クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]
クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]
大門弘樹 @hdymon いよいよ明日は『高校生クイズ』の全国大会のオンエアですね。昨年からガチンコ知識バトル路線に舵を切っていろいろ言われましたが、私はこの路線を応援しています。こういう長寿シリーズ番組は、何がベストかは各世代にとって異なりますからね。未来志向のガチンコ路線は大いにけっこうだと思います。 大門弘樹 @hdymon あ、2年前からでした!これはうっかりしました。 @ClassMinotauros 高校生クイズのガチ路線は確か2年前からではなかったですかね?まー個人的に決勝はガチでもいいけど予選くらいはワイワイ路線でやったほうが見てる側としては面白いような気がします。高校野球とかもそうですが 大門弘樹 @hdymon 昔の『高Q』に比べて、今の『高Q』が優れているなんて一言も書いてないんだけどなあ。『高Q』は2年前に看板だけ引き継いだ別番組になって、今の路線は地デジ時代には合
諸井真英さんという埼玉県の県議さんが次のようにつぶやいています。 来月3日のブラジル大統領選は与党後継者の女性候補優勢か。また労働党左派政権が続くのか。まあ左派と言っても日本と違って自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌いだけど。 これを素直に読むと、この女性候補が(左派であるにもかかわらず)「自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌い」である、あるいは、ブラジル労働党左派政権が「自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌い」であり、この女性候補もそうであると摘示しているように見えます。 そこで、「何を根拠にそんなことを言っているのだろう。」とRTしてみたところ、「何のことでしょう?女性候補は優勢ではないのですか?」と返されました。そこで、与党後継者の女性候補が「まあ左派と言っても日本と違って自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌い」とする根拠はなんなのかを尋ねたところ、「彼女というよりもLula氏の発
「多田塾甲南合気会上半期結婚披露宴3次会」というものが開催される。 春先から 7 月にかけて高取くん金子さん、くうさん、ヤベッチと3組の結婚式が続いたので、個別的に祝賀会をやっていると幹事が疲れちゃうということで、「まとめてやる」という手荒な英断を私が下したのである。 その後、去年の夏の亀ちゃんの祝賀会も会ではやってなかったよね・・・ということを思い出して、現在妊娠6ヶ月の亀ちゃんご夫妻(いまは小林さん)も加えてまとめて4組の合同祝賀会というものを開催したのである。 集まった同門の諸君、その数 60。 仕切りはいつものように、谷口さん、谷尾さん、清恵さんの「事務方の大人の人たち」。あと東沢くんとおいちゃんがお手伝いをしてくれました。 会場は国分さんのご紹介(シャンペンの差し入れも〜)。 みなさん、どうもありがとう。 こういう団体行動をてきぱきとこなす、というのは実はたいへん武道的なことなの
著名なブロガーの内田樹(たつる)さんが、本を出し過ぎたと新刊の塩漬けを宣言して、出版業界に戸惑いが広がっている。大量出版が続けば、著者が疲れて質も下がるというのが理由だ。 この塩漬け宣言は、大手書店の店長がブログで指摘したことがきっかけだった。 内田樹神戸女学院大教授が「塩漬け宣言」 この店長は、ブックファーストの埼玉・川越店の遠藤晋さん。情報サイト「一個人」のブログ「心に残った本」で2010年8月12日、遠藤さんは、売れっ子の本が大量に出回る「書店バブル」が起きていると明かした。 遠藤さんは、脳科学者の茂木健一郎さん、経済評論家の勝間和代さんに続いて、キャスターの池上彰さんのバブルが続いていると指摘。書店バブルでは、本の作りが雑になって内容が薄くなったり、次第に人生論、精神論、さらに対談ものへと迷走したりするとした。その結果、本の質が落ち、著者まで蝕んでいくと言うのだ。 茂木さんや勝間さ
SIerというのは、もともと、特定の組織の中で使うコンピュータシステムを開発する会社だった。だから、SIerにとってのお客様は、システムのユーザではなくて、システムのオーナーだ。 その原点から考えると、このプレスリリースが少しだけ理解できる。 弊社「図書館システム」について | MDIS 弊社が納入しております図書館システムの一部で、大量アクセスによりつながらない、またはつながりにくい状態が発生し、ご導入いただいた各図書館様ならびに一般利用者の方にご心配をおかけいたしました。 弊社システムご利用の図書館様に現在、弊社営業窓口より個別にご説明、ご相談させていただいております。 弊社は、操作性や利便性の向上とともに、インターネットを含めた利用環境の変化への対応など、より信頼性の高い製品作りに今後とも努めて参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 企業が最初に目を向けるべき相手は顧客であり、
<ソフトバンクの携帯電話を仕事に使うことはやめましょう。仕事用として携帯のメーリングリストにソフトバンクを登録している人は、すぐに別会社に変えてください> こんな内容のメールが共同通信の社内で一斉送信されたのは、7月末に起きた埼玉県防災ヘリ墜落事故の後だった。送り主は本社のデスク。送り先は、関東・甲信越の各支局の現場記者たちである。 「メールの内容を端的に言うと、ソフトバンクの携帯は全然使えないので、電波がよく届くauか、せめてドコモに変えろ、という要請です」(共同関係者) このメール、災害事故の取材にあたった甲府支局の記者二人が、そろってソフトバンク携帯を所持していたために本社と一切連絡が取れなくなったことを問題視したもの。この時、auは繋がったというから、余計に頭にきたのだろう。 (週刊文春9月9日号 「iPhoneやめろ」共同通信デスクが一斉メール) たまに週刊誌に社内事情をネタにさ
以前書いたエントリを、いろいろびびって消しました。 でも、こちらのエントリのため再掲します。 仕事で実際にあったことです。 上司「repon君、あの仕事はどうなった?」 私「(忙しいのに呼ぶなよ)あの仕事、とはなんでしょう?」 上司「はぁ?あの、宣伝物の仕事だよ」 私「ああ、あれは前回の会議で、次回持ち越しになったはずでは」 上司「なに言っているんだっ!あれ いつ配ると思っているんだっ!」 私「(眠い……)例年では再来月ですが……」 上司「じゃあ、間に合わないじゃないか」 私「(眠いし背中が痛い……)しかし、会議で保留にされたのは上司さんじゃありませんか」 上司「はぁ?責任者は誰だよ!宣伝物の責任者は誰だよ!!」 私「(いかん頭がかすんできた)上司さんです」 上司「君さ……そういう言い逃れは良くないよ。確かに統括責任者は僕だけど、担当者は君でしょ?」 私「はぁ」 上司「僕に実務がわかるわけ
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