2009年3月1日のブックマーク (3件)

  • 『占領ノート』書評 in 『ミフターフ』 - ブログのきおくそうしつ  Amnesia on the Blog

    「パレスチナの平和を考える会」が定期的に発行している機関紙『ミフターフ』の最新号(Vol.23)が、発行されました。 特集は「ガザ虐殺と私たち」と題されています。 イスラエルによる激しい攻撃をうけるガザの人々の悲劇を伝えるパレスチナ人ジャーナリストの現地報告から始まって、イスラエルへの抗議・糾弾の声を上げた関西・東京・パリ・ロンドンなどの各地の緊急行動レポートを読むことができます。そのほか、パレスチナ問題にかんする最近の学習会や講演の感想や内容の報告、ISM(国際連帯運動)/ビルイン村反壁闘争に参加者の覆面対談、ボイコット運動に関する情報、連載やコラムなど、非常に盛りだくさんで、読み応え抜群です! この間のイスラエルのガザ侵攻に怒り、パレスチナ問題に関心を持たれた方には、とくに一読していただくことをお薦めいたします。詳しい目次や入手方法については、以下の「パレスチナの平和を考える会」のサイ

    『占領ノート』書評 in 『ミフターフ』 - ブログのきおくそうしつ  Amnesia on the Blog
    F1977
    F1977 2009/03/01
    とても、的確な本の紹介ですね。
  • 本気でパレスチナに寄り添うつもりなら - モジモジ君のブログ。みたいな。

    【末尾にブコメへのレスを追記しました。】 村上春樹が誰に向かって何を言ったのか。この点を明瞭に押さえておく必要があるでしょう。単に、「イスラエル人に対して語った」というだけでは、十分ではないでしょう。彼は、ガザの攻撃も含めてイスラエルの政治的正当性を疑っていない人に対して、政治の一つ手前にある前提について語りました。彼は、正真正銘、生粋のシオニストに向かって、倫理を説きました。そのことの意味を、考えておきます。 「シオニストに倫理を説く」ことの必要性 シオニストに対して、倫理を説く。その必要性は明瞭だと思いますが、確認しておくべきことではあるようです。基的なことから確認しましょう。パレスチナ問題は、いかにして解決されるのでしょうか?イスラエルの占領終結によってです。その後、どんな状態が待ち望まれているのでしょうか?イスラエル人とパレスチナ人がともに暮らす一つの国が形成されることです。 言

    本気でパレスチナに寄り添うつもりなら - モジモジ君のブログ。みたいな。
    F1977
    F1977 2009/03/01
    抑圧されている側には、ただのモラル以上のウルトラモラルが必要とされます。ただの「卵」のように単にモラリスティックであれば事足れりという訳にはいきません。そんな事に無邪気に驚いている「卵」ではないのです
  • Crimes de guerre à Gaza ; la pétition internationale remise aux Nations unies - Pétition fermée

    Crimes de guerre à Gaza ; la pétition internationale remise aux Nations unies - Pétition fermée SIGNEZ ET FAITES SIGNER LA PETITION ! Forte de plus de 154 000 signatures (auxquelles s’ajoutent des milliers de signatures papier) émanant de 121 pays, au 5 juin 2011, la pétition internationale adressée à l’Assemblée Générale des Nations unies, demande la mise en place d’ un tribunal pénal internation

    F1977
    F1977 2009/03/01
    署名しました。