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2009年2月28日のブックマーク (55件)

  • 【Blog Hackers Conference 2005】Six Apart宮川氏やはてな伊藤氏が語るブログの未来と課題

    Blog Hackers Conference 2005】 Six Apart宮川氏やはてな伊藤氏が語るブログの未来と課題 5月27日、ブログ解説書「Blog Hacks」のイベント「Blog Hackers Conference 2005」が東京・お茶の水で開催された。同書の著者であるSix Apartの宮川達彦氏とはてなの伊藤直也氏から、ブログを取り巻く現状や今後の動向について講演が行なわれた。 ■ APIやタグを利用したブログの新しい活用事例 Keynote Speechとして初めに登壇した宮川氏は「Blog Hacksの最後の章は、サードパーティーが公開しているAPIを使ってブログをもっと面白くしようという内容だった」と前置いた上で、「最近でもいろいろなサービスがAPIを公開していて、それをブログとつなげると面白い」」とコメント。FlickrAPIを利用したいくつかのサービスや

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    F-name 2009/02/28
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Webそのものがプラットフォームになる。次世代のWebの在り方「Web 2.0」

    先日、「Blog Hackers Conference 2005」というカンファレンスを開催しました。僕が執筆したブログ解説書「Blog Hacks」の共著者である宮川達彦氏と一緒に、ブログを中心としたWebの世界でこのごろホットな話題をああだこうだと喋ってみる、そんなカンファレンスです。カンファレンス中には宮川氏や僕によるプレゼンテーションのほかに、「Lightning Talks」というコーナーを設けました。 Lightning Talksというのは、この手の技術系イベントではよくあるコーナーで、ギークな人たちが制限時間5分で矢継ぎ早にさまざまなトピックについて語っていく、というものです。ためになる話あり、笑いあり……。涙はないけど、ギークな人たちがこの頃どんなことに興味を持っているのか、彼らの笑いの琴線はどこなのか、そんなことを探ることができて楽しいコーナーです。 カンファレンスには

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    F-name 2009/02/28
  • やじうまWatchは Permalink を装備して RSS を吐くべし - naoyaのはてなダイアリー

    最近やじうまWatchを見ていないことに気付きました。そうか、フィードが出てないからリーダーに登録していないんだった。 RSSは、なんでもRSS使うとか自分でスクレイピングするとか(あとたぶん誰かが野良RSS化しているはず...)でどうにでもなりそうですが、Permalink がないのはいかんともしがたい。なんでかって、はてなブックマークに追加できないわけですよ、旦那! やじうまWatchのエントリーなんてはてなブックマークでほぼ100%注目入りしそうなんだけどなあ、もったいないなあ。 RSS feed がないってのはダメなサイトを判別する手段だ、と。たとえプレオープンでコンテンツが何もなくても、RSS フィードがあればとりあえず登録しておける(E-mail と違って、つまんなければ後で削除はカンタン)。フィードがないってことは、もう二度と来なくてもいいよ、というサインですらあるのだ、って

    やじうまWatchは Permalink を装備して RSS を吐くべし - naoyaのはてなダイアリー
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    F-name 2009/02/28
    ブクマされない?方法。
  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そんな中、新しいWebに適応できていないユーザーがいる。現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられない人や、旧来のWebで満足してしまって新しいWebを積極的に体験しようとしない人がいるなあと、ちょっと前から思っていた。 現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられないとは、ハイパーリンクや検索の概念が理解できず、「リンクはトップページに張れ」とか言っちゃう人が極端な例。旧来のWeb体験で満足している人とは、ホームページ・ビルダーは毎年買っているけどブログはやってないとか、はてなアンテナは使っているけどはてなブックマ

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    F-name 2009/02/28
    要するに、はてなのサービスを使い倒せ、という結論。
  • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! - preston-net リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! preston-net.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、preston-net.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

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    F-name 2009/02/28
  • 人力検索はてな - 聞き流しの英語学習。 仕事中に音楽を聴いているのですが、特に音楽が好きとい...

