新聞社は予測通りに消滅するか : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

2010年01月25日12:58 新聞社は予測通りに消滅するか カテゴリビジネスモデル kinkiboy Comment(4)Trackback(0) 2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書) 著者：佐々木 俊尚 販売元：文藝春秋 発売日：2009-07 おすすめ度： クチコミを見る 自ら新聞記者畑出身の佐々木俊尚さんが、２０１１年に新聞・テレビが消滅するという過激な警鐘を鳴らしていらっしゃってこのブログでも紹介させていただきましたが、電通総研の「情報メディア白書2010年」で、その予測が現実味を帯びるてくるような昨年の広告費の減少がレポートされているようです。 いち早く、株式会社アール・リサーチさんのブログが紹介してくださっていますが、テレビが１７％減、新聞が３０％減 、２１％減（元のブログで修正が入っていました。それでも衝撃的であることには変わりません）雑誌が２５％減だそうです。 日本

[yuichi0613]

ほんとですね”年内にも何かの変化が起こりそうな気がします”

[list1569]

大企業は簡単には潰れない。 ゆっくり時間をかけて沈んでいく。

[suzu_hiro_8823]

少なくとも、金額もさることながら、電子版をあくまで「宅配の延長上」でしか考えてないのが問題かと。昨日はN系、今日はネタ探しのためS系、明日もネタ探しのためA非と言うことがしづらい

[Kmusiclife]

昨年広告はテレビが１７％減、新聞が３０％減、雑誌が２５％減だったらしい。/ 大西　宏のマーケティング・エッセンス:新聞社は予測通りに消滅するか - livedoor Blog（ブログ）

[Parsley]

新聞社の中のひとたちには申し訳ないけれど、ワクテカしているじぶんがいる。