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2010年1月25日のブックマーク (14件)

  • 松岡正剛の千夜千冊

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    F-name 2010/01/25
  • 子供より仕事ってお母さん多すぎませんか? | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    小町でも時々見かけますが子供より仕事っていうお母さん多すぎませんか? 私の周りの友人(子持ちの兼業主婦たち)も皆「私、仕事する方が好きだから」と言います。 人に対してはにこにこ話を聞くようにしますが内心は「じゃあなんで子供作ったの?」と思ってしまいます。 保育園だって待機児童が多く、生活のために働かなければならないお母さんもたくさんいる中、 「子育てより働く方が好き」という理由だけで子供を保育園に預け、自分は好きなことを優先てなんなんでしょう? 私は来保育園は「生活がきつくて働かなければ暮らしていけない」という人が利用するべきだと思います。

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    F-name 2010/01/25
  • 【コラム】メディアの革命 (45) 日経電子版の創刊に見る"販売店"という呪縛 | ネット | マイコミジャーナル

    電子新聞は成功できるのか メディアコンテンツを有料化する動きが日でも格化してきた。日経済新聞社は、このほど3月に創刊する電子新聞の概要を発表した。 現在、同紙の新聞購読料(朝、夕刊セット)は月額4,300円。現行購読者が電子版を並行して契約すれば、プラス1,000円で提供するので合計月額5,300円。電子版単独の場合の購読料は月額4,000円である。課金は基的にカード決済である。 この料金設定を高いと見るか、リーゾナブルと見るかは立場によって分かれるだろう。「現在、無料でサービスしているNIKKEI NETとどこが違うんだ」という不満の声も聞く。 日経側は、「携帯端末からもアクセスできるし、日経BPやQUICKの企業情報、さらに人事情報や過去の記事、データも検索できる」とデータ・ベースとしての利便性と充実度を強調する。しかし日経がメインの顧客層としてきた官公庁、金融・証券界は、すで

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    F-name 2010/01/25
  • 新聞社は予測通りに消滅するか : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年01月25日12:58 新聞社は予測通りに消滅するか カテゴリビジネスモデル kinkiboy Comment(4)Trackback(0) 2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書) 著者:佐々木 俊尚 販売元:文藝春秋 発売日:2009-07 おすすめ度: クチコミを見る 自ら新聞記者畑出身の佐々木俊尚さんが、2011年に新聞・テレビが消滅するという過激な警鐘を鳴らしていらっしゃってこのブログでも紹介させていただきましたが、電通総研の「情報メディア白書2010年」で、その予測が現実味を帯びるてくるような昨年の広告費の減少がレポートされているようです。 いち早く、株式会社アール・リサーチさんのブログが紹介してくださっていますが、テレビが17%減、新聞が30%減 、21%減(元のブログで修正が入っていました。それでも衝撃的であることには変わりません)雑誌が25%減だそうです。 日

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    F-name 2010/01/25
  • 電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)

    AppleのタブレットPCが近く発売されるとの見方が強まる中、電子書籍や電子新聞によって出版業界や新聞業界が再生を果たすのではないか、という期待が高まっているようだが、断言しよう。そんなことは絶対にありえない。 確かに電子書籍リーダーを購入した人はをより多く購入する傾向にあるようだし(関連記事電子書籍リーダーを購入した人は書籍をより多く購入する=GigaOm)、新聞社のデジタル部門はそれなりに成長を続けているところもあるようだ。しかしそれは、従来の紙ベースの事業が激しく落ち込んでいる中での話だから、明るい話に聞こえるだけのこと。そこが明るいからといって、企業再生、業界再生をかけてリソースをそこに集中しても、企業も業界も縮小の一途をたどるだけである。 コンテンツをデジタル化するだけではだめなのだ。メディア事業の質自体をインターネットという新しい環境に合わせて進化させなければならないのだ。

    電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)
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    F-name 2010/01/25
  • なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記

    日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企

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    F-name 2010/01/25
  • 「冬季うつ」を防ぐ――賢い冬の過ごし方