    聞き流しの英語学習仕事中に音楽を聴いているのですが、特に音楽が好きというよりは、耳栓がわりです。 そこで、せっかくなら英語を聞くだけで、そこそこ英語が聞き取れるようにならないかな?と考えています。効果的な教材はありますか? また、ポッドキャストなどで、無料で始められるものがあればありがたいです。 http://www.nhk.or.jp/rj/index_e.html 以外でお願いします。 ポッドキャストでIT系のニュースを英語で読み上げられているようなものでもいいです。 いちいちアクションするのは、面倒なので、聞き流しでできるものみお願いします。

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    F-name 2009/02/28
  • 英語を学ぶためのポッドキャストを探しています。…

    英語を学ぶためのポッドキャストを探しています。 TOEICスコア(現在680)が上昇するようなレベルで、身近な話題を扱っているものがあったら教えてください。 わがままを言えば「日のニュースを英語で」が理想です。 iTunesでランキングに入るような「レッスン」のようなものは求めていません。また、CNET Buzz Out Loudが良いと聞いたのですが、話題が身近でないのでとっつきづらいです。

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    F-name 2009/02/28
  • 英語の練習法 - Ohzawa Lab, Osaka University

    まず、嫌いな事はしないと誓う。その上で: 毎日すること: 世界で何が起っているかについて知るため、主要な国際ニュースを日語で読む(サイトはどこでも新聞紙面でもよい)。ある程度興味の持てそうな記事だけでよい。ソース言語に関係なく、何事に関しても予備知識は英語力の重要な一部。 BBC World Service, NPRなどのニュースあるいは番組を聞く、上の1の日語で興味を持った内容についてはある程度注意して聞いて、あとは聞き流す。 そのなかで、1分くらいはShadowingをして、リズムだけでもついていく。Shadowingしながら意味がわかってくればしめたものなので、それを目指す。 ヘッドホンをつけると少しやり易くなるかもしれない。耳(感覚系)と口(運動系)を総動員することが言語の習得に大事そうな事は容易に想像できると思う。この他にshadowingの効用としては、日語の単語を思い浮

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    F-name 2009/02/28
  • Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条: blog.bulknews.net

    Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea

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    F-name 2009/02/28
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編

    いい時代になったものだと思う。米国出張に行ってべらぼうに高いコンファレンス費用を支払わなくても、IT産業の超一流の人たちのまさに「肉声」を、居ながらにして聴くことができるのだから。IT Conversations http://www.itconversations.com/index.html というサイトがある。「Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について」記事や論考を読むだけでなく、耳も慣らしたいという人は、以下のものを聴くといい。試しに10個、選んでみた。時期が少し古いものも混ぜてあるけれど、内容がより当たり前になっている分だけ、そういうものは純粋に英語の勉強としていいかもしれない。中にはTranscriptがついているものもある(例、Tim O'Reillyのスピーチ)。 「Software 2005」で

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編
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    F-name 2009/02/28
    色々聞いてみる。
  • Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン

    昨日のエントリーは、ぜんぜん時間がなかったので簡潔に書いたが、やたらとブックマークする人が多く、英語は皆、悩んでいるんだなぁと思った。それで「親切バージョン」を書くことにする。昨日の冒頭で書いた「英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい」は、昔の僕自身のことだ。 だいたい、昨日のエントリーを読んでブックマークした人は英語がそんなに得意じゃないんだろう。そういう人は次のことをまず認識したほうがいい。 今の自分の英語力では、これから相当長い時間をかけて真剣に勉強しなければ、とてもじゃないが一人前になれない。 でも、子供の頃から英語の勉強はもう十年以上やってきているわけで、それでこの程度なのだから、いまさら学校英語の勉強のようなやり方をして、単語を覚えたりし始めても、きっとダメだろう。 仕事や専門の勉強が結構忙しいし、カネもかかるから、英会話

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    F-name 2009/02/28
  • シリコンバレーで通用する英語の修行法(1)

