ジャンルとしては興味あるんだけど、見るといまいち期待した面白さを得られないんだよな。 今放送しているのだと仮面ライダーリバイスは悪魔とのバディ設定だから期待したんだけど、悪魔的なヒリついた感じがほぼなくてなあなあで仲良しやってる感じがしんどい。 今日は映画のヴェノム見たけど、地球外生命体なのにはじめから地球文化への理解すごいし、物分りが良すぎるので予定調和的だった。 主人公がバディを制御できるかどうかのハラハラ感とか、異形ならではの「理解できなさ」みたいなのが描かれていると好みなのかなと思う。(そういう意味では、少年向け作品でよくあるタイプの少年と人外のバディは求めているものとはちょっと違うことが多い) 寄生獣はダントツで面白かった。 仮面ライダーオーズも、駆け引きやパワーバランス、関係性の変化とかがあってよかった。 ARMSも面白かったけど、期待している異形バディ的なものとはちょっと違う
森林資源の保全のため2024年度から徴収が始まる「森林環境税」を巡り、与党内で見直しの動きが本格化している。先行する制度で地方自治体に配分された資金500億円の約5割が使われていないためだ。自民党は、有効に活用されなければ納税者に理解を得るのは難しいとして、近く見直しに向けた提言を取りまとめ、政府に提出する方針だ。 【図解】里山をよみがえらせる「複層林」とは 森林環境税は、年間1000円を個人住民税に上乗せして徴収される。個人住民税を納めている約6000万人が納税の対象で、税収は年間約600億円を見込む。森林の面積や林業就業者数、人口の三つの基準に応じて自治体に資金が配分される。森林は水害や土砂災害を防ぐ役割がある上、「脱炭素」の観点からも重要性が高まっており、中山間地の自治体などの要望を受けて創設された。 24年度からの徴収を前に、19年度から別の財源を使って自治体に配分する先行制度が始
「人生終わりかと思った」 免許返納のあと、年を重ねた末に歩くことが困難になった人のことばだ。 自力で移動ができないことで、そこまで精神的に落ち込むことに、私は考えが至っていなかった。 免許返納のその先に、移動手段をどう確保するのか。人生を楽しく生きていくために大切な問題だった。 (ネットワーク報道部 鈴木有) 免許返納のその後 取材のきっかけは、5月13日の改正道路交通法の施行だった。 一定の違反歴がある75歳以上のドライバーは免許を更新する際、実際に車を運転して技能をチェックする検査が義務づけられた。 私は免許を返納した人の気持ちを聞こうとして、奈良市の塚本澄雄さん(84)に話を聞くことにした。 塚本さんは50年以上、医師を務めてきた人だ。 1981年からは外務医官としてサウジアラビアに派遣され、現地で医師免許を取得した日本人の第1号になった。 40代から50代にかけて7年もの間サウジア
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