    ITエンジニアの周りにはストレスがいっぱい。そんな環境から心身を守るためのヒントを、IT業界出身のカウンセラーが分かりやすく伝えます。 冬になり、すっかり日が短くなりました。どんよりとうす曇りの日など、気分が晴れないこともありますね。いつも冬にだけ「うつ的な症状」が表れる方は、もしかしたら「冬季うつ」かもしれません。 「冬だけ」体調が優れないWさん 夏ごろは元気な笑顔を見せていたWさん。冬になったら何だかけだるそうです。 「秋から冬への季節の変わり目ぐらいから3月初めまで、日中すごく眠くなって集中力が落ちてしまうんですよね」とのこと。念のため、最近仕事量や人間関係で変わったことがないか聞いてみましたが、特に変化はないそうです。 「春になると、何となく元に戻っていることが多いんですけれど」とWさんはおっしゃいましたが、一応心療内科に相談してみるよう勧めました。 その結果、「季節性感情障害」で

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    F-name 2010/01/25
  • 2010年版「電波少年」、Twitterで情報収集しながら日本縦断 

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    F-name 2010/01/25
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    F-name 2010/01/25
  • 「面接怖い」――上がり性のための面接克服法

    年明け、いよいよ就職活動が格化する。面接や自己分析などがうまくいかなくて、悩む場面も多くなるだろう。学生相談を担当するカウンセラーが、就活生の悩みに答える。 学生相談のカウンセラーをしている松浦と申します。これから、就職活動をしている学生の悩みについて、メンタル面で役立つアドバイスを紹介します。悩んでいるときはつらいものですが、悩んだ分だけ成長し、いい成果につながります。一緒に頑張っていきましょう。 さて、1月中旬は、エントリーした会社の面接が始まる頃です。学生の皆さんにとって、就職活動は初めての経験なので、最初はとても緊張すると思います。特に、人前で話すことが苦手な人の場合、面接を前に不安な気持ちになるのではいないでしょうか。 今日の相談:「上がり性なので、面接が怖くてたまらないです」 最近、教室を見ていると就職活動をする学生が増えてきています。しかし、自分は上がり性。人前ではできる限

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    F-name 2010/01/25
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

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    F-name 2010/01/25
  • ネットがあれば履歴書はいらない-ウェブ時代のセルフブランディング術

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 『仕事するのにオフィスはいらない 』や『ひと月15万字書く私の方法 』などのヒット作を飛ばすジャーナリストの佐々木 俊尚 さんの新刊です。 Webサーフィン中に気になる会社や人名が出てきたら、とりあえずググるという人は多いでしょうし、名刺交換してその後ご挨拶のメール出すときにも社名や人名で一旦検索エンジンなどで調べてからという人も多いと思います。 そんな時代の佐々木さん流のセルフブランディングの技術ですが、2003年よりフリーとして活躍してる佐々木さんの言葉ですから説得力がありますね。 セルフブランディングというと、会社員じゃなくて自分の名前で商売している人のみに関係した話と考えられがちですが、書の中でもソーシャルメディアを

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    F-name 2010/01/25
  • Twitterを使わずば人にあらずみたいな論調は好きじゃないです…。考えて書くということについて。 : ねこねこブログ

    2010年01月24日 15:15 Twitterを使わずば人にあらずみたいな論調は好きじゃないです…。考えて書くということについて。 退屈の小さな哲学 (集英社新書) さっき図書館に行ってきたのですが、今日の朝日新聞は「Twitter政治を変えるか」と題してTwitter大礼讃と言う感じでびっくりしました。特に津田大介氏の文章が『Twitterを使わずば人にあらず』みたいな論調で凄かったですね…。僕はこういう論調は好きではないです。公正中立を保つべき報道機関がTwitter社のような一企業に強く肩入れするのは公平性としてどうなのかな、という思いもありますが、それよりもTwitterのシステムに対する違和感が一番大きな思いとしてありますね。 Twitterは、140字という短い字数でひたすらつぶやくシステムでして、多くがひたすら自分のことをつぶやく形になっています。人間が文章を書くとき、

    Twitterを使わずば人にあらずみたいな論調は好きじゃないです…。考えて書くということについて。 : ねこねこブログ
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    F-name 2010/01/25
  • 投資、経済、金融系ブログとTwitterアカウント一覧 | 投資十八番 

    個人的によく参考にさせていただいているブログの一覧だったのですが、調べてみたらTwitterで活動されている方が多かったので、Twitterアカウントも掲載しました。Twitterに参加すると更新頻度が落ちていくブログが明らかに多いのですが、このリストはある程度の更新頻度を保っているブログに限定しています。まだサルベージ(?)できてないブログがたくさん残っているので逐次リストに加えていきます。 Twitterの浸透力は凄いなとあらためて思いました。

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    F-name 2010/01/25