    シリコンバレーで通用する英語の修行法(1) 2001年7月30日[BizTech eBusiness]より 欄担当編集者の山岸君から「いつか英語の話を書いてください」と言われながら、約束を果たせずにいた。 シリコンバレーの連中も「久しぶりに今年は夏休みを取る」という具合で、米国を流れる時間もだいぶゆったりとしてきた。ちょうどいい機会というのも何なのだが、何回かに分けて、これまで書いたことのなかった「英語の話」を書いてみようかと思う。 「入社してから英語をしっかり勉強するように」という条件付きで僕が外資系コンサルティング会社、アーサー・D・リトル(ADL)に入社したのは1987年のことだった。留学経験はもちろんないし、学生時代に英語を徹底的に勉強するというようなこともなかった僕は、「辞書を引きながら時間をかければ、まあだいたいのものは読めるけれど、話すこと、聞くこと、書くこと、つまり実践的

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    F-name 2009/02/28
    取り繕う一つの方法。
  • UENO Tatsuhiro - 上野達弘

  • 伊藤研究室―トップ

    Contents プロフィール / Curriculum Vitae 研究業績 講義や試験についての情報 What's New? 2022.01.26 商法概論:試験問題と解答 2022.01.31 会社法Ⅱ:試験問題と解答 Books 『会社法《Legal Quest》〔第5版〕』 『事例で考える会社法〔第2版〕』 『経営者の報酬の法的規律』 Link Y. ITO's Diary e-mail Copyright(C)2002- ITO, Yasushi. All rights reserved. 伊藤研究室 経歴、研究業績、授業についての情報

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
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    F-name 2009/02/28
    質の高い原文リスト。//日本語が書けないのでは英文どころではない。
  • Long tail - Wikipedia

    In statistics and business, a long tail of some distributions of numbers is the portion of the distribution having many occurrences far from the "head" or central part of the distribution. The distribution could involve popularities, random numbers of occurrences of events with various probabilities, etc.[1] The term is often used loosely, with no definition or an arbitrary definition, but precise

    Long tail - Wikipedia
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    F-name 2009/02/28
  • Pareto principle - Wikipedia

    This article has multiple issues. Please help improve it or discuss these issues on the talk page. (Learn how and when to remove these template messages) This article possibly contains original research. Please improve it by verifying the claims made and adding inline citations. Statements consisting only of original research should be removed. (August 2022) (Learn how and when to remove this mess

    Pareto principle - Wikipedia
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    F-name 2009/02/28
  • The Long Tail

    Forget squeezing millions from a few megahits. The future of entertainment is in the millions of niche markets at the shallow end of the bitstream. In 1988, a British mountain climber named Joe Simpson wrote a book called Touching the Void, a harrowing account of near death in the Peruvian Andes. It got good reviews but, only a modest success, it was soon forgotten. Then, a decade later, a strange

    The Long Tail
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    F-name 2009/02/28
  • Can Google Stay Google?

    It is the company of the nanosecond — and a really, really rich one at that. But Silicon Valley often eats its own young. So what are Messrs. Brin and Page planning to keep Google thriving for the long haul? When you visit Google’s headquarters, you have a vague feeling that there’s something wrong here, but it’s hard to say exactly what. In nearly every way, Google seems a corporate utopia, a vis

    Can Google Stay Google?
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    F-name 2009/02/28
  • Open Source Paradigm Shift

    by Tim O'Reilly June 2004 This article is based on a talk that I first gave at Warburg-Pincus' annual technology conference in May of 2003. Since then, I have delivered versions of the talk more than twenty times, at locations ranging from the O'Reilly Open Source Convention, the UK Unix User's Group, Microsoft Research in the UK, IBM Hursley, British Telecom, Red Hat's internal "all-hands" meetin

    Open Source Paradigm Shift
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    F-name 2009/02/28
  • What Business Can Learn from Open Source

    August 2005 (This essay is derived from a talk at Oscon 2005.) Lately companies have been paying more attention to open source. Ten years ago there seemed a real danger Microsoft would extend its monopoly to servers. It seems safe to say now that open source has prevented that. A recent survey found 52% of companies are replacing Windows servers with Linux servers. [1] More significant, I think, i

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    F-name 2009/02/28
  • Web 2.0 - Wikipedia, the free encyclopedia

    A tag cloud (a typical Web 2.0 phenomenon in itself) presenting Web 2.0 themes Web 2.0 (also known as participative (or participatory)[1] web and social web)[2] refers to websites that emphasize user-generated content, ease of use, participatory culture, and interoperability (i.e., compatibility with other products, systems, and devices) for end users. The term was coined by Darcy DiNucci in 1999[

