日本が早々に敗退してしまったがブラジルワールドカップはもちろんまだまだ続き、今晩からはいよいよベスト8の対戦が始まる。 結果的にはコスタリカを除けばアフリカ勢やダークホースなチームは全て敗退してしまったが、ベスト16の試合はどれも今大会の”自分たちのサッカー”日本がノコノコ入って来ても一発で蹴りだされてしまいそうなぐらい、互いに戦う姿勢が充満した熱い試合だった。 今大会は時差や気候等の環境的なマイナス面があったとはいえ、明らかにアフリカ勢や北中米勢の力が向上しており、南アフリカ大会でいったんは躍進したと思われたアジア勢は、逆に彼らに抜かれてしまった感がある。このままでは次回ロシア大会でも結果が出せず、いよいよ出場国数の削減が現実化してしまうかもしれない。 そんな暗澹たる気分の中、チーム以上にお友達集団なJFAは喉元過ぎれば熱さを忘れるとばかりに新監督人事に余念が無く、「アギーレって言っちゃ
激闘の末にベスト16でワールドカップを去ったはずのアルジェリアが、どう見ても優勝パレードしてる件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年07月04日11:00 空港に1000人ってレベルじゃない! 日本代表がワールドカップから帰国した際、空港にはおよそ1000人のサポーターが出迎えたそうです。同じようにグループリーグで敗れた国…イタリアであるとかイングランドであるとかでは出迎えのような行為は特になく、韓国では逆にアメ玉を投げつける輩が登場したのだとか。うむ、日本はなかなかイイ線いっている、優勝したみたいな騒ぎだろ…僕は「楽しみ上手」な日本人の姿に手応えを感じていました。 しかし、世界は広かった。 ベスト16に進出し、劇的な戦いの末ドイツに敗れたアルジェリアは、完全に優勝していました。優勝したみたいな騒ぎではなく、優勝の騒ぎでした。2日に行なわれた凱旋パ
転職先に訊きたいチェックリスト.md 制度 有休… 病休… 育休… 年収(月給、賞与など)… 残業代… 早朝/深夜手当… 休出手当… 住宅補助… 通勤補助… 資格手当… 人事評価… 自動車/自転車通勤… 健康保険… 保養施設… 部活動… 退職金… 確定拠出年金… ストック・オプション… 社員割引… 資格取得補助… 社内教育… 社外セミナ/カンファレンス/勉強会補助… 稼動日/休日… 個人の働き方 残業… フレックス勤務… リモート勤務… スーツ/カジュアル… BGM… 転勤… 職場 PC… モニタ… 机・椅子… 島固定/個室・ブース/フリーアドレス… 空調… ホワイトボード… 本棚… ロッカー… 休憩場… 自販機… ランチ… 業務ツール エディタ… IDE… ブラウザ… ドキュメント… グラフィクス… 翻訳… ターミナル… 仮想化… 継続的インテグレーション… レビュー… 静的コード解析/
厳密には僕がやってた仕事ではないのだが、似たようなことをやっている仕事の人を知っているので「この言い方は酷くないか?」とNAVERの記事に対して感じたので書いておく。 知らないと危ないかも。駅前の「○○売り」による被害が増えている 被害っておかしいだろ…?「売り方が強引で押し切られた」とかならわからなくもないよ? そういう乱暴な売り方する人知ってるし。 ただ、引き売り系の八百屋(パン屋や豆腐屋などもある)を詐欺とかマルチ商などというのは世間知らず過ぎやしないか? 僕はこの界隈には詳しい(ただ、記事上にある業態・業者ではない)から、これについてはわかるので、あれこれ解説していく。 うさんくさいのは否定しないけどさ…自分が似たような仕事をやった時もそうだったが、軒先借りてはみ出し陳列さえしない徹底した法令遵守で八百屋さんをやってても通報されたことがある! その時は、頭にきて見せるだけ見せて、(
サービスを運営していると、最適な文章を書く事も多いです。分かりやすい文章を書く事でユーザーに対する理解が深まり、結果的にグロースに繋がります。 今回は、この記事だけを読んでおけば必ず文章力が向上する記事をまとめました。 文章力がどんどん向上する5つの書き方・トレーニング方法 ライティング力が向上する書き方と、文章力を向上させるためのトレーニング方法が書かれた記事。 第2回:わかりやすい文章の10大原則 理解される文章の10個の原則について書かれている記事。 文章のプロ直伝!素人でもプロ並に書けるようになる5つのテクニック プロのように書くための5つのテクニックについて解説されている記事。 有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 文章を書くプロである小説家の文章を書くコツがまとめられている記事。 読みやすい文章を書くための技法 読んだ人が、しっかりと理解をしてもらう
2014-07-04 ライトニングトークで過激な内容を話します はてブのオフ会でライトニングトークの発表者の1人になることになりました。せっかくなので、ブログでは書けないような過激な内容を発表しようと思います。 今いちおう「Web業界黒歴史」で出しているのですが、暫定テーマなので変えられます。 ちょっと自分の持ちネタで発表できそうなテーマを列挙してみるので、皆さんでどの発表を一番聞きたいかブコメで教えてもらえたらと思います。 異性関係 性病に感染した話(全身に赤い斑点が沢山出来るよ!) 上野で中国人女性の客引きに着いていった悲劇(貯金全額を奪われて上野警察署に相談) 秋葉原で過去にあった裏DVDの購入方法(お店の見つけ方、購入方法) 社内恋愛で失恋して「齊藤さんが仕事以外で誘ってきて怖い」と女性が上司に相談した件 出会い喫茶攻略法(裏技紹介もあり) 出会い系サイトで秋葉原でメイドをやってい
