題を呼んできた彼ら。その新作『キルミーアゲイン』は、劇場を舞台にして、舞台の喜劇と楽屋の悲劇とが織り交ぜられたものとなっており、15年間の活動と重ね合わせられる作品となりそうだ。 そして、彼らのヒストリーを語るにあたって、欠かすことのできない存在が劇団☆新感線に所属する俳優の古田新太。古田は、鹿殺しにとって、もっとも尊敬する大先輩である。そんな先輩・後輩による対談は、東京とはまったく異なる地元・関西の演劇シーンの話、劇団を運営していくためのお金の話など、赤裸々で熱い話が繰り広げら

    古田新太と劇団鹿殺しが本気で語る、演劇と「お金」のリアルな話 | CINRA
  • バンドマン&観客向けの「耳栓」が登場、ライブハウス25店舗で販売 | CINRA

    ライブハウス用の耳栓「THUNDERPLUGS ライブハウスエディション」が、日12月7日から販売されている。 THUNDERPLUGSは、クラブやコンサート会場において難聴や音響外傷になる可能性のある80dB以上の音から耳を守るために開発された耳栓。特殊な構造によって音の楽しみを損なわずに、難聴の原因となる周波数帯域を軽減するという。 「THUNDERPLUGS ライブハウスエディション」は、ライブハウス用に作られたTHUNDERPLUGSの特別仕様。「前に行きたいけど耳が心配」という観客や「番前に耳を休めたい」というバンドマンに向けて制作された。現在都内を中心に25のライブハウスで販売されている。取り扱い店舗の詳細は販売元のディリゲントのオフィシャルサイトをチェックしよう。

    バンドマン&観客向けの「耳栓」が登場、ライブハウス25店舗で販売 | CINRA
  • どうなる? 相次ぐ閉鎖による、首都圏ライブ会場不足問題 | CINRA

    東京厚生年金会館、渋谷公会堂、中野サンプラザという「御三家」 2月1日、赤坂BLITZで行なわれたリッチー・コッツェンの来日公演を観たが、椅子席が用意された全席指定ライブだった。興行の規模や客層に配慮した措置と思われるが、ライブハウスでの座席指定は列ごとの段差が生じないために、自分の背丈や前の客の図体によってはとことん視界が塞がってしまう環境が生まれやすい。ライブハウスで一度定まった席から動けないというのは、スタンディングで見えにくい位置取りになった、とは違った煩わしさがあるし、大きい会場だから仕方ないと諦めることもできずにもどかしい。他の同規模のライブハウスでも何度か全席指定のライブを体験したが、なかなか慣れることがない。 海外アーティストが、ひとまずクラブギグで来日して夏フェスで改めてやってくる流れがすっかり慣例化しているが、15年ほど前まで中堅クラスの来日公演といえば、東京厚生年金会

    どうなる? 相次ぐ閉鎖による、首都圏ライブ会場不足問題 | CINRA
  • 奥野将徳 | 私としごと | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    1982年生まれ、今年30歳になる、彼の人生はすでに相当ふるっている。出身高校は関西の超有名進学校、灘高校。ところが10代で難病にかかり人生モデルが激変する。大学では建築学科に入ったものの、スパルタ式に反発を感じて夜間の文系に転部。一般常識的には道を踏み外したようにみえるが、バイトで入った広告代理店では在学中から社員に採用されるし、就職活動をすれば大学中退でも一流企業への内定を確保する。だけど結局彼がたどりついたのは、えないで有名な舞台業界だ。スーパーエリートへの道をあえて踏み外す、華麗なような、紆余曲折。舞台芸術の仕事にたずさわる彼の生き方に迫る。 インタビュー・テキスト:前田 愛実 撮影:すがわらよしみ もともとはバリバリ理系の理論派 ―「舞台芸術」と聞くと、よくわからない人も多いかと思いますが….。 奥野:一般的に知名度は低いですよね(笑)。僕の勤めるプリコグは、パフォーミング・ア

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2012/07/05
    "この人たちは劇場に来ない層にはどう情報を届けるつもりだろう? って感じ"
  • 床に開いた無数の「穴」で空間が呼吸する、美術作家とアートスペースの刺激的な出会い | CINRA

    創造性豊かなアーティストとユニークな空間の出会いを提示する『オープン・スクエア・プロジェクト』による企画展の第1弾 北川貴好『フロアランドスケープ ―開き、つないで、閉じていく』が、東京・浅草のアサヒ・アートスクエアで2月5日まで開催されている。 同プロジェクトは、フィリップ・スタルクのデザインによるアサヒ・アートスクエアの個性的な空間を、公募で選ばれた様々なジャンルのアーティストに全面開放するもの。空間をアーティストがいかに読み解き、変容させるかという点が同プロジェクトの見どころだ。 今回展示を行うのは、武蔵野美術大学在学中から野外でインスタレーションを発表し、その後全国各地のアートプロジェクトで作品を制作してきた美術作家・北川貴好。同展では、会場に仮設した1枚の巨大な板をキャンバスに見立てて作品を展開している。また、床に無数の穴をあけることで、光や空気、音などに流れを生み出し、展示会場

    床に開いた無数の「穴」で空間が呼吸する、美術作家とアートスペースの刺激的な出会い | CINRA
  • 『映像作家100人』リリース宴でY.Sunahara、□□□、環ROYら、気鋭映像作家とコラボ | CINRA

    次時代を担う映像作家を紹介する書籍『映像作家100人 2011 JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS 2011』のリリースを記念したイベント『REPUBLIC.vol7 ~映像作家100人2011 リリースパーティー~』が、5月14日に東京・渋谷WOMBで開催される。 これまでに東京・六木ヒルズのマドラウンジや、代官山UNITで開催されてきた同イベント。今回は会場をWOMBに移しただけでなく、13:00から20:00までのデイイベントとして開催することで、映像のショーケースを体感する機会をより多くの人に提供する。 当日は、Y.Sunahara、□□□、蓮沼執太チーム、オオルタイチ、環ROY、DORIAN、Fragment、A.K.I.PRODUCTIONS、DaisukeTanabeのライブに加え、DJにL?K?O、Shhhhh、PUNPEE(PSG)、CRY

    『映像作家100人』リリース宴でY.Sunahara、□□□、環ROYら、気鋭映像作家とコラボ | CINRA
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