    Web 2.0 - Wikipedia, the free encyclopedia
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    F-name 2009/02/28
  • The Trend Spotter

    Tim O'Reilly built an empire on computeré manuals and conferences that make sense of new technologies. Along the way he became the guru of the participation age. Tim O’Reilly likes to walk in the dark. Sometimes after dinner he’ll head down the long dirt pathway outside his rambling farmhouse in Sebastopol, California, a post-hippie enclave between wine country and the Pacific Ocean. No flashlight

    The Trend Spotter
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    F-name 2009/02/28
  • http://www.businessweek.com/magazine/content/05_39/b3952401.htm

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    F-name 2009/02/28
  • デビッド・アレン氏が発表する新しい仕事術本『Making It All Work』レビュー | ライフハッカー・ジャパン

    BNETというテクノロジーサイトから抜粋から成るこので、アレンさんはセルフマネージメントにおける「コントロール」と「ものの見方、考え方」という2つの軸を紹介し、読者に自分の今の立場をマトリックスの中に置くように、と提案します(もちろん、能率アップに関するこの手のでマトリックスがないはありませんが...)。 あなたは、アイデアがたくさん浮かぶのに、それを実行すべくたくさん約束するけれどまとめきれず、まわりの人を混乱させてしまうトラブルメーカー? まわりからの頼まれごとを断りきれなかったり、外部の影響を多大に受ける犠牲者タイプ? すごく細かいことまでコントロールする(しすぎる)小うるさい上司タイプ? 全体を上手に指揮するキャプテン/コマンダータイプ? 「コントロールする技術」と「考え方」を上手に組みあわせられるとキャプテン/コマンダータイプになれるそうです。アレンさん曰く: 「コントロー

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  • デビッド・アレン氏の新著 Making it All Work と、「ストレスフリーの整理術」が届いた!

    デビッド・アレン氏の新著 Making it All Work と、「ストレスフリーの整理術」が届いた! デビッド・アレン氏の新著 “Making It All Work” が届きました。なんだか美しいブルーのストライプに、アレンさんの笑顔が心強い印象を与えてくれます。 しかし開いてみると GTD の実践の仕方について非常に深い考察にまで筆が及んでいて、どうも鼻歌まじりで読めそうなではありません。今年最初の洋書はこれに決まりです。 GTD 関係ではもう一冊、年末に百式の田口さんから「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」 をいただいてしまいました。嬉しい! 実は白状してしまうと GTD は原書しか読んでいないので、日語訳を読むのはこれが初めてなのです(すみません…)。 同じを二つの言葉で読むの? それこそ「情報ダイエット」に反しない? と思われるかもしれませんが、貴重な情報に限れ

    デビッド・アレン氏の新著 Making it All Work と、「ストレスフリーの整理術」が届いた!
  • シスコ - 日本 - Cisco

    Cisco Connect 2024 9月13日(金)開催 未来をつなぐテクノロジーAI で進化するビジネス、安全なネットワークでつなぐ持続可能な社会~

    シスコ - 日本 - Cisco
  • 新生ブロケードのシスコ対抗策は?

    ブロケードコミュニケーションズシステムズは2月26日、ネットワークスイッチベンダのファウンドリネットワークス買収に伴い、今後の展望を説明した。 買収プロセスは2008年12月に完了した。日は同社の2009会計年度第3四半期(4月末~7月末)に、アジア・パシフィックを離れて独立リージョンとなり、事業責任者には、現ファウンドリネットワークスジャパン 社長の青葉雅和氏が就任する。ファウンドリネットワークスジャパンの組織の実質的な統合は5月に行うという。 米ブロケード ワールドワイドセールス担当シニアバイスプレジデントのイアン・ホワイティング(Ian Whiting)氏は、ストレージ・ネットワーキング・ベンダからネットワーク全般を対象とするベンダに生まれ変わったブロケードの方向性を示すキーワード、「Extraordinary Networks」(普通のレベルを超えたネットワーク)を紹介した。 図

    新生ブロケードのシスコ対抗策は?
  • Web 2.0 and the Long Tail, Part 2

    After posting his Web 2.0 "meme map", which he apparently hadn't expected people to find until he was finished with an accompanying essay, Tim O'Reilly has now posted the full essay: What is Web 2.0. He'll be talking about it at his Web 2.0 conference next week in San Francisco. I think Web 2.0 is a real and powerful concept, but the precise definition is, despite Tim's work, still a bit of a mudd

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    F-name 2009/02/28
  • サーチナ-searchina.net

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    F-name 2009/02/28
    阪神の難波延長が難航したのも行政の責任?//新快速の遅れが酷いのは何とかならないだろうかと感じる。
  • What is Web 2.0?

