2009年9月17日のブックマーク (4件)

  • 締切迫る - 日刊イオ

    月刊イオの10月号が今日、完成しました(写真)。 いつものことですが、こうして完成した雑誌を手に取るとホッします。 特集は「1970年代の棚から」。 秋によくやるに関する特集ですが、ひとヒネリしてあります。 手元に届くのをお待ちください。 9月6日にお知らせした、「強盛大国Tシャツ」のプレゼントの締切が目前に迫ってきました。 締切は9月19日です(少し遅れても大目に見ますが)。 それほど倍率は高くないので、当たる可能性は大いにあります。 迷っている方は、どうぞご応募ください。 家・月刊イオのプレゼントコーナーも、たくさんのご応募をお待ちしています。(k)

    締切迫る - 日刊イオ
    F1977
    F1977 2009/09/17
    じゃあ、応募してみよっかなあ。ってか、まず「イオ」を買えって話やんね。近くに総聯いっぱいあるけど、総聯行ったことほとんどないなあ。うちは民団系。ちょっとドキドキ。
  • 「お化け屋敷」 - 日刊イオ

    昔、「お化け」と名がついているものが恐かった。 それは未知のモノであり、信頼できる大人さえも全部をよく知り得ないという事実があったから。 それでも好んで「お化け屋敷」にはよく入っていた。 少しでも「お化け」に対して免疫をつけたかったのかも知れない。 それとも、ただ無性に叫びたかったのかもしれない。 もうだいぶ昔のことなので、自分の感情なのにすっかりは思い出せない。 とにかく「お化け」は未知のモノで、未知であるがゆえに恐かった。 けれども、そこには魅力があった。 「お化け屋敷」も同じことで、その屋敷には訳の分からない、でもきっと危害を加えるものではない、少し恐くて未知のものが詰まっている屋敷だと思うと、ゾクゾクしながらもたまらなく入りたかったんだと思う。 最近、久しぶりに「お化け屋敷」に入ってみた。 子どもの時に比べると当に恐いものは変わってきた現在、 あの頃とはちがった感覚で迎えられるの

    「お化け屋敷」 - 日刊イオ
    F1977
    F1977 2009/09/17
    その昔、友人と二人で経営難で風前の灯の遊園地のお化け屋敷に入ったのですが、ゴンドラに乗ってるお客さんは私と友人だけで、お化け屋敷の仕掛けよりも、このまま戻って来れるのかどうかが、そら恐ろしかったです
  • http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/01/0901j0914-00003.htm

    F1977
    F1977 2009/09/17
  • 「竜山惨事」 民間法廷開催 「当局の責任回避に警鐘」

    F1977
    F1977 2009/09/17