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B級グルメの祭典「B―1グランプリ」を主催する「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」は、厚木市で9月18、19日に開催する第5回大会から、歴代チャンピオンと開催地の団体は人気投票の対象としないことを決めた。 2008年大会で優勝しながら昨年は5位に終わり、「リベンジ」を掲げていた厚木シロコロ・ホルモンが首位を奪回するチャンスはなくなった。「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」の中村昭夫隊長は「今回は地元開催なのでホスト役に徹する」と話した。 同協議会は、今年の厚木大会の出場枠を最大49団体にすることや、会場を厚木中央公園(寿町)、イトーヨーカドー駐車場(田村町)、厚木野球場(厚木)の3か所にすることも決めた。 出場団体は、26団体が参加した前回大会(秋田県横手市)を大きく上回る見通し。来場者数も前回の26万7000人を上回る30万人を想定しているという。
横手やきそば厚木シロコロ・ホルモン富士宮やきそば津山ホルモンうどん この週末、いまや全国的なブームとなったB級グルメのイベントが、岡山県津山市で開かれる。人口10万8千人の市で、人出の予想は2日間で10万人。チケットは飛ぶように売れており、主催者は臨時駐車場や無料バス、仮設トイレを準備した。市も職員総動員態勢で、戦々恐々としながら週末を待っている。 20、21両日、市北部の「グリーンヒルズ津山」を会場に開かれる「おかやまB級グルメフェスタin津山」。全国50団体が54メニューを出展する。津山ホルモンうどん、日生(ひなせ)カキお好み焼きなど岡山の地元グルメのほか、B級グルメの日本一を決める年1回の「B―1グランプリ」で日本一になった富士宮やきそば(静岡)、厚木シロコロ・ホルモン(神奈川)、横手やきそば(秋田)などが並ぶ。 秋田県で昨年9月にあった第4回グランプリには、26万人が訪れた。
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