    Listening to the wide-ranging conversations regarding the Web 2.0 meme, I keep coming back to the old Buffalo Springfield lyric in “For What It’s Worth”: “There’s something happening here, what it is ain’t exactly clear.” The skeptics like Tim Bray point out that this concept has come to mean anything that the speaker wants it to mean. The champions, most notably Tim O’Reilly, volley back that the

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    F-name 2009/02/28
  • Web 2.0 Redux

    The blogosphere has been grappling overtime with the Web 2.0 meme over the past week. Perhaps the most significant event was the release of Tim O’Reilly’s long awaited What is Web 2.0 article. I have no doubt that this paper will become a seminal work much like the Open Source Paradigm Shift paper he produced last year. In a separate posting, Tim even overcomes his hesitation about trying to defin

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    F-name 2009/02/28
  • 「「家電対PC」対Web2.0」という二項対立問題 - golgo139:用件を聞こう……。

    MITのメディア・ラボが"Tomorrow's TV"というプロジェクトを始めたのはもう十年ぐらい前のことだっただろうか。ちょうど、ニコポンが出したが流行って、”アトムとビット”がBuzz Wordだった頃だ。あの頃の問題意識は「この使いにくいPCが主流になるなんて、そんな醜い未来が許される訳がない。ユーザーフレンドリーなインターフェイスとして、TVがプラットフォームとして進化して、ネットやマルチメディアへの入り口となるべきだ。」と言うことだったと思う。 メディア・ラボのこういう価値観は今の100ドルPCまで一貫している。ただ、あそこの価値観は、西海岸のフラワームーブメント的な楽天性とはどこか違うのではないかと思う。理想主義的というか、何というか。シリコンヴァレーが信奉する価値観が自由主義であるなら、それに対してボストンの第一の価値観は理想主義なのではないか。この二つが矛盾する訳ではなく

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    F-name 2009/02/28
  • Eventful: See Calendar of Events & Shows | Audacy

    New cut of 'Scott Pilgrim Vs. The World' coming to theaters to celebrate the film's 10th anniversary Hitting theaters for one week only

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    F-name 2009/02/28
  • Part5 SOAP,WSDL,REST――Web APIの基礎技術を学ぶ:ITpro

    Web APIWebサービスAPI)をプログラミングで活用するにあたって,ぜひ知っておきたい基礎技術が三つあります。古典的な技術の代表としてSOAPとWSDL,そして昨今急速に普及してきたRESTです。ごく単純に言ってしまうと,前者は「高機能で複雑」,後者は「シンプルで簡単に利用可能」と区別できるでしょう。現時点では,そのシンプルさが多くの開発者に受け入れられたおかげか,REST方式が(先達である)SOAP方式を圧倒しているように見えます*1。 もっとも,だからといってRESTがSOAPよりも優れていると結論付けるのは早計でしょう。昨今では,SOA(Service Oriented Architecture)という言葉に代表されるように,大規模なシステムを「サービス」という単位で構成し,互いに連携し合う設計手法が注目されています。特に,SOAを実現する具体的な基盤技術として注目されている

    Part5 SOAP,WSDL,REST――Web APIの基礎技術を学ぶ:ITpro
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    F-name 2009/02/28
  • Google/Amazon/Yahoo! Webサービス徹底活用:ITpro

    Web 2.0というキーワードが登場するなか,注目を浴びてきたのが「Webサービス」です。数年前,華々しく登場したわりにはパッとしなかったこの技術も,ようやく実用的になってきました。Google Web APIs,Amazon WebサービスYahoo! Webサービス…など,いずれもプログラマの好奇心をくすぐるものばかりです。また,Google Homepage APIのような,手軽にプログラミングの対象となるサービスも出てきました。 この特集では,これらWebに公開されているプログラミング・インタフェースをまとめて「Web API」と呼び,実際の活用テクニックを紹介します。Googleの検索エンジンのパワーが,Amazonの商品データベースが,あなたのアプリケーションの中で使えるのです。とにかく,トライしてみましょう!