Japanese Prime Minister Shinzo Abe speaks during a press conference at his official residence in Tokyo on July 1, 2014. Japan on July 1 loosened the binds on its powerful military, proclaiming the right to go into battle in defence of allies, in a highly controversial shift in the nation's pacifist stance. AFP PHOTO / KAZUHIRO NOGI (Photo credit should read KAZUHIRO NOGI/AFP/Getty Images)
本日、日弁連が「「日本再興戦略」改訂2014の雇用規制緩和に反対する会長声明」を発表してますけど、読んでそのあまりのレベルの低さに涙が出てきました。 http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014/20140703.html 労働法制をわかっていない産業競争力会議がいうならまだいい。労働法制をわかっていないマスコミがいうならまだいい。 でも、法律家の右代表のはずの日弁連会長の声明がこのレベルですか・・・。 これは、本日のみずほ総研のコンファレンスをお聴きになっていた方にとっては、そこで私が喋ったことの繰り返しになりますし、本ブログ何回も繰り返してきたことでもありますが、何が法規制において問題とすべき事柄であり、何がそうではないかという問題の仕分けが、根本的にねじけているという、産業競争力会議はじめとするそ
こんな増田がありました。 米軍慰安婦に関する海外の報道と反応 2014年6月25日に韓国の基地村慰安婦が韓国政府を相手に提訴しましたが、海外で報道されていないと増田はご不満な様子です。日本軍慰安婦についてはバイアスかけて報道しているくせに自分たちに関わる問題だと意図的に報じていない、と言った論調で、こんな感じです。 欧米メディアは「人権侵害を認めよ」と強い態度で日本を批判しつづけてきたが、自分たちに振りかかる問題、あるいは「日本の残虐行為」というフレームワークから外れた事件に関しては全く報じないということだ。 これは戦略的に報じてないとか、圧力がかかっているということも当然陰謀論抜きで考えられるし、単にこの「米軍慰安婦」が何を意味するのか掴みきれていないということも考えられる(その確率が高いと僕は考えている)。 何しろ、欧米メディアの慰安婦の捉え方というのははっきり言ってバイアスがかかって
就職活動中らしき学生を街中で見かけるたび、就職の事を気にかける学生と話をするたび、企業側、特に企業内の独立した人事部門が定める「就活のルール」に学生が縛られ時間の無駄を強いられている様を不憫に思います。履歴書や適性検査(以下、SPIと書きます)、過剰なマナーや過度な自己分析...。 列挙すればキリがありませんが、あれで人事部門は学生の一体何を分かった気になっているのでしょう。履歴書もSPIもマナーも自己分析も、人事部門があーだこーだと論評しても全くの無意味、時間の無駄です。そもそも年齢や性別が仕事をする訳ではありませんし、どの大学卒業かが仕事の良し悪しに直結する訳でもありません。マナーは会社の業績向上を担保しませんし、SPIはランキングが大学順位とほぼ同じとされていて、そこから読み取れる情報量はゼロといっていい。(学歴情報と直交性が無い)
政府は4日午前、内閣人事局の発足後初となる中央省庁の幹部人事を閣議で了解した。法務省初の女性局長として人権擁護局長に岡村和美最高検検事を充てたほか、外務省経済局長として斎木昭隆外務事務次官の夫人である斎木尚子国際文化交流審議官を任命した。安倍晋三首相が掲げる女性の積極登用を、幹部人事でも反映した格好だ。 今回の人事は法務や外務、財務、厚生労働各省などの幹部が対象だ。厚労省の村木厚子事務次官は続投させた。総務省や文部科学省、防衛省などの幹部人事は18日となる。 内閣人事局は公務員制度改革関連法の4月成立を受けて5月30日に発足。「省庁縦割り」の弊害をなくし、官邸主導で戦略的な人事を推進するため、府省庁の事務次官や局長ら約600人の幹部人事を一元管理する。初代局長は加藤勝信官房副長官が兼任した。 給与ランクごとの職員数「級別定数」を決める権限を人事院から移管し、女性幹部登用の専門部署も設
最近、なんとなく、問題解決について考えていました。 あわせて、本も読んでいました。 頭がだいぶ整理されて、問題を解決したいときには、こんなふうに考えると良いのかということが、できてきたような気がしています。 というわけで、問題を解決したいときに、参考になる本を紹介しておきます。 1.『世界一やさしい問題解決の授業』 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 作者: 渡辺健介,matsu(マツモト ナオコ) 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2007/06/29 メディア: 単行本 購入: 92人 クリック: 1,213回 この商品を含むブログ (243件) を見る 世界一やさしいということで、たしかにわかりやすいです。 こちらの記事で紹介したように、4つのステップがわかりやすかったです。 問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決
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