http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1146388879/ 1 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/04/30(日) 18:21:19 id:EBYM+Rf8 作画良かったの最初だけだったなwwwwwwwwwwwwwwwwww
今、発売中の『論座』6月号に思想史家の芹沢一也さんといっしょに記事を書きました。「犯罪不安」とか「体感治安」というイメージが増殖し、「地方共同体復活」というノスタルジー的スローガンが掲げられ、さまざまな要素が絡みあって今の現実を形作ってしまって、結果的には逆のことが起きている、ねじれた過程をなるべくわかりやすく書いたつもりです。 『増殖する「不審者情報」』というタイトルです。 こちらの記事はこの号の発売期間中のみですが、論座のサイトでも見ることができます。 私もよく訪れるサイトの「冬枯れの街」 の遊鬱さんが、この記事の感想をこのように書いてくれてます。 『体感不安に駆動されて立ち上がる「不安共同体」のおぞましさが伝わってきます。そしてどこかでざらつきを感じつつも空気やら安全の錦の御旗の前にその違和感を押し込めてよくて傍観者もしくは不安共同体に参加してしまうであろうことも…。最高傑作「屍鬼」
かろうじてGWらしいことをしたという意味では、Vフォー・ヴェンデッタ(V for Vendetta)を見てきたことだろうか。 あ、画像はそろそろ髪の伸びてきたナタリー・ポートマンを【それともウィッグか?】 脚本がマトリックスのウォシャウスキー兄弟(厳密に言うとウォシャウスキー兄妹になっちゃうんだろうけど)によるディストピアSF映画といえばいいのだろうか? しかし思ったんだけど、ウォシャウスキー兄弟の好きなものを詰め込んだような映画なんだなと言うことがよく分かる。 Vフォー・ヴェンデッタ(V for Vendetta)のウォシャウスキー兄弟っぽいところ ①テロリスト大好き=社会とか警察が敵 ②クライマックスは、同じ人物がウジャウジャ(エージェントスミスとV) ③恋愛は女性の方から男性に告白する(ネオもVも)。 監督がウォシャウスキー兄弟じゃないから、マトリックスで多用された「キラキラしたメタ
ソフトがタダになる時代 たけくまさんトコのエントリに尻馬で。 もうどうしようもないんですけどね、ソフトは0の時代がそこまで来てます。映画みたいに、映画館で見るスーパーリッチな映像コンテンツは別として小説とか漫画みたいな制作費が馬鹿安いくせに、値段はやたら高いコンテンツは、もう値段は0にするしかないでしょう。 そもそもね、狂ってるんですよ。市場として。 TV番組の制作費は一本、数百から数千万って金がかかるってのに、タダでユーザーに提供されていて。それなのに、漫画とか小説みたいに、制作費なんてせいぜい数十万程度、多くて月100万程度しかかからないコンテンツが、本屋で数百円とかで売ってるわけですから。 明らかに、コストがかかっているのはTV番組のほうで、そっちが高くて当然なんですけど、今のところ、漫画や小説は、有料販売のビジネスモデルだったわけです。TVがここまでのお化けメディアになったのは、結
みんな、みんな、なぜこんなにも苦悩しているのだろう! あわれで、あわれで、いたいたしい! わたしになにができるというのだろう! わたしをかいかぶらないでくれ! わたしをしたってきても わたしには、なにもない! わたしは、人を導ける人間なんかじゃない! 主体性のない いいかげんな人間なのだ! わたしはずるがしこく、うそつきで、女たらしで、女々しく、 弱いものをいじめて権力者にへつらう、いやらしい人間なのだ! わたしはだめだ だめだ。 だめな男なのだ! いままでにどれだけひとをキズつけてきたかわからない! ゆるしてくれ! ゆるしてくれ! (ジョージ秋山「告白」) ジョージ秋山先生の漫画は良いなあ…何時読んでもダウナーな気分にさせてくれる… それはそうと、「喪男は、真実の愛がねーぞ、とかひたすら他人に求めるくせに、自分は他人を愛さないよな」という意見をそこここで見かけるのですが、まったくその通り
今日のイギリス南西部は最高の一日でした。ほどよく晴れて、気温は夏並み。町ではパブの外にイスを並べて日差しの下でビールを飲んでいる光景が。 さて、いろいろと竹島関連のことを書いている間に、香港人や中国本土人のコースメイトたちと話をして面白いネタを仕入れておりましたのでここで放出しておきます。 今日のニュースで「中国とバチカンの仲がますます険悪」というものがありました。発端は中国側がバチカンの承認を得ずに勝手に司教を任命した、ということですね。 もちろんこれにいたるまではかなり長期の歴史的な経緯があるわけですが、おとといあたりにこのコースメイトたちと夕食をともにしていたときにもこういう話題がでました。 私たちがこのときに話題にしていたのは「中国共産党政府がもっとも恐れているものは何か?」というもの。 バングラディッシュ人の友人は、「インドはどうよ?」とこの場に同席していた中国本土人の彼(共産党
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フランスの国立視覚研究所INAが、過去にフランスで制作されたテレビ・ラジオ番組10万本のネット公開を開始して、世界に衝撃を与えております(全体の80%は無料視聴可能) http://toshio.typepad.com/b3_annex/2006/05/ina10.html ↑b3 annex「フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万本の衝撃」 http://www.ina.fr/archivespourtous/index.php ↑INA Archives pour tous のトップページ 詳しくは上のリンクをご覧いただきたいですが、なるほど、これはすごい。フランス語はわからないのでイマイチ使いこなせませんけど、b3 annexさんが貼ったリンク先を見ただけでも、とんでもないサイトであることがわかる。ミシェル・フーコーの動いてるのなんて俺は初めて見ましたよ。 ht
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