    Google/Amazon/Yahoo! Webサービス徹底活用:ITpro
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    F-name 2009/02/28
  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

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    F-name 2009/02/28
  • Life is beautiful: Ajaxの本質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ

    最近、「これからのウェブ・アプリケーションはAjaxだ」という声を良く聞く。ソフトウェアを生業としているエンジニアとしては、この手の「流行もの(hype)」に触れた時には、表面的なものに踊らされずに、その質を自分なりにしっかりと捕らえて消化・吸収して自分のものにしなければいけない。今までも、「オブジェクト指向」、「マルチ・ティアー・アーキテクチャー」、などの言葉が一人歩きするたびに、「これからは○○だ」とか「○○の時代は終わった」などと、過激なことを言って読者の目を引こうとだけするマスコミや企業のマーケティング戦略に数多くの人が踊らされてきた。 そんなノイズだらけのメッセージに混乱させられた結果、「Cではオブジェクト指向のプログラミングは出来ない」と信じているエンジニアがいまだに沢山いることは全く嘆かわしいことだ。「オブジェクト指向のプログラミング」は、設計姿勢・プログラミングスタイルに

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    F-name 2009/02/28
  • Life is beautiful: Google OS を妄想すると未来が見えてくる!?

    先週、ソフトウェア・エンジニアではない人たちが参加している飲み会でOSの話をする機会があったのだが、自分で説明しながら一つ自分の頭の中ではっきりしてきたことがある。私なりの 「Google OS」の解釈である。今までも、漠然とは理解したつもりでいたのだが、他人に説明することにより、私の頭の中でより明確化して来たので、ここに書いて見ようと思う。 OS(Operating System)とは、一口で言えばコンピューター上にあるファイル・システム、グラフィック・ユーザーインターフェイス・システム、タスク管理システム、などの各種システム・サービスの集合体のことである。ユーザーはユーザー・インターフェイスを介して、プログラマーはAPIを介して、それらのサービスとやり取りをする。 従来型のOSにおいては、そういったシステム・サービスは全て対象となるコンピューターそのものの上で実装されていた。そのため、

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    F-name 2009/02/28
  • We Are the Web by Kevin Kelly

    The Netscape IPO wasn’t really about dot-commerce. At its heart was a new cultural force based on mass collaboration. Blogs, Wikipedia, open source, peer-to-peer—behold the power of the people. The ways of participating unleashed by hyperlinks are creating a new type of thinking—part human and part machine—found nowhere else on the planet or in history.Photograph: Shelley Eades Ten years ago, Nets

    We Are the Web by Kevin Kelly
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    F-name 2009/02/28
  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

    Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG
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    F-name 2009/02/28
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan

    ※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan
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    F-name 2009/02/28
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
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    F-name 2009/02/28
    日本語訳。
  • What Is Web 2.0 | O'Reilly Media

    The list went on and on. But what was it that made us identify one application or approach as "Web 1.0" and another as "Web 2.0"? (The question is particularly urgent because the Web 2.0 meme has become so widespread that companies are now pasting it on as a marketing buzzword, with no real understanding of just what it means. The question is particularly difficult because many of those buzzword-a

    What Is Web 2.0 | O'Reilly Media
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    F-name 2009/02/28
    必読。
  • Web2.0を必要とする人 - よしだ日記

    激しく動く米ネット世界、でも日は・・・・(My Life Between Silicon Valley and Japan) 梅田望夫氏のBlog。 深くなるほど、と思ったのはWeb2.0が「理論武装」だというあたり。 以前ヨタった時に、つらつらと文章を書きながらも「Web2.0を誰が必要とするのか?」と思っていたのだ。 具体的な技術ではない、概念的な存在であるWeb2.0という呼び名は、サービスを利用する立場のユーザーには必要ないだろうし、実際に個々のサービスを実装する立場にある技術者にもそれほど必要ないのではないか。この考え自体は今でもそれほど変わらない。もちろん知っているにこしたことはないだろう。けれどもユーザーが選択を行う際に重要なのは、そのサービスが自分にとって必要なのか、便利なのかということであって、Web2.0かどうかではない。技術者が実装をする際においても、そのサービスが

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    F-name 2009/02/28
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    F-name 2009/02/28
    日本の職場の現状。
  • 働き先での話 - FREE AREA

    実は自分は、永田町の某国家機関で技術系として雇っていただいている。今日もその出勤だった。その技術系の仕事というのは僕以外の複数名のチームで動かしているのだけれど、とかく他メンバーが全く使えない。「あいつがやってくれるから」と思い込んで全く技術を習得しようとしないし、連絡もろくによこさず当日ふらっときて、誰でもできる仕事をやり、技術の絡む仕事は僕にやらせ、自給をきっちりもらって帰っていく。ここが何処か自覚した上での緊張感とは到底思えない。このままで終わるつもりは毛頭ない。「このまま僕に依存している限り、彼らは真剣に技術を習得しようとはしないだろう」と思い、他メンバーのほとんどが揃う日に、あえて僕はお休みをいただいたことがあった。すると、その日の晩に、事務所から電話が。「今日のメンバーが仕事を失敗させてしまい、彼らで何とかすることもできなかったので、後日修復しに出勤してくれないか」とのこと。そ

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    F-name 2009/02/28
  • 大学院を出たけれど - Sound and Fury.::メルの本棚。

    職がない。大学院で博士号を取ったなら、研究職を目指せばよいのだが、それもうまくいかない。いつポストの空きができるのか分からないし、たとえ募集があったとしても、少ないポストに多数の応募者がいるわけだから、簡単にポストが得られるわけではない。その間、どうしたらよいのか。また、このような不安定な生活に耐えられず、路線を変更して一般の職を目指そうとしても、高年齢で職歴が無いために難しい。結局、このまま将来が見えぬまま、フリーターとかニートになるしかないのだろうか。 毎日、このような不安を抱きつつ生きている。なので、昨日の稲葉氏と立岩氏のトークセッションはいろいろと考えさせられることが多かった。労働、所有、不平等、分配・再分配...etc これらの問題は、明日生きるか死ぬかの瀬戸際にいる私にとって切実な問題なのだ。 たしかに、大学院に進学したのは自分の意志である。そして、少子化の影響で特に文学系の研

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    F-name 2009/02/28
  • 村上春樹に対する憎しみと愛情 - Sound and Fury.::メルの本棚。

    内田樹氏が、ブログで先の村上春樹による安原顯批判に触れている*1。安原顯の村上春樹(あるいは文学)に対する愛憎について書かれてあり、興味深い内容であった。この文章のなかで、私が引っかかったのは、次の箇所である。 死を覚悟した批評家が最後にした仕事が一人の作家の文学性そのものの否定であったという点に私は壮絶さに近いものを感じる。 どうして村上春樹はある種の批評家たちからこれほど深い憎しみを向けられるのか? この日記にも何度も記したトピックだが、私にはいまだにその理由がわからない けれどもこの憎しみが「日の文学」のある種の生理現象であるということまではわかる。 ここに日文学の深層に至る深い斜坑が走っていることが私には直感できる。 けれども、日の批評家たちは「村上春樹に対する集合的憎悪」という特異点から日文学の深層に切り入る仕事に取り組む意欲はなさそうである。 私は以前にも書いたが、村上

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    F-name 2009/02/28
  • 学歴と職について - 言語ゲーム

    http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20090124/1232795786 を読んでふと思った事。最近せっかく大学院へ行ってもろくな仕事に就けない!という話をよく耳にします。企業の採用戦略自体は市場原理の結果なので仕方ないです。でももうちょっと学生さんもポジティブに考えられないだろうかと思います。 不意にも修士や博士に進学出来ず、就職せざるを得なかった人はどこか心の底で引け目を感じていると思います。一方で、進学してしまったばかりに就職が遅れ、結局専門を行かせなかった人は半分騙されたとの思いでしょう。 自分の事しか知らないので、自分と美大の事を書きます。私が院を出る頃にうちの大学にも新しく博士過程が生まれ、正直心が惹かれました。もしどうにかして続けていたら、人生変わっていたかも知れないと今でも思う時があります。とはいえ当時は経済的負担を考えると全く非現実な話だ

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    F-name 2009/02/28
  • プログラミングに詳しい人に質問です。大学でプログラミング経験の学部一年生向けにプログラミングを教えることを想定しています。…

    プログラミングに詳しい人に質問です。大学でプログラミング経験の学部一年生向けにプログラミングを教えることを想定しています。週1コマ×半年程度の限られた時間で、プログラミングとはどういうものかという質を教えたいのですが、どの言語を使うのが適切でしょうか。

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    F-name 2009/02/28
  • 国語を「文系」に入れるのやめにしない? - wiliki.cgi?Shiro#b25428338f9ee4006289d1aa7a92bb93

    Schemeを愛するプログラマ。 Practical Scheme http://practical-scheme.net/ Island Life (blog) http://blog.practical-scheme.net/shiro 書いたり訳したりしたもののフォローアップ 著書 『プログラミングGauche』サポートページ 翻訳書 Shiro:HackersAndPainters: 『ハッカーと画家』サポートページ Shiro:LandOfLisp: 『Land of Lisp』サポートページ Shiro:ProgrammingClojure: 『プログラミングClojure』サポートページ Shiro:ProgrammingClojure2: 『プログラミングClojure 第2版』サポートページ UnixUser, OpenSourceMagazine記事 Shiro:Uni

    国語を「文系」に入れるのやめにしない? - wiliki.cgi?Shiro#b25428338f9ee4006289d1aa7a92bb93
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    F-name 2009/02/28
  • 仕事と仕事以外 - ohnosakiko’s blog

    二日ほど前、深夜のテレビで「怒りオヤジ3」を夫が見ていたので、つられて見た。叱られたい素人を募集し、タレントが説教するという番組である。 和室に素人とタレントが向き合って座り、(確か)三勝負のベタマジなやりとりが繰り広げられ、時間の采配をするのはアシスタントの及川奈央。別室でモニターを見ながらコメントするのが、カンニングの竹山隆範とおぎやはぎの矢作兼。 その時のゲストは漫画家の江川達也で、叱られたい素人は「25歳童貞エロ漫画家志望」という男性だった。 彼によると、昨今のエロ漫画の過剰なエロさは読者の脳内妄想を邪魔する行き過ぎたものであり、あえてヘタウマな絵の提示によってこそ妄想力による補完が可能になる。普通のエロで抜くのでは駄目で、抜けそうにない絵で妄想力を掻き立てることが重要だということである。 いかにも需要のなさそうな自分の絵を出して、巨乳より女の子の腹筋に萌えると言っていた。 解説

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    F-name 2009/02/28
  • 年金運用:損失5.7兆円 過去最大 - 毎日jp(毎日新聞)

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    F-name 2009/02/28
    年金支給の原資の問題。
  • ブログをやっていて良かったこと - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    「週刊はてな」の【今週のお題】にのっかってみるか。 今週のお題は「ブログをやっていて良かったこと」です - はてなダイアリー日記 いろいろあるけど、これに尽きるだろうな。 きっかけを得た すべてはこれなんです。あらゆるきっかけを得た。いろんな分野のスタートラインに立てた。こういうことなんだと思うな。結果どうこうって話じゃなくてさ。何が育つのか、育つものが花なのか草なのかわからないし、きちんと育つ保証なんかないけども、とにもかくにも種を蒔いた。これがでかいんだな。 いわば、はてなというブログサービス会社は畑で、ブログを続けるということは種を蒔くこと。日々の更新は水をやったり、雑草をとったりという世話。俺は「はてな」って畑で農業をやってるんだよ。農業をすることで、あらゆることがはじまったんだよ。 たとえば近隣の畑の皆さんとお知り合いになると。はてなでブログをやってる人同士の付き合い。あるいは、

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    F-name 2009/02/28
    日本人は農耕民族、というのは一種の偏見かもしれないけれど、そうだとしたらblogを書く人間が日本人に多い訳も理解できる感じがある。